母と一緒にスカイツリーを観光しました。
ゴールデンウィークに息子達の案内で連れて行って貰いました。
チケットの事前購入をしておいたお陰で、少しのエレベーター待ちで入場出来ました。
丁度、ディズニーとのコラボ中で壁にディズニーキャラクターがいっぱいで、楽しさも倍増でした。
それぞれのエレベーターの壁に四季がイメージされていてとても綺麗でした。
東京のあらゆる方向が見渡せ、それは見事な景色でした。
ガラス床も覗いてスカイツリーの高さを実感です。
母と一緒にスカイツリーを観光しました。
案内も丁寧ですが、広いので迷ってしまいます。
椅子や休憩する場所も多いので、高齢者や子供さんと行きやすいと思います。
食事する店も沢山あります。
展望台にあがるには、料金が掛かりますが天気が良いと綺麗に遠く迄見渡せます❤︎ショッピングに彼とのデートにもいいかな!夜はイルミネーションがとても綺麗です❤︎
高さ634mの世界一高いタワーです。
東京スカイツリー天望回廊(450m)と天望デッキ(350m)のセット券で3100円。
天望デッキ(350m)までは2100円です。
webチケットや、セブンチケットで前日までに前売券を購入すればセット券で1人400円も安く購入できるので家族の方は前日券がオススメです。
展望デッキだけでも充分楽しめますが、初めて来た方はせっかく来たのだから展望回廊まで観光した良いと思います。
今回は初めてで、お昼に到着。
展望デッキに上がるとき、HITACHIのエレベーターに乗るんですが、めちゃくちゃ早く到着したので驚きました。
スカイツリーから眺める景色は最高に良かったです。
展望デッキにはカフェやレストランがあるので、景色が最高に良いこちらで食事をするのがオススメです。
次は夜に綺麗な夜景を見てみたいです。
2022年9月下旬の平日に観光しましたが、まだコロナ禍で外国人観光客も少ないので、空いている今が観光のチャンスだと思います。
東京の夜景を見るにあたって東京タワー、六本木森ビル、渋谷スクランブルスクエアと迷いに迷ってここにしました。
某オークションサイトに割引券が出回ってるので事前に購入しておくとかなりお得に上れますが、チケット購入が窓口のみになるので混んでる時間帯はかなりの待ちを覚悟しないとダメなようです。
待ちたくない人はオンライン購入がおすすめ。
ちなみに土曜日の18時頃に訪問したら窓口ガラガラですんなり展望台まで上がれました。
窓の外に広がる東京の街並みはこの世の物と思えない絶景で、思わず溜息が漏れます。
周りはオシャレなカップルより圧倒的に観光客やファミリーが多く、出張がてら訪れたリーマン風の人もちらほらいておっさん一人で行っても全然浮かないのは嬉しいポイント。
もう1000円位追加すれば更に上の特別展望台にも行けるようですが、まぁここでも充分に綺麗な景色が拝められる事でしょう。
星ひとつマイナスなのは駅からチケットカウンターまでの経路が分かりにくい点。
階下が大規模なショッピングモールになっていて行きも帰りも売り場をウロウロする羽目になりました。
あと都心から離れてるのとタワー自体が高過ぎるので、景色の広がりは感じられるものの迫力は今ひとつで「1回行けばもういいかな」といった感じでした。
今度はスクランブルスクエアに行ってみたいと思います。
今回は電車で行ってみた。
まずスカイツリーとかいてある方向へ行き、長いエスカレーターで導かれ4階へ行くところまでは、スムーズ。
ところがこの4階で人々が迷っていた。
私たちも同じ。
スカイツリーの入口が明確になく、テラスのそとに向かって紙切れのような看板にスカイツリーと矢印があるのだか、外に出るとは書いてなかったので、ぐるぐると回ってしまった。
1階に4階で一旦外に出るという表示が絶対に有るほうが親切と感じた。
4階で一度スカイツリータワーまたは、タワービルに移るので、そこまで上がってきたビルはイーストヤードであると思う。
さらに、レストランが5階、6階に入っていて、その全体(スカイツリータワーを含む)をソラマチと言う名称のゾーンにしているので、そこら辺の予備知識無しでは名称が混同して面倒でした。
一緒に行った者もソラマチはモールの名前とおもっていたこともあり。
誰にでも分かりやすいパンフか地図があると便利。
そして、今コロナが終わる頃、曇りの日であれば穴場です。
スキスキで、350m であれば20名くらいしかいませんでした。
450m の展望台では、6~7名しか居なかったので好きに写真をとり、ポーズしながら5分くらい同じ場所に居ても大丈夫。
但しレストランは席の7~8割りは埋まってますので、レストラン目当てに来るかたが多いところです。
スカイツリーは人々も親切で親しみやすいのですが、制服がとってもかわいそうな程デザイン性低く、配色が悪く20年前までのオリンピックの日本の制服のようでした。
是非何とかしてあげてほしいです‼️450m の高さはヘリコプターにのって見下ろす用な高さです。
是非一度は見ておくことオススメです。
前売り券ですと当日よりも400円安く、平日は土日祝日より、500円安くなります。
追加料金でさらに上まで行けますが当方の時はももクロイベントの最中でした。
興味ない当方にとっては苦痛でした。
海外の人にとってはぽかーんんですね。
違うフロアでやっていただきたいもんです。
初めて東京スカイツリーへ。
6/14(月)はまだ東京は緊急事態宣言下。
土日は休館であり、平日の昼間に伺うも閑散。
エレベーターは全て貸切でした。
とてもゆっくりと見て回ることが出来て貴重な体験だったんだと振り返る。
東京タワーの時のような感動はなく、正直こんなもんなんだなーという印象でした。
タワー自体のモノづくり力には感動しました。
以前も遠くから見たことはありましたが、今回初めて展望台に登ってみたところ圧巻の風景でした!チケットは安くはないですが一度は登ってみることをオススメします!特にガラスの床はスリリングで面白かったです!
東京スカイツリーは東京都墨田区にあり、高さ634m(武蔵・むさし((東京周辺地域の旧称))の語呂合わせで決めた高さらしいです)の日本一高い建造物で、さらには世界一高い電波塔です。
展望デッキ(350m)と、さらに上の天望回廊(450m)には、高速のエレベーターを利用して登れて、東京周辺や関東一円の広大な景色を眺めることができます。
人の少ない平日などで、雲や霧の無い天気の良い日に登るのが、快適に眺望を楽しめるのでオススメです。
晴れた日には、予想以上の遠い所まで遠望できました。
夜になるとスカイツリーはかなり工夫を凝らしたライトアップがされて、見る人を楽しませてくれています。
基本的に日替わりでライトアップのパターンが変わっています。
青の「粋」、紫の「雅」、橘色の「幟」が基本で、特定日にはスペシャルライトアップも行われます。
一度登れば、もういいや。
って人が多いようで、来場者数は減っていく見込みのようですね。
夜の【はとバスツアー】で、スカイツリーへ行きました。
地下へ🚌がとまり、1階までスムーズに行けました。
チケットもはとバスさんに用意をしてもらえ、すんなり上まで上がれました。
夜の夜景が🌆🌃とても綺麗♬お土産も、はとバスから一割引きがもらえ1箇所だけ使えたので、ラッキーでした。
時間があれば、cafeでお茶したかったです。
上に上がるエレベーターが、めちゃくちゃ早く驚き❤😵😆😮春夏秋冬があるエレベーターは、秋と夏を楽しめました。
スカイツリーや水族館はもちろん買い物に食事まで出来て満足!6階?あたりにある庭園もよくて小さい子供も遊べて満足。
電車やバスでのアクセスも良い。
週末はとても混んでいて食事も並ぶ。
外国人も多いのでトイレが汚いイメージ。
ベビールームが広いため遠く見つからない。
2018/5/14から7/16まで映画「Avengers Infinity War」とのコラボイベントが開催されています。
上記期間の18:45~22:00までは特別ライティングが行われています。
このイベント目当てで行くなら展望回廊に特別ショップがあるのでチケットの準備をお忘れなく。
展望回廊は地上450メートルの高さがあります。
天気が良ければ富士山も見えます。
展望デッキは350メートルの高さです。
スカイツリーカフェは展望デッキにあります。
料金:展望回廊・展望デッキ→3600円 展望デッキのみ→2600円。
今ではもう、世界のスカイツリーとなりました。
まさか、あの東武鉄道がこんなにも大躍進を遂げるとは…感慨にたえません。
元々ここは、貨物列車も多く走っていた東武の、貨物ヤード(生コンクリートヤード?)でした。
石灰石を栃木県から運び、ここでコンクリにしていたと思います。
その後、貨物営業は徐々に減り、この場所は次には通勤電車のホーム(業平橋10両対応ホーム)となりました。
業平橋というのは今のとうきょうスカイツリー駅の元の名称で、次の終点浅草駅が基本6両編成の電車しか入れず、大混雑の通勤列車の10両化を迫られていた当時の東武の苦肉の策として、一つ手前の業平橋まで、10両の電車を入れるようにしたのでした。
そしてその敷地に、今はスカイツリーとソラマチが聳え立ちます。
これまでの東武鉄道は、関東の大手私鉄の中でもやぼったいイメージを持たれていました(失礼!)。
西側の小田急、東急などがスマートなイメージだったのとは対照的でした。
見るからに時代遅れの古ぼけた通勤電車(床は木、もちろん非冷房で夏は最悪。
初期の金八先生にも映っている)を昭和の終わりごろまで使い、当時の東武北千住駅のラッシュは日本最悪と言われ(運輸大臣の視察場所として有名だった)、伊勢崎線は山手線にも接続せず、と、率直に言っていいことなしの鉄道でした。
しかし一方、複々線化を早いうち(1970年代初めごろ)から着実に推し進め今では民鉄一の長さを誇り(小田急が2018年にやっとできたというのに!東武は複々線用地を何と貨物用として戦前から確保していた!)、山手線に接続してないがゆえに地下鉄乗り入れは日比谷線と半蔵門線の2線で行うなど、実は先進の東武鉄道。
社長が倹約家だったからか、社風もケチとよく言われますが(今でも?)、必要なところにはきちんとお金をかけていた、ということなのでしょう。
そんな東武にとっても、スカイツリーの建設(2012年開業)は社運を賭けた大事業だったと思いますが、花は見事に開花しました。
かつてのヤードは先進の街並みに生まれ変わり、国内のみならずインバウンドも大勢訪れるようになったスカイツリーは東京の、いや日本を代表する観光名所のひとつとなりました。
スカイツリー完成後は財政も安定したのか、最近の東武は関東大手私鉄の中でも、目を見張るばかりの攻めの経営(端的には、何といってもSL大樹の運行。
かつての東武では考えられないプロジェクトだと思う)を突き進んでいます。
東武鉄道の昔を知る者にとって、スカイツリー完成後の東武の躍進ぶりは本当に感慨無量であり、これからも、スカイツリーとそれを取り巻く押上&浅草地区のますますの発展、そして東武鉄道の、関東鉄道の雄としての発展を願わずにはいられません。
これからの東武の課題といえば、まずは既に計画があるようですがおひざ元のとうきょうスカイツリー駅と押上駅の近接化でしょう。
今は同一駅扱いとはいえ若干距離が離れており、半蔵門線が押上までのため半蔵門線とスカイツリーラインが直通中止となった時に利用客が不便をかこっています(とうきょうスカイツリー駅から押上駅までの徒歩移動)。
できれば直通中止の時もスカイツリーラインの電車が押上まで入れれば完璧なのですが…
2018年5月14日~5月31日 18:45~22:00「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」をイメージした特別ライティング「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の公開を記念して、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」をイメージした特別ライティングを点灯。
コニカミノルタプラネタリウム天空大迫力のプラネタリウムを楽しむ事ができます。
宇宙から見た地球の姿であったり、遠い星を連想させる演出がデートに最適です。
大人:1000円/約40分すみだ水族館スカイツリーの足元にある水族館です。
入場料が大人2000円と安くないですが、展示は工夫されています。
規模としては、サンシャイン水族館よりもさらに小さいです。
ソラマチダイニング スカイツリービュー東京ソラマチには、非常に多くの店舗が入居していて、6階(ソラマチダイニング)、30階、31階にはレストラン・飲食店が入っています。
さくらCafe by 十八番さくらCafeこのカフェの外観は、デートにも使えるように可愛いので、デートの時に立ち寄りましょう。
ここに来たならスカイツリーを1000分の1に縮小された1800円のスカイツリーパフェをオーダーして2人で食べましょう。
水曜日定休日。
トップ オブ ツリー by manayon天空LOUNGE トップ オブ ツリー東京ソラマチ31階にあり、2人のカップルシートがある人気店です。
ランチ2500円でコース料理が楽しめます。
夜は、6000円ほどで夜景を見ながら食事を楽しめるのでデートに最高です。
ライトアップされる浅草寺浅草寺は、人が少なくなる夜にライトアップされているので、夜に訪問するのも面白いでしょう。
ここは、外国人の訪問客の数がベストOneとかで、京都よりも、勝っているらしく、三回目。
本当に、どこ見ても、外国人。
エレベーターも春夏秋冬をテーマにしていれようでした。
夏の花火をテーマにという説明で、理解。
覗き窓は、必ず見たい❗️上から下の眺めは、格別。
途中のカフェで、アイス、酢drink。
ビール、カクテル。
ちと、高い。
直ぐ5千円也。
そんなに、のんびりしたくないので、近くの浅草へgo!浅草で、ブラリが落ち着きます。
浴衣も、5千円以内で購入。
安い( -_・)?やな?知らんかった。
スカイツリーは単なる電波搭ではありませんね。
季節のイベントのオブジェとしてもランドマークと称される存在です。
都民として大きなイベントが楽しみどす。
ちなみな今日の写真ほ【京成橋】から見上げたので最上部は雲の上てした。
追加で羽生さんと宇野さんのフギャースケートで獲得した【金メダル&銀メダル】を称えスカイツリーも金と銀で祝福です。
記念切手シートも並んでゲットしました。
東京スカイツリーは、やはり東京の下町の一つで、世界中の外国人も訪れたいスポットです。
待ち時間は平日が概ね30分程度、土曜日は60~90分程度、日曜祝日はお昼前でも整理券配布が殆どで2時間以上の可能性もあります。
主に三連休の真ん中が混雑しやすい。
また、GW・お盆・年末年始の繁忙期は物凄く混みますので、日時指定券がベストです。
外国人客は特例で「fast skytree ticket 」制度があり、一般客よりも早く入場出来ます。
その反面、通常料金よりも少し高いのは欠点。
ご利用には外国人登録証明書が必要です。
使い終わったチケットは捨てないで、浅草花やしきの無料入場特典があります。
非常階段は1階からH458フロアまでの2,523段、日本一長いエレベーター2基は地下からH458フロアまでの全長464.4mあります。
日本一長い業務用エレベーターの速度は平常時秒速4m、非常時秒速9mと切換式で走行します。
なお、ICカードが必要。
SUPER SKY TREE DISCOに行ってきました。
夜景好き、音楽好き、お酒好きには最高なプレミアムイベントだと思います!期間限定・金曜日限定という特別感も、高揚感を更に増長します。
350mの展望台で、レーザービームやプロジェクションマッピングや360度ガラス張りの夜景を眼下に、日本最高レベルの大御所DJが大音響でダンスミュージックをかけています。
スカイツリーでこんなのアリか?とテンションが上がります。
対象年齢はやや高め。
ジャンルはディスコや洋楽の名曲が半分くらい。
要所要所でEDMもねじ込んできますので、一瞬六本木や渋谷の某クラブを彷彿とさせます。
開業して6年が経とうとしておりますが、未だに東京の展望スポットとして根強い人気がありますので、とにかく混雑します。
それは展望台の高さだけでなく、高所から下を見下ろすガラス張りの床や、塔の構造も見せると言った「様々な演出」でリピーターが多いようです。
混雑を避ける方法は二つ、1) ゆっくり楽しみたいならとにかく入場予約をする2) とにかく一度は登って写真を撮るだけで短時間でもいいなら、東京スカイツリーが見学場所に含まれる定期観光バスに便乗するの二つの方法があります。
特に後者では「はとバス」のコースでは、はとバスと東京スカイツリーとの契約でかなり優遇され、お土産品の割引まで付帯するのでお薦めです。
入場料がもう少し安くなり、加熱しすぎた人気が落ち着けば、もう少し評価の星の数が上がるかも知れません。
電波塔としては現在世界一ということもあり、実用的かつ新たな観光名所でもある。
初めて訪れたものの既に開業から5年も経っていたとは。
展望台への入場チケットを購入するためには、まず整理券をもらうという不思議な仕組みを採用していましたが、展望台の過度な混雑を回避するためと思えば納得。
せっかくなので追加料金を払って最上部までいきましたが、よい眺めでした。
展望台以外にもお店がたくさん入っており、普段使いもできそうなバランスのよいスポットか。
地上450メートルの高さから東京を一望できます。
当日は富士山は見えませんでしたが、新宿や都心の高層ビル街は良く見えました。
350メートルの展望デッキでも十分見応えありますが、450メートルの展望廻廊のほうが空いていてゆっくり見られますよ。
それと、床がガラスになっている覗き窓は、展望廻廊に行かないと見られません。
東京に20年くらい住んでいた時は全く行こうと思いませんでしたが、今回、母が田舎から出てくるのに併せて初めて行きました。
一度は行かれることをおすすめします。
タワーに上らずに下から見上げるのが吉。
眺めは確かにいいけど。
初めての東京ツアーなら最後がいいでしょう。
見えてるものに馴染みがなければ面白さ半減です。
あと料金高い。
座らせて写真を撮って買わされる。
先にプリントするので断りにくい。
高いので断ったけど。
海外のゲストに東京の景色を見せるなら無料の都庁にすれば良かった。
ゲスト不満足でした。
朝8時からの時間指定券を、ネット購入したので、チケット売り場からはスムーズに移動できた。
が、押上駅からチケット売り場までの行き方が分かりにくく、思いの外時間がかかった。
8:30過ぎから展望回廊へ向かった。
まだ人もまばらだったので、展望回廊1人占めの時間も数分あり、記念撮影し放題。
有料のフォトサービスは背景も自分も 露出合わせて撮ってくれるので、1300円の価値はあるかな。
フロア340のガラス床がお勧めだが、人気もあるので、9:30頃には長蛇の列ができていた。
少し前の話ですが…感動したのは、景色より何よりスタッフの皆さんがすごく親切だった事です。
友人と3人で行ったのですが土曜日だったため券を買うのに時間がかかり並んでいるうちにひとりが体調が悪くなり、スタッフの方に救護室に案内され救急救命士の方に診ていただきました。
本当にお世話になりありがとうございました!ツリーに登らなくてもショップが色々あり楽しめます。
また地下鉄押上駅から少し歩くだけで便利です。
名前 |
東京スカイツリー |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0570-550-634 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~22:00 |
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評価 |
4.4 |
小伝馬町で2泊したんですが、観えるんですよスカイツリーさんが!呼んでいるんですスカイツリーさんが!(笑)4〜5年前にしっかり展望台まで行きしっかりアサヒビールの💩までみたんですが、今回はジョギングがてら外観を見学やはり❗東京のエンターテイメントでありますね。
終日天気悪かったですが、雲の中っていうのもスカイツリーが600メートル超えであるのを表していたのでそういうシュミレーションもOK浅草に近いし、時間あったら連続観光なんかも全然出来ますね以前より周囲が更に観光地になってるし、何回見てもやはり凄い。
語彙力なくてすいませんが人間の技術力は本当に凄いです東京はやはりメインで1週間位観光しないとただ迷って終了〜みたいになる(笑)