坂道をのぼり、紅葉が映える三重の塔、本堂では千手観...
駐車場は結構上の方にもありますが、バイクは特に斜めってるので注意が必要です。
途中から道幅も狭く歩きで登られる人も結構いるので徐行がオススメです。
静かで落ち着く所で周りの木々が三重塔の色を綺麗にしてます。
2022/04/10久しぶりに伺いました。
年に2度ほど伺っています😀 本堂や三重塔をはじめ歴史を感じる由緒あるお寺です。
麓では🏵牡丹園が開催中で多くの人が来られていました。
🖐️🌸桜、🌿新緑、🍁紅葉など目に鮮やかで季節を通じて心を穏やかにしてくれます。
お寺近くの駐車場までは道幅が狭くかなり要注意です❗春の連休の前後には、お寺に行く途中その場で茹でられたタケノコが売られてます。
価格はそこそこ。
味と茹で加減は上々🤗
石段などかなり歩きますが、森林浴気分で苦になりませんでした。
本殿に向かう道すがら、五百羅漢の様な場所がありました。
コンクリートの道ではなく、お地蔵様のいる岩場のような道を進みました。
三重塔も立派でした。
時期によっては季節の草花とともに楽しめそうでした。
年明けてすぐでしたので結構参拝客も多かったようです。
車で上の方まで行けたので三重の塔と本殿まで下りを階段で下ってみたが紅葉が綺麗で階段も石段でヒヨドリと戯れながら下れて楽しかったです♪こんな山の上に立派な寺院が建てれるそんなパワーが凄いと関心されました🤩楼門も立派なので是非行ったらチェックしてみて下さい。
今回オススメする神社仏閣【いいコレ】スポットは、福岡県みやま市瀬高町本吉にある『本吉山 清水寺』みやま市と言えば「清水寺」を思い浮かべる方も多いかと思います。
清水寺には、見どころあるスポットが点在しており、その中でも私が1番オススメしたいのが「清水寺の山門(楼門)」です。
柳川初代藩主立花宗茂公より崇拝を賜り、六代藩主立花貞則公が願主となり建築。
当時の柳川藩の建築技術の高さを垣間見ることができる貴重な文化財です。
----------------------------------------------------[本吉山 清水寺とは]この清水寺は天台宗の開祖、伝教大師によって開かれた古刹。
開山以来、一千二百余年の間、清水寺は多くの人々の厚い信仰を集めてきました。
寺の言い伝えによると伝教大師は、唐から帰朝の折り、有明海の東方山中に美しく輝く光を発見されました。
その光を求めて、一羽の雉(きじ)を道案内にこの山に分け入ったところ、苔むした合歓(ねむ)の霊木に出会われたのでした。
このうえなく喜ばれた大師は、大地から生えたままのこの樹に一丈六尺(約5メートル)の千手観音像を刻まれました。
そして大同元年(西暦806年)にお堂を建立し、その観音様をお祀されました。
このお堂が現在の本堂です。
本の木で刻まれたお観音さまですから、清水寺の山号を本吉山と言います。
[五百羅漢とは]釈迦の弟子500人の「自覚」への道を志す修行僧たちの像、それが五百羅漢である。
文化文政(1804年)の頃から大正年間にかけて奉納。
いつの頃からか、心ない者により首がことごとく落とされ「首なし地蔵」と呼ばれていたが、最近になって誰かの手で再び首がつけられ、新しいくなって羅漢の復活となっている。
[仁王門とは]寺院浄域の入口にあり仏法を守護する役目を持つ「金剛力士」の像を安置した山門。
延享3(1746)年、藩主藩民の寄進によって建立されたものである。
仁王像の高さは約2.4mあり、右の像は口開けた「阿形」、左の像は口を結んだ「吽形」。
全ての帰着を意味し、修行の結果としての悟りを示すことから「阿吽(あうん)の呼吸」という。
仁王尊は大力を授けるということから身体強健を祈って大きな草鞋(わらじ)を奉納し、又その草履に触れると脚が強くなるといわれている。
[清水寺山門(楼門)とは]昭和36年4月18日福岡県文化財指定この山門は、木造入母屋二階造、階上、階下とも36.3m。
造営当時は桧皮葺であり、現在は銅板葺に替っています。
延享2(1745)年、柳川初代藩主立花宗茂公より第6代目の藩主立花貞則公が願主となって、大城源右衛門を大棟梁とし建立させたもの。
階上には釈迦如来・文殊菩薩と、これを守護する持国・広目・増長・多聞の四天王の像が安置されています。
[清水三重塔とは]昭和30年3月5日福岡県文化財指定この塔は文政5(1822)年、柳川10代藩主立花鑑賢公、領内住民近国の信者の寄進。
柳川大工宗吉平衛が大阪四天王寺の五重塔を手本に20両をかけ14年の歳月を費やして、天保7(1836)年に完成したと伝わる。
塔の高さは初層まで5.5m、二層・三層はそれぞれ4.5m、屋根に立つ相輪まで27mであります。
[江戸時代から続く「夜観音朝観音」の法要]早朝8月9日から夜中12時、本尊「千手観音菩薩」が年に一度ご開帳される「夜観音朝観音」の法要が行われます。
この日に参拝すると四万六千日お参りした功徳があると言われています。
8月9日早朝より夜中の12時までのお参りが「よがんのん」 12時を過ぎ翌朝までが「あさがんのん」と呼ばれる夜通しのお祭りです。
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楼門をくぐり、石段、坂道をのぼり、紅葉が映える三重の塔、本堂では千手観音を拝観できます。
8月豪雨災害復旧大変でしょうが、頑張ってください。
近くに来られた方、ご支援をしてあげてください。
🌸☂桜雨の中、清水寺(福岡県みやま市)周辺を散策してきました。
参道では満開桜トンネルと新緑のモミジが雨に濡れ、少し霞んだ景色の中に生き生きとよみがえったようで、まさに絶景〜❣フォトスポット三重塔の桜も見頃です。
又、散策中🌳🌳木々の中から🐦うぐいすが「🎼♪ホ〜〜ホケキョ」と上手に鳴く声を聴くことができ癒されました。
みやま市、清水公園の桜はほぼ🌸満開状態のようです。
雨、風で、花びらと葉っぱが舞っている場所も見られました。
展望所等に仮設トイレが追加設置されています。
(第2展望所階段下と第3展望所広場)🌸花見にはお天気が回復する今週始めがお勧め!
車道にて車で来てしまい失敗しました。
庭園駐車場から歩いて五百羅漢や仁王門を通過した方が楽しめます(車道はかなりクネクネで距離がありうえ見るところが中途半端になります)
歴史のある寺院です。
私はこの寺院を経由して良く展望所や山頂まで上登りハイキングを楽しんでいます。
上り一時間、下リ50分程度、コースもいろいろあり步数一万歩程度です。
紅葉、新緑の名所です。
作られすぎた庭園でなく、自然を大切にした作りで、紅葉の色の配色がとても綺麗てしてた、少し庭園を散歩して、車で三重塔を観て、元気をもらえる一日になりました。
約40年振りに訪れました。
三重の塔も変わらず美しい姿でした。
時間に余裕が無く、全てを観て回る事が出来なかったので、今度はゆっくりと回りたいです。
雨の日でしたが、よかったです。
行ったのは本坊庭園です。
散り紅葉と銀杏の葉が地面に散っていて綺麗でした。
庭園は見るのに300円かかります。
ちなみに、清水寺の本体に行くには山を上に登る必要があり、車で7分ぐらいかかります。
道は狭いので離合が厳しめです。
晴れであれば、徒歩でも良さそうです。
ということで、上の駐車場まで行きましたが、一杯だったので今回は諦めてしまいました…笑またリベンジしようと思います。
空気が違う。
すごく良かった。
古い建造物に歴史を感じました。
そして、日本人の技術は凄いなぁと、昔の職人さん逹の技術の高さに驚かされました。
また、伺いたいと思いました。
2020年の10月に行きました。
山門と同じく本堂も立派♪本堂内に祀られている観音様は見る価値あり!
ちょっと散歩するなら丁度良いですよ、石階段は、苔がはえてるからきよつけてね。
車を使えば上まで行けますが、下から登れば結構良い運動になります、お参りしたら、そのまま清水茶屋で食事が出来、ゆっくり出来ます。
👌展望台を眺めてから違う道で駐車場まで行けるので、違う景色を楽しめます。
桜もまだつぼみでしたが、自然が多い場所を散策するのはとても気持ちがいいものです。
展望台からの眺望は、遠くまで見ることができて絶景です! 近くの長田鉱泉場で、水汲みをした後に、ちょっと足を伸ばすには良い所です!
ここは山の中腹部の寺院まで階段が長すぎる、ここのお寺は天台宗の本吉山の普門院で本尊は千手観音様です、そばに立派な三重搭、本坊庭園、仁王門、五百羅漢、阿弥陀堂、大悲堂等があり、本殿大きく立派です❗境内には多数の石仏がありました❗九州西国霊場第16番札所、筑後三十三観音28番札所、百八観音霊場第91番札所❗寺院から眺める景色は素晴らしいです❗ここは安産、縁結び、子授けの観音様と知られています❗
本堂右の小さな滝のあたり、とってもいい感じ。
多分こういうところを本当のパワースポットというのでしょう。
さすが最澄さんご縁の格式の高さーパワーの強さなのかも。
大変だけど下から歩くのをお奨めします。
天台宗最澄が開いたお寺です。
御本尊は「千手観音」様で、ゆっくり手を合わせる事が出来ます。
サクラや紅葉の時期は参拝する方も多いとの事でした。
体力に自信がある方は是非下の駐車場から本堂を目指して下さい。
本堂本尊は千手観音さまで、普段はお前立のご本尊です。
こちらも面持ちがよく大好きな観音さまです。
8月9日から10日にかけて夜観音朝観音の法要で2時間おきに本尊丈六仏(伝教大師作)の千手観音さまが開帳されます。
5月8日は三重塔の御開帳、清水山牡丹園や雪舟作といわれる本坊庭園の紅葉など四季折々の楽しみもあり行楽と参拝三昧なお寺で大好きです。
年に数回ワンコの散歩がてらに訪れます。
メインの駐車場から少し歩いて最初の大きい鳥居のところに石段登り用の補助杖が置いてあります。
その杖でわかるように結構長い石段を上った先にようやく本殿になります。
小型犬にとってはなかなかきついんではなかろうかと気にして見ているんですが10歳になった今も元気に上まで登ってくれます。
春の桜シーズンは多くの人で込み合いますが四季折々年中景観を楽しめるところです。
清水寺は九州内でお参りしたお寺の中で最大の敷地面積のお寺である。
ほぼ全ての施設をお参りすると、麓から往復おおよそ4km、高低差約150mである。
ひょっとすると、麓の参道口から西はまだまだ長い参道となっていたのではなかろうか? そこには清水寺ゆかりの遺跡・子院などがまだあるのかもしれない。
本坊庭園・本堂域・三重塔周辺の紅葉はみごとである。
三重塔からさらに登った所には茶店がありその先は展望所となっている。
瀬高町の街並みを一望できる。
お見逃しなく。
今は車で簡単に上れますが、細い旧道を登ると、かなりの山中に在るのだと分かります。
そこを歩くのも、情緒があって良いかも知れません。
踏まれすり減った石段が、寺の経た年月を感じさせてくれます。
半世紀前に比べると桜の木は少なくなりましたが、それでも春は、見物客の多い名所です。
ただここは山中。
夏は蚊に刺されるのを覚悟したて登ったが良いでしょう。
油断していると、ヒトスジしま蚊にたかられます。
名前 |
清水寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0944-63-7625 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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信仰される人が多いのでしょう❗多くの人が下の駐車場から歩いて登ってました😲❕もみじが沢山植えられています❗さぞかし、紅葉の時は綺麗でしょう🎵今日は、新緑のもみじを楽しみましたが、秋に紅葉を見に来たいと思います🍁