嬉野温泉から8kmほどの所にあります。
これが嬉野茶の発祥かと感慨深いものがあります。
既に大正時代に国指定の特別天然記念物になってるとは驚きました。
清掃も行き届きキチンと管理されています。
駐車場、トイレもあります。
自販機なし。
素晴らしい場所。
きれいな写真が沢山撮れます。
必ず来てください。
特に周りに何もありませんが、嬉野茶の元祖となる木があります。
大きな木で感慨深いものがあります。
数台の駐車スペースがあり、駐車場からすぐの場所に大チャノキがあります。
一見の価値ありです。
一本のお茶の樹木は、初めて見ました、
嬉野の山里に樹齢300年の🌱大チャノキ🌱が沢山の杖に支えられていました。
五月の🌱お茶の新芽🌱は、柔らかく生命力に溢れていました。
お茶の祖的な存在みたいです。
周りは特になにもなく、茶畑がひろがるのどかな所です。
トイレも完備しています🎵車が4台位停められました。
お茶畑も近くに有ります。
嬉野温泉から8kmほどの所にあります。
駐車場はよく整備されておりますがあまり多くは駐められません。
駐車場から80mの緩やかな登りです。
青空、残月に茶の木が映えてとてもきれいでした。
2018年11月29日。
すごい管理されていてきれいでした。
少しイメージが違いましたが、行ってみたからこそ分かる感動がありました。
樹齢340年のお茶の木だそうです❗けっこう大きいです😁✋
訪れたのは、2018年4月14日。
横殴りの大雨でした。
しかし、ここまで来たからには、是非とも見なければと、意を決して車外へレッツゴー!意外に近くにあり、最初、通り過ぎてしまいました。
お茶の木、こんなに大きくなるもんなのですねー。
回りに段々茶畑がありました。
嬉野に訪れた際は、1度は訪れてみてはいかがでしょうか?
34号の看板を見て、一度は寄ってみたいと思っていました。
ようやく寄ることができました。
天然記念物の指定は大正15年。
植樹は江戸時代とのことでした。
googleで「大茶樹ーダイチャジュ」で検索すると、国道沿いとなりますが、福田製茶の工場のところから西に入り、虚空蔵山登山口の方向に5.5kmほど入ったところにあります。
駐車場、トイレあり。
思ったより小さかった。
他に何もない。
嬉野茶発祥の地に立つ樹齢340年、高さ4mの大木。
トイレと駐車場は小綺麗に整備されているが、木の周りはぐるっと回るだけでベンチさえなく、くつろげません。
敷地の範囲も分かりにくい。
名前 |
嬉野の大チャノキ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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皿屋谷下石橋を見るために立ち寄る。
アーチ型石橋で大正時代に架設されたらしく、とてもかわいい。