神楽坂で味わう三元豚のカツ。
とんかつ おかむらの特徴
三元豚を使用したとんかつは、脂の甘みが絶品です。
神楽坂の隠れ家で、落ち着く雰囲気が魅力的です。
夜も1000円台から楽しめる、貴重な飲食店です。
最高の雰囲気のとんかつ屋さん。
カウンターは調理作業を見ながら食べる事の出来る楽しみ。
珍しく神楽坂でぶらり、ひとりごはん。
カワイイ暖簾に惹かれて入ってみたのが「おかむら」。
とんかつ屋さんです。
小道をぶらぶら歩いていたら、こんな暖簾を見つけまして。
この豚ちゃんがカワイイ…!ということで、暖簾をくぐって店内へ。
お座敷とテーブル席がありましたが、この日はひとり、テーブル席へ。
お品書きはこんな感じ。
とんかつの他に、生姜焼きや海老フライ、かきフライなんかもあるのですね。
とんかつを食べる前に、ちょこっとつまむ。
ウーロンハイと一緒にいただくのは、筑前煮と、ポテトサラダ。
なんだかほっこりするお味です。
そして、おまちかねのとんかつ。
ハツは特上ロースかつをチョイスしました。
厚切りのお肉にサクサクの衣、美しいピンク色にカラッと揚げられています。
ソースをたっぷりめにかけまして、ごはんとの相性も抜群。
お味噌汁までいただき、ほっこりしました。
今度はお昼にも食べに来たいな。
ごちそうさまでした!
6/11 17:30頃 曇/小雨 気温23度東京メトロ神楽坂駅から徒歩10分程の所にあるこちら。
今回注文したのは、ロースかつ定食。
きつね色~狸色という加減の色合いの衣はサクサクとして脂っぽさはありません。
お肉は固くなりすぎず美味しく頂戴できます。
ただ、端の身肉に若干の臭いを感じました。
熟成が進んでいたかもしれません。
キャベツは粗目の細切りにポテトサラダが添えられています。
壺入りのソースは甘さ控えめで、醤油の風味を感じました。
塩味は強めです。
ご飯は硬めに炊かれていて艶があり美味しく頂戴しました。
みそ汁は豆腐の赤だしとなっています。
箸休めの小鉢が2つあり、大根の煮つけときゅうりの浅漬けです。
昨今の材料高騰により現在の価格は値上がりしています。
詳細は添付写真をご覧ください。
<今回注文した品>・ロースかつ定食 ¥1,650※ ご飯お代わり可。
三元豚のとんかつを頂きました。
1100円でボリューム満点でした!
トンカツの味は美味しいが、男女によって提供されるご飯の量を勝手に決められる点がありえない。
同じ料金出しているのに、女性のご飯の量は小さい茶碗ちょこっとだけ(約4口レベル)男性の量は大きい茶碗もりもり入ってる※ちなみにご飯量増やすと有料!それと女性の方は多めにくださいて言っても食べきれないでしょ!て言われる。
日頃からお世話になっているおかむらさん。
神楽坂でのとんかつはここでしか戴きません。
理由は個人店を応援しているのと、大将の腕が素晴らしいからです。
ランチはお得ですが、夜は更に美味しいです。
キャベツも大将の手切りなので、機械カットとは味が違います。
日曜日の18時に到着。
お客さんは一人しかいませんでした。
生姜焼き定食とビールを注文。
甘辛いタレと厚めの豚肉でご飯がすすみます。
ご飯は一杯までおかわり無料です。
三元豚のトンカツは脂が甘くて、とても美味しいです。
とんかつの味はもちろん美味しいですが、とにかく落ち着くお店です。
とんかつ食べたあと、ゆっくり緑茶でも飲んでいたいですね。
飯田橋、神楽坂で、お気軽に食べられるランチとんかつそれはあの有名店、あげづきやさくらの近くの路地にある地元の人気店「おかむら」このご時世でちゃんとランチも夕方の営業も短縮しながらも続けている胆力のあるお店。
もう路地にはいると見えてくるこの看板だけでカワイイ〜ランチは11:30-14時 夕方は17時から19時で閉店お昼時を逃して総武線で帰るぼくは、ふと途中でとんかつが食べたくなって、気づいたら、おなかが鳴ったんだ。
ランチ時の最後に滑り込めるか電話して聞いて、14時ギリギリに滑り込めると判断して、予約はせずにお店へ。
座るとすぐに特上ロース定食2300円をオーダー店主さんは、給仕の方と一緒にコロナの補償について語りながらもぼくの特上ロースを揚げてくださいました。
本当に大変だと思う。
帰り際も少し話せたけど、カウンター席も椅子を抜いて離してちゃんと対策とってやってくださっていて感激しました。
さて、おいしいとんかつの話。
卓上には塩、醤油とウスターソース。
つぼの中にソース。
平田牧場の三元豚を使った特上ロースは脂身は若干すくなめ。
しっかりと揚げてあるのが特徴です。
何もつけずにパクリ。
下味は薄めかな。
塩と醤油とでひときれずつ。
ここのソースは特徴的で、シャバシャバ系。
ほぼウスターと同じ濃度。
ごまがはいっていて、でも味はちゃんととんかつのソースといったコク。
野菜の甘味を感じるような特徴的なソースで、これを多めにジャバっとかけてバクっとたべるのがいいかもしれません。
こちらのお店は持ち帰りテイクアウトも対応しているとのことですが、なにぶん、揚げ物なので20分から30分は見てほしいとのこと。
地元周辺にお勤めの人はすぐに出来ると思いがちらしく。
30分前に電話してくれたら大丈夫だと言ってました。
とんかつ屋も5月6日まで閉めますってところも多い中、こういったお店を応援していきたいですね。
座敷があり、子連れでもくつろげました。
お気遣いも嬉しかったです!ランチでヒレカツを頼みました。
お肉はとても柔らかく味もしっかり。
さくさくの衣もたまりません。
お値段以上の満足度!!特にタレがさっぱりとした感じで気に入りました^ ^(つわり中もいけましたw)小鉢もついててお口がさっぱりしました。
お米がもっとツヤツヤな食感だと個人的にもっと好きです。
写真は食べかけですが、、
東京の数ある商店街でもたぶん高級系のお店が多い神楽坂メインストリートの神楽坂通り沿いに留まらず、網の目のように様々な飲食店が軒を連ねる地域ですが、場所柄なのか居酒屋を中心に「お酒」をメインに提供するお店がほとんどチェーン店やラーメン屋を除くと気軽な価格帯で食べれる飲食店は案外多くないそんな中、夜でも1000円台から食べられる貴重なお店です気さくな御主人とホール担当の女性で居心地の良い店内カツはもちろんガチで、ロースは普通、上、特上(特上は平田牧場三元豚)と3段階敢えてベーシックな普通のロースカツ定食(1470円)を注文肉厚ロースカツは揚げ具合文句無しで、肉厚なのとても柔らかく脂も美味普通でこんな美味しいのに特上はどうなっちゃうんだろ?キャベツ、ポテサラ、赤出汁味噌汁、小鉢、お漬物、山盛りご飯がセット地味に添えられてたポテサラが出汁が効いてて美味しかったご飯は最初から多いけど、おかわりも可能とかおかずが多いから沢山食べたい人でおかわりしても、おかずが足りなくなる心配無しで嬉しいディナーで、この安さで、この美味しさ価格帯が高くなりがちな神楽坂の良心ですね。
名前 |
とんかつ おかむら |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3235-9196 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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「カキフライ始めました」の貼り紙をみて、つい足が向きました。
期間限定(12〜2月ごろ)ですが、大変美味しく楽しめました。
蠣殻に盛られたタルタルソースも良いですが、老舗の伝統ソースが他店には真似のできない味わい。
これがまたカキフライの衣にあい飯が進む〜。