名前 |
平尾社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
平尾社の本殿横には県指定有形文化財の石造宝塔があります。
双輪(そうりん)上部端を欠失しているが総高203cmの優美な石塔である。
暦応3(1340)年、法華経2部を奉納したことが銘されている。
一説に同じく新殿、岡にあったとされる平尾山龍興寺を廃す際に、その教典をここに収めたといわれている。
このように解説されています。