明治の蒸気クレーン発見!
三池港 内港の特徴
三池港では、歴史深い貴重な蒸気駆動のクレーンを見学できます。
小魚を狙ったスズキ釣りができる、冬の温水湧き出し口があります。
旧長崎税関倉庫付近の珍しい撮影スポットが魅力的です。
現在ここの周囲ぐるりと立入禁止………釣り」できないと思うぞ金網よじ登るか第三者の土地侵入するかしないとこの内港で竿出せないはず。
税関の前あたりから釣りできるからそっちに行きましょう。
旧長崎税関の所に倉庫が2棟ありますけど、そこの岸壁が1~2バースで、円柱状の施設がある所が3番バース、奥が4番バースみたいです。
タグボートが停泊してる所に、ポンツーンの上に黄色いクレーン車みたいなのがあるんですが、けっこう珍しい物みたいですよ‼作られたのが明治40年かそこいらで、今では貴重な蒸気駆動のクレーンがあり、動かせる様になるまで2~3時間ほど時間が必要だったかな?蒸気機関車と似たような物で、車輪を回すかクレーンを動かすかの違いだけなんですけどね。
月に1~2回ほど、何かの作業で使ってるみたいなんで、見てみたい方々は市役所なりなんなり、問い合わせて下さい。
それと、長洲フェリーが台風が来る時に、ここへ避難してきますから、その時は確実に門が動きます。
高速船乗り場の所にある駐車場に、門が開く時間の予定表が貼り出してありますよ‼それと、春と秋に水門と長い航路の先に日没が一直線になる光の道モドキになる時期があり、今のところ人数は少なめですが、写真を撮影しに来てる方々がチラホラ居ますけど、岸壁は立入禁止で歩道からの撮影ですし節度を守って撮影をお願いすると共に、脚立があった方が何かと便利みたいです。
工場から温水湧き出し口があり、冬場は小魚が集まり、それを狙ったスズキなどを狙う釣りがここではできるそうです。
台風でガレキがいっぱいでした?
撮影スポット♬
タグボートが停泊してる所に、ポンツーンの上に黄色いクレーン車みたいなのがあるんですが、けっこう珍しい物みたいですよ‼作られたのが明治40年かそこいらで、今では貴重な蒸気駆動のクレーンで、動かせる様になるまで2~3時間ほど時間が必要だったかな?蒸気機関車と似たような物で、車輪を回すかクレーンを動かすかの違いだけなんですけどね。
月に1~2回ほど、何かの作業で使ってるみたいなんで、見てみたい方々は市役所なりなんなり、問い合わせて下さい。
それと、長洲フェリーが台風が来る時に、ここへ避難してきますから、その時は確実に門が動きます。
高速船乗り場の所にある駐車場に、門が開く時間の予定表が貼り出してあります。
世界遺産三池港の開門です。
明治時代から、変わらない機構、機械で現在も開閉しています。
名前 |
三池港 内港 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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24/9/15に海自のミサイル艇おおたかの一般公開がありました隊員のかた曰く、入口は狭いし水深浅くて入港難しかったとの事普段は立ち入り禁止になっており釣りなどはできなくなっています不法侵入になるので釣りするなら連絡船乗り場の方でやりましょう。