さらにそこから片道15分ほどでしょうか?
祐徳稲荷神社 奥の院 命婦社 / / / .
本殿から300mの看板。
意外と近いな…。
などと思ってはいけません。
鳥居くぐり楽なのは始めの100m。
そこから先は岩がむき出しの急な石段を登ります。
途中にもあちこちに小さなお社があります。
運動靴必須、小さなお子さんや足腰の弱い方には大変な道のりです。
時間に余裕が必要です。
往復30分は掛かるでしょう。
登り切るとそこには奥の院のお社と奥に小さな社が3社。
苦労した分、眺めは格別です。
有明海と佐賀・福岡県の山並が見渡せます。
帰り道も気をつけて。
まず歩ける服装と靴が必要です。
鳥居の道は始まりにしか過ぎません。
残り200mの道は険しい石段、むき出しの山道です。
しかし登った先からの景色は素晴らしいの一言です。
本殿からゆっくり登って30分くらいでしょうか。
奥の院まで2通りのルートがあります。
メインの道とゆくゆく登って真正面に奥の院があるルートがありますが、私はメインではない方から登るのが好きです!美しい蝶々や珍しいタワシ虫などとの出会いがありましたよ。
頂上迄令和2年にやっと来れました。
ご利益に感謝‼️寒い時期なのに爽やかな風が、気持ち良いです。
上手く行くお守りさんは、毎年買ってます。
馬が九頭の絵柄🐎で上手く行くお守りです。
足腰の弱い方、女性には酷しいです。
本殿を起点に奥の院まで往復で1時間はみておいた方が良いと思います。
奥の院は絶景です。
汗かきます。
膝が笑います。
下山後は、近場の祐徳温泉で汗を流しましょう。
前日、最後に訪れた、須賀神社の急階段の疲れはあったものの、次はここに来れるのが、いつになるか分からないので、下の本殿を参拝後に、来てみました。
途中は急ですが、20分程では来たと思います。
(この日は9時前に来てたので、自分の前に人はいませんでした。)やはり奥の院まで来ると、達成感があります。
2019 1 9本日、祐徳稲荷神社 奥の院にて参拝させて頂きました。
山の頂上にあります❗少し汗をかきました。
今日は少し寒いから、良かったかな🎵有明海が見えます❗良い景色ですよ🎵今日も楽しい日になりました❤️
伏見稲荷大社奥宮の半分もない程の規模ですが、雰囲気がよく似ています。
千本鳥居と言われるほどは無いが、朱の鳥居が所々で列になっています。
こちらでは「奥の院」になっています。
通常、「奥の院」はお寺さんで、神社では「奥宮」というのが、一般的です。
何かいわれが、あるのだろうか?奥の院に行く場合は、最低ハイキング用や軽登山用の靴を履くのを、オススメします。
登りきると、素晴らしい景色が待っています。
往復で、概ね1時間位です。
祐徳稲荷神社本殿を上り、さらにそこから片道15分ほどでしょうか?数々の鳥居をくぐり裏山の頂上まで登るとこの奥の院はあります。
参道は整備されていますが、ところどころ足場が悪くなるところもあるので、体力と時間の余裕を持って。
ちょっと苦労して登ると達成感あります。
何か願い事がかないそうな。
有明海まで臨む景色も素晴らしい。
祐徳稲荷の本尊から上がってきますが、結構階段がきつかったり石の階段が綺麗に揃ってなく凸凹してたりしますので、上る方は注意が必要です。
上まで上がると奥の院の本殿はやや小さめの本殿で奥にも小さな本殿があります。
奥の院の本殿から反対側には山頂からの景色が見渡せます。
有明海や白石の干拓地を見渡せます。
もやがかかって無かったら、佐賀空港まで見えます。
見渡せる横からも本尊に降りれますが、かなり狭く階段も凸凹で坂も急なので、そちらから下りるのはかなり危ないので注意が必要です。
祐徳様へ参拝にいかれたら、行った方が良いです。
しかし、急な石階段ですので雨の日は危険だと思います。
持ち物は、リュックで靴は滑りにくい物をお勧めします。
夏は暑いですので、スポーツドリンクを持参して下さい。
ひたすら続く石段を上り詰めると、樹林が切れて有明海の展望が開ける。
朱色の美しい社殿、奥の院命婦社に心を落ち着けて参拝する。
麓から10分もあればたどり着きます。
祐徳稲荷神社本殿を上り、さらにそこから片道15分ほどでしょうか?数々の鳥居をくぐり裏山の頂上まで登るとこの奥の院はあります。
参道は整備されていますが、ところどころ足場が悪くなるところもあるので、体力と時間の余裕を持って。
ちょっと苦労して登ると達成感あります。
何か願い事がかないそうな。
有明海まで臨む景色も素晴らしい。
名前 |
祐徳稲荷神社 奥の院 命婦社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0954-62-2151 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
ここにたどり着くまで岩場を上る必要があります。
特に、お年寄り、お子様には大変な道のりかもしれません。
自分は、途中までビデオ撮影していましたが、両手を空ける必要があると感じ、全てを鞄にしまい、足の踏み場に全集中しました。
途中には様々なお社があり、そこで手を合わせながら進むことで気持ちが洗われるようです。
コロナ状況下でマスク着用でしたが、当日は気温も高く、多少息苦しい状態ではありました。
上り路の右側にニワトコの木がありましたので、この写真だけ投稿いたします。