地元の方から紹介されて訪問しました。
板井原伝統的建造物群保存地区 / / .
規模は小さいですが雰囲気の良い集落です。
紅葉時期に再訪する予定です。
現存する建物は国登録有形文化財に指定されています倒壊した廃墟や空き家が多いですがカフェがあり平日でも観光客が訪れています秋は紅葉が見事で、廃墟動画として多数のユーチューブで動画が試聴出来ます。
人の気配は皆無ですが、不安に思うことは一切なく、むしろ田舎に帰ってきた安心感がある場所です。
お一人様でも、カップルや家族連れでも楽しめる場所だと思います。
地元の方から紹介されて訪問しました。
説明がないと、正直よく意味がわかりません。
が、つまりは、良い意味で一般的なこの地域の普通な集落。
だ、そうです。
昔は、こういう集落が、たくさんあったそうです。
建物の痛みもなかなかな状態なので、もー少し、保存状態が良くなることを願うばかり。
昭和の時代に戻った感覚です。
雪深い里に皆が、肩を寄せ合って助け合いながら生活をされていたのだと思うと、胸を射たれます。
雨で平日で工事の方だけでした。
幻想的な感じでした。
道は狭く駐車も少ないです。
今は限界集落?
夏と冬、2回行きました。
何にもありませんが、何にも無くても良い方には良いところ。
限界集落ですが懐かしいさ感じます。
昭和が遠く思えます。
板井原隧道を抜けると、江戸から昭和初期の建物がそのままの姿で残っている板井原集落が現れます。
古民家を活用した食事処ができたりと智頭の観光地の一つとなってます。
限界集落の伝統的建造物群保存地区(鳥取県指定)
まるで明治か大正にタイムスリップしたかのような集落です。
GWの15時ごろ行きましたが集落にほとんどひと気がなく、少し不気味でした。
でも廃村や廃墟マニアは絶対おススメです。
車道から集落に入ると、車が無かった時代の村落を思わせる通りに出ます。
この集落の特徴は、商業的でないごく自然な生活感があることです。
生きた伝統的建造群と言えます。
車は車道が広くなったスペースに駐車することができます。
名前 |
板井原伝統的建造物群保存地区 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
そこまでの道も細く 紅葉のポイントもよくわからない感じ穴場てはあるけど 名所ではないって感じでした。