縄文時代後期~奈良時代の遺跡。
縄文時代後期~奈良時代の遺跡。
信仰の対象である三岳山を望む絶好の位置にあり、祭祀遺物が出土している。
出土品は浜松市博物館で常設展示中。
弥生時代の木製農具が、この地図の指すポイントより北側にある道路のところから出土。
なお、この地図のポイントは個人宅を示しているが、この周辺一帯が遺跡。
見学の際は私有地に無断で立ち入ることのないように。
ちなみに、トップの画像の左側に写っているのは龍燈と言う、秋葉山常夜灯の鞘堂(覆い屋)だと思う。
静岡県西部地域ではよく見られる。
名前 |
岡の平遺跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
1.9 |
今は遺跡跡の標識のみで、周辺は民家になってる。