山鹿灯籠祭りと正月の時は人が多いです。
なんか落ち着きますね!山鹿灯籠が拝見出来ます!
灯籠でここまで精巧な建築物を作り上げる職人さんたちには脱帽です。
訪問した時は高御座やブルーインパルス、青森の高照神社、太宰府の竈門神社などが奉納されており一つ一つの灯籠に見入ってしまいました。
毎年8月に灯籠が奉納され、展示替えがあるとのことなので、いつかまたぜひ訪問したいなとおもいます。
素敵でした。
守られていくべき日本の文化ですね。
本殿の後ろにたくさんの神様があってお得感あり!
細工が細かい。
初めて参拝し、見学しました。
宮司さんに詳しく説明いただきとても良かったです。
山鹿灯籠祭りと正月の時は人が多いです。
灯籠殿では、毎年8月15日から16日にかけて行われる山鹿灯籠まつりで行われる、六百年続く伝統神事「上がり灯籠」で奉納された山鹿灯籠を全て保存展示しています。
毎年、まつりのたびに全ての展示灯籠が新しく入れ替わり、展示灯籠の払い下げ申し込みもできるほか、御神宝「三十六歌仙絵馬額」を見ることもできます。
いろんな灯籠が展示してありますよ🎵
大宮神社の境内にあります。
入場料は300円です。
前の年の灯篭祭り(8月)に奉納された灯篭が展示されています。
毎年、展示内容が変わるようです。
山鹿温泉といえば、八千代座、山鹿灯篭民芸館、さくら湯が有名ですが、ぜひこちらも訪問してください。
すばらしい場所だとおもいます。
大宮神社の境内にあり、山鹿灯籠の技術の高さを知ることができるので、有料ですが高い入場料ではないので、見学しても損はないと思いますよ。
燈籠殿は、本宮例祭(8月16日 山鹿燈籠祭)の深夜、まつりの起源を今に伝える神事「上がり燈籠」において奉納された山鹿燈籠を展示しており、併(あわ)せて御神宝(ごしんぽう)「三十六歌仙絵」パネルがご覧いただけます。
展示中の山鹿燈籠は、毎年、まつりの度に全て新しく入れ替わり、前年に奉納された燈籠は、予約制(先着順)で払い下げを行うほか、燈籠祭当日には、おみくじの当たりくじを引いた方に差し上げています。
以上、燈籠殿入館券の説明から引用。
和紙と糊で作られた山鹿燈籠が沢山展示されています。
その精巧さには驚かされます。
訪れた当日は夏の晴天でしたが、館内の空調が効いていないためか少し暑く感じました。
なので☆ひとつマイナス。
入館料200円(高校生以上)です。
名前 |
大宮神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0968-44-1257 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
8月の上り灯籠で奉納された、山鹿灯籠を全て展示されています。
広くはありませんが暗闇のなかに、ライトアップされた神社などの伝統的なスタイルの灯籠は精緻でとても美しく、時間を忘れます。
八千代座側の灯籠会館も建物に趣きがあってよいのですが、こちらのほうが、灯籠本来の魅力を味わえます。
作品も毎年入れ替わり、また訪れたいです。
入場料300円、トイレは駐車場の先にあります。