行田の田んぼアートに行ってみました。
行田の田んぼアートに行ってみました。
隣接する古代蓮の里の展望台から良く見えます。
展望台から見たときに丁度良い比率になるようにディフォルメされているようです。
俳優さんの涙ほくろまで再現できていてクオリティも凄いです!過去の作品の写真も展示されていますので新旧を比較するのも楽しい!デザインは毎年変わるようですので、定点観測のように楽しめそうです。
飲み物やうどんなど軽食もあります。
毎年その年の話題性ある題材をテーマにしたアートを描いてまして、2023年は11月23日公開予定の「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて」になります!春に共演者の方々も加わって田植えをしたそうです。
品種の違いで色の違いを出してます。
下からですと何だかわかりませんが、隣の展望タワー(料金400円・9~16時)に登って上から眺めるとキレイなアートをご覧いただけます。
毎年田んぼアートを見に来ていますが今年の翔んで埼玉バージョンは数段レベルアップしていて凄みを感じました。
また展望台に行く1Fエレベーター前が宇宙っぽくアレンジされ楽しませて貰えます。
展望台では田んぼアート設計図も見られます。
展望台から降りて外に出ると蓮の葉を直接水道ホースと接続した大きいジョウロがあり蓮の葉の構造が理解出き、不思議であり面白かったです(ジョウロの動画掲載しました)
【何かのついでに一回見れば十分ですね】2023/07/17 13時ごろ訪問田んぼアートを見たいと思っていたので、同僚に連れて行ってもらうことに【行き方】・古代蓮の里で開催されてますね。
・バスも出ているようですが、自家用車でしょうね。
なお、夏の行楽シーズンですと駐車料金がかかります。
ただし、その入社料金を払った時に発見される領収証は、展望タワー行く際の割引券にもなってます(2割引)。
考えられてますね。
【田んぼアート】,展望タワーで上がってすぐ見えます。
・初見はすごいな!と思うのですが…まぁ数分もすればその感動もおしまいですね。
写真に収めれば十分です。
・他に観光地は…というと、ここと近くの古墳群くらいでしょうか。
・ちょっと半日日帰りの旅行の行き先の一つにするか、どこか行き帰りの経由地にするのが良いと思いますね。
行田市の田んぼアートを見に行って来ました。
今回は“翔んで埼玉”の主人公が描かれた田んぼアート!映画、翔んで埼玉は最高のエンターテーメントです。
ディスってる内容に思えますが色んなテイストが入ったこれぞ映画と思える作品です。
古代蓮の里、目玉は田んぼアートですが蓮の花もかなり見応えあります。
ご当地グルメの「ゼリーフライ」やうどんも頂けます。
ゼリーフライの由来は分かりませんがコロッケのパン粉無しで揚げた感じです。
行田は埼玉発祥の地と言われて観光もおすすめします。
忍城や埼玉古墳群やゼリーフライにフライ焼きのB級グルメもあり田んぼアートから行田観光に流れてもいいと思います。
忍城と埼玉古墳群の関係が分かると更に感慨深く感じると思います。
忍城に行く際は、のぼうの城を見てから行くことをお勧めします。
平日だったので空いていました。
蓮の鑑賞シーズン🪷のみ、駐車場が有料(500円)です。
2023年は8/6まで。
その代わり入場料が20%引き(1人80円分)になりました。
展望台には古代蓮の説明施設が併設されています。
蓮の理解が深まりました。
名前 |
行田市田んぼアート会場 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
048-559-0770 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.gyoda.lg.jp/soshiki/kankyokeizaibu/nosei/gyomu/art/index.html |
評価 |
4.3 |
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初めて田んぼアート見に行きました!印象は、地味なんだろうなーと思いましたが、現地着いて上から見るとぉぉ!ってなりましたね。
凄かったです。
黒い稲が気になって近くで見てみましたが黒い品種なんですかね?翔んで埼玉でGACKTが出てなければ来なかったですがw