昭和感のあるレトロなお蕎麦屋さんです。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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禁煙。
支払いは現金のみ。
家族経営と思しき下町の蕎麦屋。
もりはまぁまぁの量。
近所の住人やサラリーマンで高齢な客層。
接客は丁寧。
ランチ時に行きました。
常連さんが多い様で、すぐに満席になりました。
テーブル席と座敷席が有ります。
天ざる 蕎麦が思っていたより量が有りました。
海老は 一本と二本選べますが値段の差が？1000円でした。
お蕎麦は少し太めな感じです。
親子３人で営んでいる昔からの町の蕎麦屋さんです。
小ぢんまりとしたアットホームな店です。
入店順に品出しする真面目な運営が味にも出てます。
お蕎麦は好みの味なので週一は行ってしまいます!
昭和感のあるレトロなお蕎麦屋さんです。
お昼にたまに利用しています。
黒っぽい、濃い味の出汁のお蕎麦（うどんも選べます）が美味しいです。
鍋焼きうどんやあんかけ蕎麦に入っている、分厚く切られたかまぼこやなるとが、またレトロな感じを出していると思います。
店員さんの接客もとても良いです。
レジ下の冷蔵庫がナショナル製なのも好きですね。
実に旨い、人気なのがよくわかる！
細い路地にあってわかりにくい。
まるでまだ昭和のような店。
だし巻き玉子ではなく、少し甘めの玉子焼き。
見た目も味も家庭的。
旨い蕎麦に出逢いたい。
美味しくて値段も手頃です。
うどんも蕎麦も美味しくいただけます。
丼(お重)も美味しいです。
ここの天ざるは絶品。
海老の尻尾まで美味しいです。
夕食に、軽く飲みながらと一人で利用しています。
夕食では何故かカレー丼を良く頼んでいました。
こちらの店は丼というのにお重だったりします。
カレー丼はお重にご飯、その上からカレーそばと同じ餡が掛かっています。
（普通か）中央に卵黄が落してあります。
混ぜ込みながら食すと旨いのです。
沢庵、味噌汁も付いて680円でお得感が十分に感じられます。
実は、カレーライスもルーが同じだったりします。
違いは、卵黄が乗らない、別盛りの沢庵ではなく添えられた福神漬け、味噌汁はつかないという違いです。
それで600円なので80円の差ならカレー丼の方がいいと思います。
他によく食べるのは、鍋焼きうどんです。
具が伊達巻２切れ、かまぼこ２切れ、ナルト２切れ、麩１切れ、天ぷら（海老）１本、生玉子、白ネギと具だくさんなので大変満足です。
同様なのが、五目そばになります。
伊達巻２切れ、かまぼこ２切れ、ナルト２切れ、麩１切れとここまでは鍋焼きと同じです。
天ぷらの代わりの茹海老１尾、生玉子の代わりにゆで卵、白ネギは煮込みでなく輪切りの添えネギになります。
面白いですね。
そばになると煮込めないので、そぐわない生玉子をゆで卵に変えるのはわかりますが、海老が茹海老になるという点が何か少し手を抜いて安くしたいという事なのでしょうかね。
でも850円と800円で50円しか違わないんですけどね。
こちらも鍋焼きうどんの方がお得感があります。
他にもほんの少し違うメニューがありそうですがトライしきれていません。
また、結構常連さんが多く、会社帰りの呑みで利用されます。
つまみのメニューは出されてないのですが、定番の板わさ、お新香などと厚揚げ焼や揚げそばに野菜あんかけなどが良く出るようです。
ど定番の玉子焼きを食べているのをあまり見たことが無い気がしますが。
ゆるい感じで夜も２０時半から２１時くらいには閉店です。
旦那さんが一人で全部作られ、奥さんとあと一人細身できれいなショートヘアの女性がいます。
（娘さん？）
昔ながらのお蕎麦やさんです。
場所は裏路地なので少しわかりづらいですが、地元のサラリーマンがよくきているようで、行った日も多くのサラリーマンがいました。
メニューはお蕎麦がメインでご飯物は丼、カレーライスなどがあり、定食や一品はありません。
鴨せいろをいただきましたが、一品追加で天麩羅などあるといいなと思いました。
味は美味しかったです。
| 名前 |
越路家 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3491-1315 |
| 住所 |
|
| 評価 |
3.9 |
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天ぷらそばを頼むとエビが揚げたてでぱちぱち音をたてて出てくる。
味も旨い！