名前 |
唯円道場跡伝承地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
歎異抄を記した唯円の道場遺跡。
ここで唯円が浄土真宗の教文を伝えたと言われている。
なお、唯円は親鸞に会うために上京した為にこの近くにある唯円の遺跡である報仏寺は廃寺とっている。
今の報仏寺は、徳川時代に建てられたとの事。
そこには有名な十字の名号が保存されている。
その寺から北に十キロほどのところに、唯円の兄、平太郎真仏の寺と言われている真仏寺がある。