日本三大稲荷の一つと言われる稲荷神社。
商売繁盛、家内安全の祈願、御札を頂きました。
足を伸ばす奥の院までの道のりが、かなり険しい、ただ頂上の有明海を眼下に見下ろす絶景が待っている。
佐賀のディスカバリー、驚きと神々しい、撮影で奇跡の後光がさすスポット、本当に心の動く神社でした。
京都伏見稲荷のような連鳥居が何ヶ所も、インスタ映えにも良いです。
更に青紅葉も素晴らしいこの季節、是非(^^)
佐賀県鹿島市にある日本三大稲荷の一つです.朱色がとても艶やかで、遠くから見てもすごく美しい神社です。
駐車場から神社に行くまでの通りには昔ながらのお土産屋さんもあり、それほど混み入ってないので楽しみながら、神社までたどり着くことができます。
お土産に美味しいお酒がないか探してたら、品揃えが豊富な酒屋さんを見つけました。
いろいろ丁寧に説明してもらって美味しそうなお酒を購入することが出来ました♪
【佐賀】1番上は絶景!日本三大稲荷の一つである祐徳稲荷神社佐賀県にある祐徳稲荷神社は京都の伏見稲荷神社、茨城の笠間稲荷神社と共に日本三大稲荷の1つです。
肥前鹿島駅からバスで10分ほどで最初の鳥居に到着し,そこから境内を目指します。
境内に入るとまず大きな楼門があり,そこを抜けると右手に本殿が見えます。
本殿に行くには地上18メートルまで階段を上る必要があります。
祐徳稲荷神社はエレベーターも設置されており、有料で利用する事ができます。
エレベーター利用者にはお守りが配られるそうです。
本殿の先にある300メートルほどのきつい道なりを進むと奥の院に到着します。
奥の院では写真にある高所からの景色を眺める事ができます。
奥の院まではかなり長く、体力も相当消耗します。
軽い山登りのような感じなので動きやすい服装で来ることをおすすめします。
[アクセス]JR長崎本線肥前鹿島駅より路線バス10分#行きにくいけど最高 #春よ来い #佐賀 #佐賀観光 #佐賀観光スポット #祐徳稲荷神社 #稲荷神社 #神社 #神社巡り #九州 #九州旅行 #九州の魅力 #九州の絶景 #九州一周 #神社好き。
12月12日に参拝してきました✨師走とはいえ、コロナも落ち着いたことだし日曜日ということもあり参拝客も多いだろうなぁって思ってたのですが、以外にも少なくてホッとしたのも事実(^o^;)駐車場は川を挟んだところに祐徳博物館の敷地内にある無料駐車場に車を停めました✨境内に行くには近くて便利ですが、土産品店が並ぶ参道を歩きたい方には祐徳門前商店街駐車場に停めた方がいいかもです✨あらかじめGoogleマップで境内のクチコミや画像で確認した時には、広い境内に本堂に行くまでの階段が大変だと認識してたんですが、以外にもビックリするほどのことでもなかったです(笑)まずは本堂に参拝する前に御朱印所に御朱印帳を預けて番号札を受け取り、本堂への階段へと向かいました。
段数は数えなかったのですが、息が上がる程のものではなかったです(^^)dでも、心配な方は階段の下り口の奥にあるエレベーター利用できるので便利かと思います✨本堂に着き参拝を済ませ、奥宮もすぐ近くに見上げることができましたが、参道が工事中ということもあり、時間の都合で300m歩く時間もなかったので参拝はできませんでした💦預けておいた御朱印帳を受け取りましたが、きっちりと丁寧に書かれた御朱印はとてもまとまりのある素敵な御朱印でした✨やはり、みなさんも仰ってる通り、朱色が印象に残る立派な神社でした✨
車の慣らしも兼ねて前々から行きたかった祐徳稲荷神社へ。
せっかくなので一番上まで登ってみたが思ったよりきつかった。
雨の日の参拝は足元が滑りそうで危険だと感じた。
夏場は風鈴の飾り付けがあり蒸し暑いながらも風情があった。
春は桜が咲いて綺麗なのかな?また春にでも来てみたい。
佐賀県鹿島市にある神社、日本三大稲荷の一つとされています。
立派な楼門に迎えられ、櫓に乗った様な本殿に驚かされます、夏場は風鈴の音を楽しむことが出来ます。
本殿横の急な道を登ると奥の院に辿り着けますがそこそこ体力が必要で、夏場は大汗をかきながらとなり、熱中症など気配りが必要です。
駐車場、境内とも入場料は必要ありません。
何とも雅で、神秘的な神社です。
それもこれも、萬子媛のおかげです。
人生に一度は足を運んでみる価値があります。
頂上までの往復は約20分でしたが、中々ハードでした。
足腰が弱ってる方はエレベーターやリフトを利用される事をオススメ致します。
佐賀県鹿島市の 祐徳稲荷神社は、伏見稲荷、笠間稲荷とともに、日本三大稲荷に数えられる。
鹿島藩主 鍋島直朝の夫人 花山院萬子姫 が京都から輿入れする際、京都御所内の花山院邸に鎮座する稲荷大神から分霊され、貞享4年 (1687) に創建された。
主祭神は、倉稲魂大神 (ウガノミタマノオオカミ:生活全般の神様)大宮売大神 (オオミヤノメノオオカミ:技芸上達あるいは福徳円満の神様)、猿田彦大神 (サルタヒコノオオカミ:交通安全の神様) 。
鮮やかな朱色の建物が印象的で、神殿、拝殿、楼門など主要建物は総漆塗り。
石壁山を背後にして本殿が建ち、山裾の広い境内には楼門、神楽殿が立っている。
豪華で鮮やかな外観から「鎮西日光」と呼ばれている。
五穀豊穣、商売繁盛、家運繁栄、大漁満足、交通安全などの守護神として信仰が篤い。
駐車場は広く、参道には土産物店が並ぶが、新型コロナウイルスの影響で、以前よりさびしくなっている。
武雄温泉まで約40分、嬉野温泉まで約45分で、観光と温泉とあわせて楽しむことができる。
日本三大稲荷の一つ、きらびやかで規模も大きかったです。
1687年の創建で、参拝客は年間300万人にも達するそうです。
奥の院は、山の頂上にあり、石段の坂を約300メートル登らなければならず、骨が折れますが、そこからの景色は、中々です。
御朱印は、500円納めていただけます。
神社入口に酒屋さんがあり、地酒七代て有徳羊羹を購入しました。
門前仲町には、土産物屋が並んでいました。
コロナ禍だからか、空いていました。
昔なら外国人観光客で賑わっていたのかしら。
嬉野に宿泊したので、翌日参りました。
詣りました、か。
商店街とか好きなんですが、平日だからあまり開けていませんでした。
今の時期、風鈴が購入でき、それらが飾られていて少しは涼しさを感じられます。
国家試験を受験するので、合格守りを買いました。
2歳の子供連れだったので滞在時間短めで帰りました。
日本三大稲荷の一つと言われる稲荷神社。
稲荷なので多くの鳥居があり。
また、境内から上を見ると、初めて見るタイプの赤い骨格の外観で見応えがあった。
奥の院という、神社の奥にある神社まで行くことができる。
ただ、登り坂を10分ほど歩くため、若干の心の準備は必要。
笑。
祐徳稲荷神社!1番上まで登って行くのはキツかったですけど登り着いた瞬間気持ち良かったです!池には沢山の鯉さん達にテンションMAXでした!優雅に泳ぎ金色のヒレをゆらゆらとゆらしながら鯉さんもいました!
お正月は超混雑する祐徳稲荷神社。
幸先詣で初めて訪れました。
人は少なく、まばらでした。
奥の院までは階段を登って200mほどあらます。
なかなかしんどいですが、山頂からは有明海側の眺望が楽しめます。
3年前に参詣に来て、今回はお礼参りで参りました。
今日は一人でしたので、境内をのんびり散策。
石鳥居のそばには狛犬ならぬ狛狐。
ちょいと表情が厳しいです。
朱塗りの橋は日本庭園。
紅葉が映えます。
装飾も鮮やかな楼門をくぐると、直上に朱塗りの色鮮やかなご本殿があります。
境内の神楽殿でも参拝できますが、やはり本殿へ。
ちょっと石段を登るのですが、眺めがいいから気になりません。
御本殿は豪華絢爛。
さすが日本三大稲荷。
深く信仰される方々も多いのでしょう。
本殿からは門前町が一望でき、いい眺めです。
もう2週間ほど早ければ、もっと色鮮やかな紅葉だったろうな。
と思いつつも堪能出来ました。
嬉野温泉から福岡へ帰る途中に寄った。
仲店通り(?)手前の大きな無料駐車場から歩いて境内へ。
コロナu002616時からみたためかお土産屋は8割シャッターが下りていた。
本殿は清水のように(規模は全然違うが)崖に柱を立てていて、建築物として素晴らしいものだった。
奥の院まで渋めの色の赤鳥居をくぐり、20分ほど登ると軽い登山のようだったが、そこはとても見晴らしが良く気持ちの良い場所でした。
人も多すぎず、良いリフレッシュできるところでした。
注意)ナビの通りに行くとお土産屋の中を突っ切って参道を通る羽目になります。
前もって駐車場の場所を確認して、手前の駐車場か、大通りから回って博物館(?)近くの駐車場に止めるようにしましょう。
参道にはお店がたくさんありますが、全部は営業してないように見えました。
コロナの関係かもしれませんが。
博物館の駐車場が近いのでそこに止めてくる人が多いです。
ただその場合参道は通りませんが。
神社は大層立派でした。
色とりどりの鯉もいますし、日本庭園も綺麗です。
奥の院は山を登った頂上にありますが、道中に大小様々な社があります。
また連続する鳥居も有名な見どころですね。
ただ、パンフレットに載っている奥の院がどうしても見当たりませんでした。
(神職の方に聞いてはいないので勘違いかもしれませんが)奥の院命婦社はありますが、その上にあるはずの奥の院はありませんでした。
頂上からの景色は開けていてとても綺麗で気持ち良かったです。
上りと下りは違う道を通れるので人とのすれ違いは気にしなくて良いです。
道が狭いので。
上り口に竹の杖があるので不安な人は持っていくことをお勧めします。
日本三大稲荷に数えられ、本殿、楼門、御神楽殿、手水舎など主要な建物に細やかな彫刻と極彩色の漆で施され、その宏壮華麗な威容から「鎮西日光」と称される。
また四季折々の花が咲き、それを見るのも参拝するときの楽しみでもあります。
御朱印を頂くとき一緒にあぶらとり紙を貰えるのですが、もったいなくて使えず大切な宝物となってます。
日本3大稲荷の一つです。
お正月前の参拝でした🎵参拝者少なくゆっくり廻りました。
足の悪い方のためにエレベーターがあります。
御朱印授与頂きました。
一緒に頂いたあぶらとり紙の巫女のイラスト可愛いです。
ツツジや藤の花が咲く頃、綺麗なところです。
川向うに沢山、植えてあります🎵参道の土産物屋で売っているのごみ人形は切手にウサギと羊が採用されました。
どれも特徴があり良く出来てます。
自分の干支を買ってしまいました🎵(*≧з≦)
別名鎮西日光(๑˃̵ᴗ˂̵)祐徳稲荷神社日本三大稲荷の一つに数えられ参拝者は年間300万人に達している稲荷神社⛩お祀りする神様は、稲荷大神と呼称され、衣食住を司り生活全般の守護神「倉稲魂大神」天照大神が天の岩戸にお隠れになった時に、その岩戸の前で舞を踊られた神で、技芸上達の神、若しくは福徳円満の神として信仰されている「大宮売大神」天孫瓊瓊杵命が天孫降臨をなさった際、その先導役をされた神で、水先案内の神そして交通安全の神として信仰されている「猿田彦大神」が祀られ、その他には神令使命婦大神と萬媛命も祀られています。
境内には本殿、神楽殿、楼門があり、明るい落ち着いた神社にはなっていますが、奥の院は凄くヤバい所です!敏感な人は是非お塩を持参する事を強く勧めます。
奥の院に着くまではとても急な石階段を登っていき、至る所に大小の社が祀られていますが、とても管理が行き届いているとは云えず、朽ち果てた社も多くあり、決して明るいパワースポットでは有りません。
また、足場が悪いので登り降りには十分気を付けて下さい。
御朱印頂けました。
正面から見える山頂に奥の院がありますが、かなりの高さまで石段を登らないといけないので、体力に自信の無い方はNGだと思います。
でも、奥の院からの眺めは非常に絶景でしたので、行く価値は十分にあると思います。
奥の院からはかなり急な階段を下りるコースに行けますが、雨の日などは滑ると思うのでやめた方が良いと思いました。
次行く機会があれば、駐車場側の裏奥の院にも行ってみたいな。
日本三大稲荷のひとつ。
九州の神社においては太宰府天満宮に次ぐ年間参拝者数を誇る神社。
初詣の時期には参拝客が多いことから駐車するにも渋滞で時間がかかります。
主祭神は倉稲魂大神、大宮売大神、猿田彦大神。
また、萬媛命、神令使命婦大神、岩本大神、岩崎大神、文丸命、朝清命。
商売繁盛・大漁満足・家運繁栄・交通安全など、衣食住生活全般の神として尊崇されているようです。
なお、一方で縁切り神社としても名をあげるパワースポットでもあり、悪縁切りのために参拝する方も居るようです。
良縁のためには悪縁を断ち切らないといけないですからね。
時間がある人は神社が所有する美術工芸品などが展示されている祐徳博物館へも足を運んでみてください。
圧倒される神社。
駐車場とは反対側に商店街があります。
ちらほらシャッターが閉まってますが、レアな置物が置いてあったり、懐かしい感じのする商店街です。
本殿まではエレベーターがあり、足の不自由な方も便利です。
奥の院は、めちゃくちゃキツいプチ山登りですが、登りきったところが景色がいいです。
祈願してもらうと巫女さんの舞いが見れます。
京都の清水寺に匹敵するぐらい山の斜面にある綺麗な稲荷神社です。
更に山をのぼると奥の院があります。
そこからの有明海が綺麗に見えます。
祖母の実家近く。
小さい頃からお参りしてきた場所。
朱色の美しい建物。
山を登っていく奥の院もオススメです。
奥の院に続く道や、奥の院から見下ろす平野と海も美しいです。
九州有数のお稲荷さんです。
佐賀県鹿島市の山沿いに有り、色合いが良い神社です。
高齢者や足が不自由な方にも参拝出来る様に、エレベーターが備えられています。
参道には、沢山のお店が立ち並び、お土産を買う事が出来ます。
駐車場も広いですよ。
家族と一緒に行きました。
とても綺麗です!車椅子専用の通路もあります。
清水寺みたいな神社でした!是非一度、祐徳稲荷神社に来てはいかがですか?
名前 |
祐徳稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0954-62-2151 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
稲荷神社が好きなので日本三大稲荷のこちらへも参拝した。
日光東照宮の陽明門を模した楼門や、御本殿の艶やかで丁寧な彫り物が美しく御神楽殿のシックな佇まいと御本殿の派手な朱色のコントラストが目をひく。
三大稲荷の場所に関しては諸説あるが、自称他称全部残らず有難く参拝すればいいだけである。
午前8時前に参拝前に御朱印帳を預けて、奥の院へ向かう。
大した距離では無いが、運動不足の人には堪えるかもしれないので奥の院まで行く人は歩きやすい靴で挑んだ方がいいだろう。
1時間半程かけてゆっくり奥の院まで参拝してから御朱印を頂いた。