臥龍梅の季節は良いです。
階段下の駐車場から少し距離があります。
山道ですのでご不安の方はお寺の近くに駐車場が数台とトイレがあるようです。
階段、210段、登るのは楽しいですが地味に足腰にきます!小さいお子様連れは最初良くても後々抱っこーてなります。
ご覚悟を(笑)土日は9時から平日は10時から参拝できるようです。
拝観料大人300円下の駐車場から既に鮮やかなピンク、華やかな香りがしてワクワクしてましたが、期待以上の艶やかなお色、そして山からの景観、臥龍梅の歴史に触れて改めて素晴らしさを感じました。
お寺はしっかりとお手入れが行き届いており本当に頭が下がる思いです。
いついつまでもこの臥龍梅を後世に遺して頂きたいなと思いました。
たくさんの方に観て、春を愛でて頂きたい子ども達は出店のお菓子の臥龍梅といちご大福、たこ焼き、梅ヶ枝餅に花よりだんご🍡状態でした(笑)
2022年2月26日少し早かったです満開だったらキレイだろうなぁと妄想しながら鑑賞しました。
梅ヶ枝餅が売ってて美味しそうでした。
(すごく趣のあるトイレだったので事前にすませておくことをオススメします)
とても立派な梅ととても良い景色が堪能できる場所です。
梅が咲く期間は観梅料として、大人1人300円かかります。
梅の木がたくさんあります。
臥龍梅で大変有名なお寺です。
梅がとても綺麗でした❗飛梅も大変綺麗でした。
近代の産業革命より遥か昔中世よりも以前から有明海を眺めている大牟田の古刹です。
三池山へのトレッキングの入り口として参拝するのが良いかと思います。
参拝用の駐車場は敷地の裏から入るのでお寺の雰囲気がよく分からないかもしれません。
正面の長い石段を登ったほうが風情を感じられますのでおすすめです。
臥龍梅という地面を這うように生えている梅の木が有名なので花の季節にはきれいなのでしょうが、5月前の訪問時には梅は緑の実をいっぱい実らせており、季節を感じることができました。
九州西国霊場15番札所です。
駐車場あり。
札所本尊の観音様は寺務所から少し上った先にあります。
ちなみに秘仏だそうです。
日没頃に参りましたが景色が素晴らしかったです。
臥竜梅が有名な所ですが他の梅も綺麗でしたよ。
梅が綺麗ですが、1時間以内で見学終わります。
「ふこうじ」と呼びます。
梅の名所『臥龍梅』で有名な大牟田市今山にある大牟田市で最も古い寺院です。
2月13日滴水苑駐車場跡に臨時の無料駐車場(今日は無人)が利用出来るようになり早速、駐車場を利用し普光寺まで散策してきました。
普光寺バス停前を右折後より登り坂が続きますが脚力に自信のある方にはお勧めの散策道です。
無料駐車場〜普光寺参道までの距離は600〜700m。
(普光寺林道入口には臨時の有料駐車場もあり)現時点(2月13日)では臥龍梅や枝垂れ梅はつぼみが殆ど・・・飛梅や八光梅の花は咲き始め〜三分咲といった印象でした。
🚻は普光寺参道(石段)を登った右側と普光寺林道側入口に2ヶ所ありますが昔ながらの公衆トイレです。
🌼〜🌼〜🌼〜🌼2月17日写真追加※臥龍梅は普光寺バス停表示通り二分咲き飛梅はそろそろ見頃八光梅は見頃〜散り始め(強風のためかも?)しだれ梅は5〜7分咲き?現時点での個人的感想です。
梅の開花予想は難しいですね。
尚、行きは林道を通ってみました。
🌼〜🌼〜🌼〜🌼2月23日午後臥龍梅満開〜一部散り始め駐車場は、どこも満車。
登り口バス停前通りは大渋滞でした。
大渋滞は予想外でビックリ!!下が大渋滞の割には散策道と境内はそんなに混み合っていませんでした。
普光寺が密にならないように人数制限してあるのかも?
隘路を登った先にあるこぢんまりとした静かな場所です。
駐車場から120段の階段を登るか、林道を行くかが選べますが、どちらもそこそこキツイですよ👟
三池山への登山口にある天台宗のお寺いわゆるご当地西国の札所。
九州西国霊場第十五番、百八観音第九十番札所のお寺です。
臥龍梅が有名で、そろそろ見頃だと聞いたので行ってみました。
まだ、五分咲きかな。
満開だった一本にはメジロが何羽も翔んできてました。
駐車場は二十台程停めれますが、暫く待ったので、お寺の下に駐車場があるので そちらに停めた方が良いと思います。
観梅料300円が必要です。
家族連れの方々が沢山来られていました。
私は このお寺に、お参りに行ったのは 1ヶ月前です🤗山の上の高台にあり時期が過ぎていたので 臥龍梅は、観る事が出来ませんでしたが、このような時期でしたので 人の出はかなり少なく心地良い空気を吸う事が、出来ました。
西国観音霊場十五番札所。
整備された階段を80段ほど上ります。
山の中腹にあるため先日の豪雨災害で被害を受けていました(u003e_u003c)三池藩立花氏にもゆかりがあり、崇敬を集めています。
境内から大牟田市内を望むとなかなかの景観でした(*^^*)
臥龍梅と言う梅で有名です。
その他垂れ梅等も沢山植えてあります。
臥龍梅の季節は1人300円の拝観料がいります。
境内に咲き誇る梅に見とれました。
メジロもやって来て風情を添えてました。
見事な枝振りの松も見所です。
普光寺は、大牟田駅の東6.1kmほどの歴史と伝説の山である三池山の中腹に伽藍を構える天台宗山門派の古刹です。
山号は宇今山。
院号は実成院。
本尊は千手観音です。
寺伝によれば、弘仁14年(823年)に、筑後国三池郡の郡司として下向した嵯峨天皇の皇子が建立し、その後、その後天台宗の僧円仁(慈覚大師)が開創されたといわれています。
しかし、建久3年(1192年)の三池山大地震で堂宇は全て破滅しました。
鎌倉時代の当寺の維持整備には、三池南郷の地頭として鎌倉から下向した中原安芸氏(後の三池氏)が深く関わり、庇護していたことが境内に残る石塔群や五輪塔から分かります。
また、本堂の金剛力士像から見つかった胎内墨書は、三池氏代々の深い帰依を伝えています。
近世に入り慶長10年(1605年)に筑後太守田中吉政公が田などを寄進し、昌海法印が当寺を再興しました。
元和7年(1621年)に江戸幕府代官の板倉重昌より玄蕃高5石、今高8石を安堵され、延宝6年(1678年)に三池藩主立花種長より寺領20石を寄進されました。
本堂内には木造薬師如来坐像(平安末ないし鎌倉初期の作・高さ91.7cm・福岡県文化財)、 木造慈覚大師坐像(正長2年1429年作・元亀2年1571年、天正12年1584年修理・高さ51.3cm・福岡県文化財)、 境内には不動明王板碑(南北朝中期・願主:藤原助継・高さ70.5cm・福岡県文化財)、 梵字阿弥陀三尊板碑(天正5年1577年銘・福岡県文化財)のほか石塔群(三池山麓に散乱していた石塔群(五輪塔・宝篋印塔)を集め、 定林寺の石塔群とあわせて「普光寺並びに定林寺石塔群」として福岡県の文化財に指定)があります。
春には、全長約28m、高さ約3mで、樹齢450年以上といわれる八重咲きの紅梅である「臥龍梅(がりゅうばい)」を見るために1万人以上が観梅に訪れます。
樹形が、「伏せている龍の姿」に見えることから命名されました。
秋には参道を染める紅葉の名所として親しまれています。
境内の山の上の方にある展望台からは大牟田市内の風景も望むことができます。
天台宗山門派は、天台宗の宗派の一つです。
妙法蓮華経の教義を重んじる天台大師の仏教は、伝教大師最澄(767年~822年)が日本へ伝えました。
これが日本天台宗です。
この教えは、第3代天台座主円仁と第5代天台座主円珍の2人の巨人の登場により、日本天台宗本山の比叡山延暦寺で2つに分かれてしまいます。
比叡山は円仁派が占め、円珍派は山を去り三井寺へ入った。
これ以来、山へ残った円仁派を山門派、三井寺へ入った円珍派を寺門派と呼びます。
山門派は法華経の円教を中心とした円・密・禅・戒の四宗兼学を唱えますが、天台寺門宗はこれに修験道を加えて、円・密・禅・戒・修験の五法門となります。
この法門をくぐり「顕・密・修験三道鼎立」を目指し、「上求菩提下化衆生」を行っていくという教義です。
樹齢450年余、臥龍梅。
梅の時期は香りが物凄い!! 御朱印帳も素敵です。
地元を離れる前に一度行っておこうと思い訪ねてみました。
三月中旬が例年最も見所と言う事でちょうどその時期に合わせて行きました。
入場料として三百円取られましたが、満開で多様な色の梅を見ることが出来ました。
寺院内にある建物も雰囲気が良く、普光寺までの道中にも三池藩主歴代の墓や寺院もあり、情緒豊かな風景を楽しむことが出来ます。
とても良く整備されていて、景色が良かったです。
梅の花の種類もたくさんあり、それぞれの花を愛でる事が楽しめました。
駐車場にも係の人が立っていて、スムーズに駐車できました。
緩やかな坂道から登るコースと、約120段の階段を登るコースがあり、どちらからのコースも歩きましたが、どちらもそれぞれの景色が良かったです。
駐車場の場所は麓に1箇所、中腹に1箇所、それからお年寄りや体の不自由な方のために6台分の駐車スペースがお寺近くにありました。
また、行きたいです。
臥竜梅を見に行きました。
五分咲きでしたがそれでも綺麗でした。
近くの園児やお年寄りの方々の団体で賑わっていました。
梅を心行くまで堪能した後に、オリジナルの御朱印帳を買って帰りました。
訪れたのは一月。
寺からの 大牟田市内の眺めは素晴らしい。
次は梅咲く頃に訪れて写真を撮りたいと思います。
三池山登山の起点でした。
天に向かって伸びる臥龍梅は見事です。
三池山に行く登山口があったので。
ここ近年は臥龍梅以外にも他の梅も充実してます。
40年前と比べるとかなり綺麗になりました。
臥龍梅の季節は良いです。
麓から歩いて登ろう。
平成28年12月2日参拝九州西国三十三観音霊場 第十五番札所御朱印あり(普光寺分と三池大権現分)
名前 |
普光寺[天台宗] |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0944-51-2966 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
いい運動になりますね。
ただ、かなりでかい猪がいた(13時過ぎ)ので気をつけた方がいいかもしれません。