大分県内の古文書等が集まっています。
堀悌吉の企画展は良かったです。
しかし、堀悌吉に関する本が先哲史料館で販売しているというので、行って購入したところ、住所氏名電話番号の記載を求められました。
なぜ本を1冊買うだけなのに住所氏名等を記載する必要があるのでしょうか?図録を購入する際に記載を求める美術館は無いと思いますが、史料館では普通なのでしょうか?
大分県の江戸時代よりの偉人(医学・教育・芸術・音楽等)の書物やパネルでの紹介や県内に伝わる祭りの模様等を季節・時期ごとに入れ替え展示、また収用物の館内での貸し出しによる専門的調査もでき、大分の歴史・文化等のたくさんの知識を得ることができる。
県立図書館も同じ敷地内にあり、こちらも書物豊富である。
大分県の江戸時代よりの偉人(医学・教育・芸術・音楽等)の書物やパネルでの紹介や県内に伝わる祭りの模様等を季節・時期ごとに入れ替え展示、また収用物の館内での貸し出しによる専門的調査もでき、大分の歴史・文化等のたくさんの知識を得ることができる。
県立図書館も同じ敷地内にあり、こちらも書物豊富である。
蔵書数も多くかなり広い。
元々空軍の基地跡らしい。
大分県内の古文書等が集まっています。
図書館の中に入ってます。
名前 |
大分県立先哲史料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
097-546-9380 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
大分県立図書館の中の施設。
マップ上は図書館の表示が出ない。
県立図書館なので蔵書は多いが、例えばデジタル一眼レフなどの日進月歩の技術に関する最新の本は物足りない。
CDなどのAVソフトもあるが多くはなく、館外へは持ち出せずに指定された場所で視聴する。
この場所が他の人からまる見えで落ち着かない。