駐車場も広く、のびのび遊べる公園です。
季節は9月末でしたが、まだまだ残暑の中でした。
浅い水辺には、ムツゴロウの口から噴射される水飛沫で遊ぶ子供らの姿がたくさんいました。
やはり、目玉は6歳以下は保護者同伴でしたか?急傾斜のスライダーが魅力的な雰囲気を出していました。
全体的には、幼少な子連れの親子が多い印象でした。
トイレや設備は程々整備されている模様でした。
近隣施設や有明海のヒガタも満喫出来ると思います~。
干潟を鳥瞰で楽しめる展望台が無料!望遠鏡(双眼)も無料!で拡大して干潟の生き物が見える冷暖房完備なのも嬉しい駐車場も無料遊具の方は観て無いけど水遊びとか出来そうでした冬場?真っ赤なシチメン草?が有名らしい。
東よか干潟に隣接した公園。
広々とした公園で駐車場も広い。
トイレは複数箇所あるけどシャワートイレはないみたい。
ビジターセンターが定休日だったので、ひょっとしたらその中に完璧なトイレがあるのかも知れないけど。
干潟は遊歩道が有って散歩などできる。
遊歩道横のドロドロの所には、ハゼやカニやシオマネキみたいな生物が居るけど、人の気配があると隠れてしまうので、じっと動かすに彼等が出て来るのを待つ。
公園の周りは麦のような作物の畑が広がっている。
冬期に 希少な野鳥 クロツラヘラサギが渡来します。
景色も癒されますよ。
満潮時に合わせて 来てください。
沢山の野鳥を 観察出来ますよ😃
小さい子供には遊具もあって楽しく遊べる場所手ではないでしょうか。
新しく出来た東よか干潟ビジターセンターを訪ねたのですが、月曜日は休館日でした。
でも、遊具の高いところからも遠くが見渡せて良かったです。
入館および駐車場は無料。
もうシチメンソウは枯れてました(見頃は11月)ムツゴロウは柵の奥遠くで双眼鏡で覗く使用。
ここから西にあるムツゴロウ王国芦刈なら施設はショボイですが間近で楽しめます!ここは小さい子向けの公園施設なのでそちらの家庭にはオススメです。
佐賀の有明海沿岸に住んでて、東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」での再エネ電気供給サービス利用実績のニュースを見て、佐賀空港西側に位置する東与賀の干潟よか公園を初めて知り訪れる。
自生のシチメンソウも整備され、有明海の多様な生物も知ることができる。
景色もぱっぐんで対岸の長崎県も一望できる。
四季折々の有明海が楽しめると思います。
今度は、シチメンソウが色づく11月上旬ころに、また訪れたいと思います。
有明海の眺望。
広い公園と遊具。
そしてシチメンソウ(シーズンは10月末位からでしょうか)。
老若男女楽しめる公園だと思います。
問題は場所が分かりづらい事位かも。
ナビに任せれば大丈夫だと思います。
私の孫はここに行くと必ず蟹を見て、捕まえてから、公園で遊び始めますよ。
公園は凄く広くてゆっくりできるので助かってます。
芝生がたくさんあり、滑り台などの遊具もあります。
基本的に無料で、自転車やそり遊びは一部有料でした。
飲食などの販売はしていないので、お昼などは、近くで購入してから持っていくのが良いと思います。
椅子などが少ない印象だったので、レジャーシートなど持参されたほうが良いと思います。
敷地内に「ひがさす」という、資料館と展望台ができていました。
規模は大きくありませんが有明海の干潟が一望でき、天気が良ければ、雲仙の方まで見えるようです。
観光バスの運転手てす‼️今日も干潟よか公園に行って来ました❗コロナ前は佐賀バルーンフェスティバルで嘉瀬川の会場と干潟よか公園のシャトルバスも走らせてました、時期的にしちめん草が真っ赤に色づいて干潟に真っ赤な絨毯を敷き詰めたようで、とても綺麗ですよ☀️今年もバルーン大会は開催される予定ですが、無観客みたいです、去年よか公園に、ひがさす、とゆう展望台が出来ました‼️上から眺める有明海、真向かいに雲仙岳、右方向は鹿島から多良岳、天気が良ければ左方向に熊本阿蘇の山並み‼️足元には真っ赤なしちめん草🎵皆さん少し落ち着いたら、是非お出掛け下さい、☀️
隣の施設「ひがさす」に行ったついでに寄りました。
駐車場広く、公園も広く遊具も沢山ありました。
コロナで利用禁止の施設もありました。
コロナが落ち着けば水遊び、古民家でのんびりとか出来そうです。
有料ですが、草スキー、自転車遊びが出来ます。
小さいお子さんを連れて家族で行くと楽しめるかと思います。
子供200円で40分間、好きな自転車に乗れます。
面白い自転車が沢山あるので楽しそうにしていました。
90度滑り台もスリルがあります。
ハゼがぴんぴん飛んで居てとても可愛かったです。
シチメンソウは期待はずれですが、小さいカニやトビハゼ等間近で見れます。
新しく展望所もあり、見晴らしが良く、風が気持ちいいです。
遊具や水遊びが出来る公園も隣接していますので、小さい子供も楽しめます。
無料の展望台もありエレベーターもありました🙋望遠鏡も無料でした‼️体温チェックと手指消毒もありました🙋
ひがさす が新しくできていました。
一階には展示物などがあり展望台からは 360度素晴らしい景色が見ることができます。
丁度シチメンソウも赤く色づいていて綺麗でした。
水遊びもできるし、浅いところと深いところがあって小さい子どもから大きな子まで遊べますムツゴロウから水がぴゅーっと飛び出すので飽きずに長い間遊べました遊具の種類も多いです駐車場も広いし親が休憩できるいすもあります。
干潟で蟹も見れます芝生がびっしりだしテント持参でいくと寝転がれます。
遊具が充実!夏場は水遊びも!じゃぶじゃぶ池写真手前が深さ20cmほど、奥が深さ40cmほどで、カニやムツゴロウの噴水、ミニ滑り台で、楽しく水遊びができます。
まぁまぁ広く、子供がたくさんでも十分遊べます。
男子、女子のシャワー室もあり、着替えさせたりもできます。
シャワー室は17時には閉まるみたいです。
遊具アスレチック系の大きな遊具と、メインの90℃滑り台。
広場には小さい子供向けの遊具もあります。
サイクリング広場の奥に貸し出し制の自転車に乗れるコースがあります。
変わった自転車もなかにはあるので、大人も子供と一緒に楽しめるかもしれません。
草スキーあまり知られていないかもですが、アスレチック遊具を抜けた先に草スキーができるところがあります。
持ち込みは不可です。
貸し出し小屋よりレンタルしてのみ利用可能です。
1日なかなか楽しめるスポットです。
あまり長居は好きではないですが…^^;テントやお弁当持参で来られる方も結構います!
お友達家族と行きました。
ひざしたくらいの水遊び場があり、子どもは水着持参ではしゃいでました。
陰が少ないので、テントを持参していくと水遊びで濡れた時に着替えたりできたので重宝します。
お弁当も持っていくと他に遊具もあるので1日楽しめますよ。
遊具はあるし、広場あり。
自転車あり。
草スキーあり。
小さい子供が遊べるじゃぶじゃぶ池もあります。
休みの日は人が多く子供も多いですが賑わってますょ⤴️テント持参で弁当持参してきたら1日いれます。
水深の浅いプール、干潟、割と多い種類の遊具、広い芝生など子連れで1日遊ぶのに最適な公園です。
どちらかと言うと対象年齢が低めの公園です。
プールはカニやドジョウを模した噴水があったり石でできた滑り台があり楽しめます。
自身も幼少期よく遊びに行きました。
また公園内の遊具の大半とプールは利用が無料です。
奥の方に行くと有料のソリなどがあります。
干潟は、実際に干潟に入ることはむずかしいですが、ムツゴロウやカニを見ることができます。
周辺に施設はほぼなく、ひらけた土地なので、お弁当が必要です。
自動販売機は設置されています。
2歳の息子を連れて行きました。
広い敷地には小さい子向きの遊具が多く、2歳でも十分に楽しめました。
じゃぶじゃぶ池も水深40センチ、20センチと二種類あり良かったです。
子どもを連れて行くにはとてもオススメです。
近くにお店がないのでお昼ご飯など持参すると良いです。
干潟の方は佐賀空港から飛び立つ飛行機が見えました。
ムツゴロウがウジャウジャいます。
家族と一緒に行きました!夏休みだったので子供連れが多かったです。
公園の隣が有明海になっていて望遠鏡があり、子供用と大人用があります!是非一度干潟よか公園に訪れては、いかがですか?
大牟田から車で1時間、駐車場も広く、のびのび遊べる公園です。
干潮時には干潟でも遊べ、洗い場もあり、最後は自転車で遊んで帰ると遊具共に充実している公園です。
飲食できるレストランが少ないので、お弁当持参必須。
ムツゴロウを撮りたくて立ち寄りましたが、あまりに広大で絵になりませんでした。
ラムサール条約に批准しているということですが、見せ方にもう一工夫欲しいところかな。
他所からちょっと立ち寄った人にはどこをどう見ていいか。
わかりづらかったです。
ということで早々にムツゴロウ公園に移動しました。
干潟よか公園は有明海の干潟に面した東与賀海岸沿いにある。
2004年に開園した。
アスレチック施設の充実した公園部分のほか、有明海の干潟が一望できる東与賀海岸展望台や、海の紅葉とも言われる塩生植物「シチメンソウ」の自生地、海岸堤防を用いた干潟ギャラリーなどがある。
1987年5月第38回全国植樹祭出席のため来佐した昭和天皇が東与賀海岸を訪問した際に地元でも注目されていなかったシチメンソウに深い興味を示しこれがシチメンソウが広く知られるきっかけとなった。
ラムサール条約湿地に登録された「東よか干潟」は渡り鳥のシギ・チドリ類の日本一の飛来数を誇ります。
シギ・チドリ類は夏季にシベリアやアラスカ方面で繁殖し、冬季は越冬のためにオーストラリアやニュージーランドなどへ南下します。
東よか干潟は長い距離を旅する旅鳥たちにとって休息やエネルギー補給をするための重要な中継地となっています。
春と秋の渡りの季節になると数千羽のシギやチドリが餌をついばむ姿を観ることができます。
クロツラヘラサギ、ズグロカモメ、ツクシガモなどの絶滅が危惧されている希少な野鳥も多く飛来します佐賀市は東よか干潟を望む東与賀海岸に双眼望遠鏡を設置しています。
野鳥をはじめ、ムツゴロウやトビハゼなどの干潟の生物も観察することができます。
海岸の近くで野鳥が観察できるのは、概ね潮位が5メートルを超える満潮時間の前後約1~2時間です。
※ムツゴロウなどの干潟の生物は、冬場は冬眠などにより観察できない場合があります。
2015年5月29日ウルグアイで開催された「ラムサール条約」の第12回締約国会議で有明海にある2カ所の干潟を含む国内の4カ所の湿地が条約登録湿地として認められました。
有明海は日本の干潟の約4割に相当する広大な干潟を擁した、多くの渡り鳥が飛来する自然豊かな場所です。
ノリ養殖やムツゴロウ、ワラスボなどの特産種の漁業も盛んで、身近な海として人々の生活を支えてきました。
2012年熊本県荒尾市の荒尾干潟が有明海の干潟では初めてラムサール条約の登録地に指定されました。
そして今回、東よかと肥前鹿島の干潟を新たに加え、現在では、有明海に3カ所の条約登録地が数えられることになりました。
今回4カ所が正式に登録されたことで、日本のラムサール条約登録湿地は50カ所になりました。
登録された4カ所の湿地は、次の通りです。
東よか干潟(佐賀県佐賀市)肥前鹿島干潟(佐賀県鹿島市)涸沼(茨城県鉾田市、茨城町、大洗町)芳ヶ平湿地群(群馬県中之条町、草津町)東よか干潟と肥前鹿島干潟は、有明海の奥部に位置し、その広大な泥質干潟は渡り鳥の一大渡来地として、国際的にもその重要性が高く評価されてきました。
東かよ干潟は1997年に強行された国営諫早湾干拓事業にともなう潮受け堤防閉め切り以降は、諫早湾干潟から移ったと考えられるシギ・チドリ類の渡来数が急増し、今では日本一の渡来地となっています。
2015年5月1日政府は法的な保護を確かなものとするためにこの2つの干潟を国指定鳥獣保護区特別保護地区に指定しました。
公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)港区芝 3-1-14 日本生命赤羽橋ビル 6F
名前 |
干潟よか公園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0952-45-5366 |
住所 |
〒840-2221 佐賀県佐賀市東与賀町大字下古賀2885−2 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
広々とした公園、プール、干潟を見渡せる綺麗な展望台、無料で使える望遠鏡、間近でムツゴロウが見れる。
大人も子供も楽しめる。