大きく被害に見舞われていました。
春の頃に行きました。
とてもキレイでした。
しかし曇りだったので晴れの時に行きたい!秋にもきてみたいところです(^^)駐車場は15台ほど停めれます。
自然と人工物のコントラストが最高です☆枝垂れ桜と三重の塔が綺麗で(そろそろ塗り直しが必要かも知れませんが)昔の建物の作りに感心してしまいます。
今年8月の豪雨で塔の地盤が割れたり石段横の斜面崩壊など、大きく被害に見舞われていました。
復興を願ってお賽銭を少し多く入れて来ました。
なお、訪れる際は麓の駐車場から30分ほど歩く前提の格好で来た方が理想的です。
この三重塔の場所だけは京都に来たような雰囲気があります。
ちょっと懐かしい感じがします。
赤い三重塔と紅葉の綺麗な紅色が相まって美しいです。
紅葉の名所とまではいかないと、私は思いますが多くの観光客が紅葉を見に来ています。
門などが朽ちてる感じなので、綺麗に補修するなどした方がいいのではと思います。
参道も綺麗に整備して、途中に和風の休憩所などを作るとかしたら、もっと多くの観光客が訪れるのではないかと思います。
参道も荒れた感じです。
紅葉をもっと充実するようにして人力車などで回れるようにすると海外の観光客にも評判が良くなるのではないでしょうか。
素晴らしい!
1週間前は道路ひび割れとかで通れないとこありました。
九州に三基しかない現存三重塔の一つ。
京都を彷彿させる様に、立派なり😑
清水寺の三重塔は、本堂の南西100mほどにあります。
総高約26.5mで、本瓦葺の三重塔です。
文政5年(1822年)、9代柳河藩主である立花鑑賢公のころ、柳河領内住民と近国信者の寄進により大阪の四天王寺の五重塔を模して、天保7年(1836年)11月棟上、翌年11月21日落成しました。
大東亜戦争後に白蟻の被害等により、昭和41年解体復元工事が行われ、その後、瓦の破損により昭和59年に修復されました。
優美さと荘厳さを兼ね備えた姿は清水山の自然とよく調和して、素晴らしい景観となっています。
春の桜、紅葉の名所です。
2020年の10月に行きました。
キレイな三重塔です。
紅葉の時に見たかったですねw
散歩しながら回るのに良い場所です。
雪が降ってる時に来て良かったー!雪化粧の蝋梅が綺麗で最高でした!昭和三十年三月五日福岡県文化財指定。
清水三重塔は本来寺院のシンボルで釈迦佛の遺骨を納めて礼拝する信仰の対象物であります。
この塔は文政五年(1822)柳川十代藩主立花鑑賢公領内住民近国の信者の寄進により柳川大工宗吉平衛が大阪四天王寺の五重塔を手本に二千両を掛け5年の歳月をついやして天保七年(1836)完成したものであると伝えられます。
塔の高さは初層まで五.五米二層、三層 それぞれ4.5米屋根に立つ相輪まで二十七米であります。
天台宗密教の建築様式により投計されており創建以来百数十年の風雪に堪えて来ましたが準に至り蟻の被害の為倒壊寸前にあった所、この間町をあげて復元奉賛会を組織し県内はもとより遠く東京、名古屋、関西方面の有志の寄進により欅、楠等四百石(110立方米)の木材が使用され芯柱、四天柱、側柱、床板等は古材を用いて原形をそのまま生かし補修のあとが目立たない様に工夫され昭和41年11月に完成しました。
みやま市商工観光課。
春と秋も綺麗なんでしょうが、今の季節は塔の赤色と新緑の緑色のコントラストが楽しめます。
また心地よくふく風も気持ちいい。
ここは山の中腹部にあり清水寺院のそぱにあります‼️多数の石像があります❗昭和30年3月5日福岡県文化財指定となっています‼️綺麗な素晴らしい搭です‼️
現在の四天王寺五重塔とは似ても似つかぬ塔ですが、江戸時代に建立された当時の五重塔は当塔と同様で、江戸時代らしい様式の塔だと思います。
春は桜、秋は紅葉が塔を彩って目を楽しませてくれます。
※ホームページより抜粋この塔は文政5年(1822)九代柳河藩主立花鑑賢のころ、柳河領内住民と近国信者の寄進により大阪の四天王寺の五重塔を模して、天保7年(1836)11月棟上、翌年11月21日落成したといいます。
名前 |
三重塔[清水寺] |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0944-64-1523 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

GWに行きました。
現地に向かう道の途中が細道だったので対向車とのすれ違いがやや緊張。
もみじの青葉がとても綺麗でした。
桜、紅葉の時にも来てみたいです。
庭園のあたりの駐車場に車を置いて新緑のウォーキングを楽しみましたが、足腰が不安なかたは近いところにも駐車場がありました。