「山路を登りながらこう考えた。
情緒あふれます。
「山路を登りながらこう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
とかく人の世は住みにくい」で有名な夏目漱石の「草枕」の舞台とされます。
熊本市島崎から玉名市天水町につながる当時の幹線道路で、母や叔母たちが戦後の食糧難の時に歩いた道です。
静かで快適がにじみ出る道(原文)조용하고 편안함이 묻어나는 길
「草枕の道」の途中です。
ゴール地点の「前田家別邸」まであと少しです。
草枕温泉に行くときに見る。
眺めが最高😃⤴⤴
露天風呂からの景色は最高。
特に夕日が雲仙に沈む時間帯は素晴らしい。
もちろん、皆さん、そこを狙って行くので、混雑は覚悟。
名前 |
草枕の道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
天気の良い日は眺望も良くドライブにはうってつけ。