あの[五輪の書]を書いた霊巌洞です。
沢山の石仏が斜面に安置されています。
昔の人の信仰深さを感じます。
今回は宮本武蔵像をみに来ました。
前回来た時には雲巌寺は休業中で入れませんでしたけど今回は入れて良かったですね。
宮本武蔵が兵法書を書いたと言われる祠があるお寺があります。
境内より入場料300円で奥に行く事が出来ます祠はひっそりとした雰囲気で落ち着く感じで良いと思います。
ただそこまでの道が滑りやすい所があるので注意です。
宮本武蔵が五輪書を書いたと言われる場所。
物静かなところにあり、入り口には仁王像。
傾斜地に五百羅漢像がありました。
10年ぶりに宮本武蔵の修行の場所であった霊巌洞を訪れました。
首無し地蔵を観ると少し寂しくなりましたが、春の訪れを感じました。
宮本武蔵像の駐車場から歩いてこれますが、霊巌寺から霊巌洞に入るには入場料が必要になります☆私は財布を持たずに来てしまって、失敗しました。
是非注意下さい!
宮本武蔵が兵法書を書いたと言われる祠があるお寺です境内より入場料300円で奥に行く事が出来ます祠はひっそりとした雰囲気で落ち着く感じ中にも上がる事が出来るので良いと思います♪ただ、そこまでの道が滑りやすい所があるので靴は必須ですね💦手すりは一応ありますが…
宮本武蔵にゆかりの深いお寺で、その関連の小さな資料館を併設してあります。
入場者金は大人が¥300、子供が¥100でした。
数百メートル奥には、武蔵が晩年を過ごしたと言われる御堂があります。
岩屋の中に入り込んでいるお堂は不思議であり、神秘的でもあり、異世界の施設でも見ている様な気になりました。
道中には苔むした通路や石像群があり、日常とは違う空気感を堪能できます。
独特の透明な空気感があり、とても心落ちつく雰囲気です。
積み重ねてきた歴史っていうのは素晴らしいものですね。
霊巌洞入り口となるお寺までは乗用車で側まで着ける事が出来ます。
駐車場も完備してあるので、気兼ねなく入ってきても良いでしょう。
紅葉が綺麗でした。
武蔵像もマスク着用だった。
最近二回おとずれしたが、天気の違いこそあれ、凄いパワーを頂きました。
でも、分かりにくい場所にありますね!
ここはパワースポットです。
パンフでしか見たことがなかった洞も生で見れば感動できます。
ここはこのまま維持してほしいです。
#宮本武蔵#五輪書ここは宮本武蔵が霊厳洞で五輪書を書いた場所があります。
行くまでには五百羅漢もありなんともいえない神秘的な所でした。
また羅漢像が首から上がない物もありなんだか恐ろしさも漂ってました。
道がとにかく悪く動きやすい靴がオススメです。
霊厳洞はとても厳かな雰囲気が漂っていて運気が上がる感じがしました。
九州西国三十三箇所、第十四番札所。
宮本武蔵所縁のお寺です。
五百羅漢等があり、厳かです。
霊厳洞は歴史を感じます。
剣聖 宮本武蔵が籠もって、あの[五輪の書]を書いた霊巌洞です。
無敗の兵法者を想い、新型コロナに打ち勝ちたいですな。
先日伺った、宮本武蔵生誕の地にどこか雰囲気が似てます。
五百羅漢や宮本武蔵像があり、魅力的な名所です。
まさに聖地です。
2020-2山鹿温泉から、熊本市内へ向かう前にどうしても訪問したく、寄りました。
霊巌洞や五百羅漢への出入り口はこちらからです。
時間的には洞窟まで、さほどかかりませんが、坂道で、舗装されてない道もありますから、入口に設置してある杖を使う事をオススメします。
山奥に位置するこちらのお寺、あまり地理に詳しくないため、お尋ねしたら優しい住職様が、熊本市街地への道を丁寧に教えて下さいました。
トイレが山奥の環境に似つかわしくない近代的で驚いてしまいました😆衛生的な綺麗なトイレでした。
熊本に何回も行ってたのに初めて行きました。
神秘的、というよりも荘厳な感じがします。
五百羅漢も見応えあり!
みかん畑に囲まれた場所です。
お寺近くまで車でいけますが、途中の駐車場に停めて(白い宮本武蔵像目印)、もみじを見ながら歩いても良しです。
近くにカフェもありました。
次の機会があれば行ってみたいですね。
宮本武蔵ゆかりの地❗気になる方は、是非‼️
2018.3.17 お寺近くまで車で行けるようです。
自分はその手前の駐車場に止めて歩いて行きました。
お寺の奥から有料になります。
境内から見る棚田の風景はなかなかいいです。
秋の眺望は最高だろうなーと思いました。
本堂前には熊本水遺産に指定されたわき水もあります。
霊巌洞があります。
今でも気が満ちています。
参詣できましたことを感謝いたしております。
五百羅漢は願いを籠めた人の思いが胸を打つ。
平成28年11月28日参拝九州西国三十三観音霊場 第十四番札所御朱印あり 曹洞宗宮本武蔵縁の寺。
五百羅漢や霊厳洞の見学には拝観料が必要だが、お参りだけなら無料のようす。
雲巌禅寺の境内に静かに佇む五百羅漢と呼ばれる石仏群。
安永8年(1779)に熊本の商人・淵田屋儀平が24年の年月をかけて肥後の石工に彫らせたもの。
五百羅漢の奥には、宮本武蔵が「五輪書」を著したいわゆる霊巌洞がある。
宮本武蔵が五輪書を書いた場所として有名な場所です。
入り口に武蔵ゆかりの木刀や掛け軸が飾ってありますが、何の警備も無くおそらくレプリカと思われます。
入り口で入場料を支払い少し歩きますが写真で見るよりは広い洞窟のように思いました。
武蔵好きなら行くべき⁉︎
名前 |
雲巌禅寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
096-329-8854 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
今回も九州の知人に会うついでに観光を一人で満喫。
自分が尊敬する宮本武蔵が五輪書を書き上げた霊巌堂に行ってまいりました。
帰りに熊本市の島田美術館に展示してある彼の愛刀「無銘 金重」を拝見し帰路につきました。
とても良い景色で空気も最高でした。
また機会があれば是非寄りたい場所です。