駅徒歩0分阿字ヶ浦駅に隣接した車両が御神体でレール...
ひたちなか開運鐵道神社 / / .
令和3年創建。
キハ222という列車を祀っている珍しい神社です。
しかも鳥居は鉄道のレールで造られているこだわりよう。
‼️ 因みに那珂湊駅が拝殿で、阿字ヶ浦駅が本殿との事です。
(^o^)
茨城交通時代にこの御神体であるキハ222に数回乗車した事があります。
旋回窓や二重窓、木の床など北海道仕様の車両が縁あって湊線へ来てから長い間活躍して今は御神体として大切にされている事に嬉しく感じます。
阿字ヶ浦駅の雰囲気ものんびりしていてとても良いですね。
行ってみてビックリ。
空き地にあるのかと思っていたら現役の駅の敷地内にありました。
撮影中リアルな電車が来て更にビックリしました。
平日だからなのか?閑散としておりました。
テレビで見た賑わいはありませんでした。
あのブームから月日も過ぎたからか?土日は観光客が多いのかもしれません。
ほしいも神社からすぐの所にある、とても変わった神社です。
駅に鳥居があり電車が御神体みたいです。
ひたちなか海浜鉄道の所有する鉄道車両が御神体の神社。
延伸計画が取り沙汰されているひたちなか海浜鉄道のキハ222が静態保存されており、その前にレールで作られた鳥居があります。
赤い旗など神社っぽい雰囲気は少ないですがちょっとした面白いスポットです。
今後、賽銭箱など設備が整えられることに期待です。
お詣りした日:令和4年6月11日駐車場:広々とした砂利の駐車場があります。
ほしいも神社、堀出神社をお詣りしてから来ました。
時間がゆったり流れる感じです。
名前 |
ひたちなか開運鐵道神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
駅徒歩0分阿字ヶ浦駅に隣接した車両が御神体でレールが鳥居の神社です。
定期的にイベントが行われてて、鉄道好きの聖地になりつつあります近くの干し芋神社と共に茨城県の名所として盛り上がっていったら嬉しいです。