名前 |
大屋仁王尊 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
ここは明治時代大屋橋建設まで、千曲川渡河点であった。
浸食斜面のため、高い崖上で睨みをきかせている。
春は一本桜🌸が素晴らしい‼️