漁はお休みで、野菜たちもかなり少なかった。
牡蠣や蟹の旬時期ではなかったので、特に目立った海産物はありませんでしたが、ここはなんといっても直ぐ裏の干潟景観がgoodです。
干潟も見れるし、売店のアイスも美味しいです。
ミニ水族館や干潟の体験とかもあるので良いですね。
名前が鹿島なので、関東住まいの私は、茨城県と一瞬見間違えてしまいますが、佐賀県ですʬ🤭ʬ大きな道の駅なので、お惣菜と地元食材が豊富かつ安いですねΣ🥰👛おススメ駅🛤️水族館が併設されており、無料で展示物も観覧可🐠~
道の駅の中では品揃えが豊富だと思います。
目の前が有明海で引き潮の時は干潟が現れます。
名物のムツゴロウやワラスボなどここにしかない珍しい物もありました。
隣の干潟交流館では干潟体験もできるようです。
長崎からの帰りに立ち寄りました。
以前にも立ち寄った事があり、施設内で手作りされてるシフォンケーキが絶品!今回も買って帰りました!他にも地物の海産物や果物などが豊富なのでお土産を買うには最適だと思います。
施設の裏側は干潟になってますが、受付をしないと海に触れる事が出来ません。
環境保護の為でしょうか。
旅猿を見て行きました。
ムツゴロウがいるということで、肉眼で見ていたら何かが動くのがわかりました。
スマホやデジカメをズームにすると、よく見えました。
望遠鏡がある建物はかなり寂れていました…。
おみやげやさんはにぎわっていて、お野菜やお惣菜が販売されていました。
牡蠣小屋が人気の、道の駅鹿島。
駐車場は充分に広く、トイレはきれい。
佐賀は人があったかい感じがして、接客も心地よいです。
カンキツ類はじめフルーツも充実ですよね。
佐賀の道の駅は美味しい和菓子が多いので、そこも見所かなと思います。
1週間続けて雨の日に行ったら、漁はお休みで、野菜たちもかなり少なかった。
仕方のないことだけど。
かりんとう饅頭とお焼き、エビマヨネーズ揚げを買いました。
おいしかった!あと、ソフトクリームも程よい甘さでミルクの味わいがよく感じられる。
ここの牛乳も美味しいんだろうなぁ〜!
ガタリンピックの開催地みたいです。
冬の時期でしたので干潟には入れませんでしたが、ムツゴロウやカニがたくさん出てました。
販売所も特産品があり楽しめます。
みかん一袋(小型が15個くらい)100円は安かったです。
次は夏に来てガタリンピックに参戦したいと思います。
ミニ水族館も料金無料で楽しめます。
触れ合い場はコロナの関係で休んでましたが小さな可愛い生き物を見ることができます。
『焼きだご』はここでしか見たことがないお菓子。
『焼きだご』とは、黒糖を巻いたクレープで、奥のキッチンで手作りしてるので、出来立てを食べることができる。
このお菓子は時間経過で食感が変わるのが面白く、出来立ては黒糖のガリットした食感が楽しめ、時間を置くと黒糖が水分を吸って溶け、生地に染み込んでいくといった具合。
なので、まずは出来立てをすぐに食べてみるのがいいかと。
(※そして注意が必要なのが、時間が経つと黒糖が流れ出してくるので袋に入れて保管しておかないと大変なことになる。
)加えて、そのクレープ生地を使った、餡ロールがあるのだが、これが最高にうまい。
あとは、まんじゅう大国佐賀らしく、地元の鹿島饅頭の酒まんじゅうも扱っているのでこちらもオススメ。
今まで知らなかった佐賀の名物を味わえる、いい道の駅だった。
バスツアーで寄りました。
海沿いにある建物。
スーパー位で広くはありません。
観光サイトによると、地元七浦地区の旬の野菜や果物、有明海の新鮮な魚介類を始めとして、地産地消の生鮮食品や加工食品、お弁当やお惣菜、スイーツなどを販売。
9:00~18:00。
駐車場あり。
定休日なし。
竹崎カニ買おうとし、移動時間で腐るな…と断念。
あと意外とお値段が高い…。
2500~3000円以上。
夕方に来たからか無いものもチラホラ…。
海苔・みかんジュース・煮物(ムツゴロウ)買いました。
2020年12/11に寄る。
以前寄った時より…有明海の海産物がおおかった(ムツゴロウ・たいらぎ等)カキ小屋も以前と一緒で、運営してました!干潟も、見れます。
写真添付します!
gotoキャンペーンの電子クーポンは使えません。
佐賀県内は電子クーポンを使える所があれば、直ぐに使わないと、ホントに使える所を探すだけで時間がかかる😅ここでは味付きムツゴロウポリポリ(写真)がオススメ⁉️カニも安いょ!と書いてありました✨
小さな道の駅ですが物販は鹿島の干潟の産物、手作りのシフォンケーキなど充実季節になるとカキ小屋もオープンしますトイレは計3ヶ所、ウォシュレットがあるのは別棟室内の多目的トイレのみです。
ここの名物、焼きだご。
かじると、厚手のクレープ生地みたいなやわい生地の中にガジッと黒砂糖、なかなかガッツリ。
田舎のばぁちゃんが作ったなんちゃって洋菓子(…失礼)みたいでなかなかおいしい。
一度ご賞味あれ(^_^)併設されている、干潟交流館なな海には小規模ながら無料の水族館があり小さな子供連れでもちょっとしたイベント(*^_^*)
広い駐車場と珍しい干潟の商品があり、裏にある干潟では体験もできるみたいです。
普段干潟を見る機会がないので好印象でした(≧∇≦)b
広い駐車スペースで、トイレも綺麗な道の駅。
お世話になりました。
無料の水族館もあり、ムツゴロウなどが見られて楽しい道の駅です。
引き潮になると干潟が現れる有明海を一望できる施設で、公園、特産販売所、農林水産物直売所、駐車場、レストランなどが併設されています。
年に一回「鹿島ガタリンピック」という干潟の上で行う運動会を開催され、誰でもガタリンピックの競技を体験できる「干潟体験」を実施されています。
むつごろう工房さんの、コロッケ、日替わり弁当、海苔コロバーガー、手作りお弁当などがおすすめです。
お土産に、手づくりジャムのひんやり『クレープ(ジャムは みかん・いちご・ブルーベリー・びわ・もも の5種類)』を購入しました。
干潟展望館で、有明海に住む魚介類のミニ水族館や骨格標本の展示を見学しながら、ゆっくりリフレッシュできました。
カキ焼き小屋があります。
テーブルチャージ代金¥300払って、カキやはまぐり太良ガニを購入して自分たちで焼きます。
カキは一盛り¥1000程度です。
カキとはまぐりとトッピングのチーズを購入。
かみさんとふたりでしたが、十分堪能できました。
まわりは、子供連れやご夫婦が多く、皆さん冬の味覚を堪能していました。
なお飲み物はビール以外ペットボトルの飲料を持ち込んでいたようです。
とにかく卵が美味しいです。
10個で300円台。
少々お高く感じますが、食べてみると納得の金額、むしろ安いのでは。
また、ドーム型のチーズケーキも美味です。
1300円という金額を高く見るか安く見るかですが、味を考えると安いですよ!自分が海鮮アレルギーなもので海鮮系のレビューができないのですが、夫曰く美味しいとのこと。
【2018.1追記】フリーWi-Fiあります。
窓のところにステッカーが貼ってありました。
冬場はライトアップしており、夕方に訪れると光が映えます。
閉店後もしばらくはライトアップしてました(何時まで点灯しているかは分かりませんが)レジから少し離れているため気づきにくいのですが、道の駅記念切符を販売しています。
シリアルナンバーを見るに、気づいてない人が多いのではないでしょうか。
物産館の閉店している夜中にも小休憩している車を見かけます。
長距離運転する人には程よい休憩地点なのでしょう。
トイレの手洗い場の水の勢いが強く、水がはね返る勢いでした。
が、流れる時間が短いため、手洗いにテクニックを要するトイレでした。
裏の干潟でムツゴロウが見られます。
ムツゴロウが見てみたいなあとぼんやり思いながら立ち寄った有明海でしたがどこまでも広がる干潟を探せどもその影もなく、嘆息しながら休憩したこの道の駅。
併設の牡蠣小屋でやけ食い気味に牡蠣で満腹して隣の干潟展望館の望遠鏡を覗くと、いるじゃないですかムツゴロウ。
海岸に降りてじっとしゃがんでるとピョコピョコとたくさん出てきました。
干潟は干潮でないとただの海なので時間に御注意。
牡蠣は11月中旬以降です。
とても美味しい野菜や果物の規格外品が安くで販売されています。
惣菜やお弁当、ケーキなども豊富です。
潟に入る始めの一歩は多少、臭いが気になるかもしれません。
でも、すぐに馴れます。
バーベキューは後付けをしないで済むから、大変有難いですね(^^)
道の駅鹿島は佐賀県鹿島市R207沿いの道の駅で、長崎方面へ直進すると竹崎ガニ処の竹崎へと向かう。
道の駅鹿島は干満差が大きい有明海干潟に有り、ガタリンピックで有名で干潟体験が出来る。
海産物も豊富でムツゴロウ.ワラスボ等の加工食品や時期により、カキ焼きも味わえる。
また、棚じぶと言う漁法の小屋も3基有り、入口付近まで行き見学出来る。
道の駅鹿島干潟展望館。
肥前鹿島干潟について平成14年3月「鹿島新籠海岸」の名称で、「東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ」のもとでの「東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワーク(シギ・チドリ類)」に参加しました。
平成27年5月29日「肥前鹿島干潟」がラムサール条約湿地に登録されました。
肥前鹿島干潟は、塩田川と鹿島川の2つの河口に面する干潟です。
東アジアにおけるシギ・チドリ類の重要な渡りの中継地および越冬地になっています。
2015年5月29日ウルグアイで開催された「ラムサール条約」の第12回締約国会議で有明海にある2カ所の干潟を含む国内の4カ所の湿地が条約登録湿地として認められました。
有明海は日本の干潟の約4割に相当する広大な干潟を擁した、多くの渡り鳥が飛来する自然豊かな場所です。
ノリ養殖やムツゴロウ、ワラスボなどの特産種の漁業も盛んで、身近な海として人々の生活を支えてきました。
2012年熊本県荒尾市の荒尾干潟が有明海の干潟では初めてラムサール条約の登録地に指定されました。
そして今回、東よかと肥前鹿島の干潟を新たに加え、現在では、有明海に3カ所の条約登録地が数えられることになりました。
今回4カ所が正式に登録されたことで、日本のラムサール条約登録湿地は50カ所になりました。
登録された4カ所の湿地は、次の通りです。
東よか干潟(佐賀県佐賀市)肥前鹿島干潟(佐賀県鹿島市)涸沼(茨城県鉾田市、茨城町、大洗町)芳ヶ平湿地群(群馬県中之条町、草津町)東よか干潟と肥前鹿島干潟は、有明海の奥部に位置し、その広大な泥質干潟は渡り鳥の一大渡来地として、国際的にもその重要性が高く評価されてきました。
東かよ干潟は1997年に強行された国営諫早湾干拓事業にともなう潮受け堤防閉め切り以降は、諫早湾干潟から移ったと考えられるシギ・チドリ類の渡来数が急増し、今では日本一の渡来地となっています。
2015年5月1日政府は法的な保護を確かなものとするためにこの2つの干潟を国指定鳥獣保護区特別保護地区に指定しました。
公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)港区芝 3-1-14 日本生命赤羽橋ビル 6F
名前 |
道の駅 鹿島 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0954-63-1768 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
正直な所、あとから出来た道の駅太良に主役を奪われた感がありますね。
売店の規模、内容も太良が充実してます。
でも干潮時は広大なガタが見れます。
ムツゴロウやカニ🦀が沢山見れますよ。
ガタリンピックの練習している子供が可愛かったですね。
(笑)