丁寧な対応ありがとうございました。
神主さんご夫妻は人間的に素敵な方たちですよ(^^)なんと、樹齢2200年の木、御神木になる飛龍木、ビャクシンの木があります。
また、樹齢1600年になる、くすの木もありますよ。
御神殿も最近新しく出来てます。
諸富町にある、飛鳥工房が作成している、御朱印帳がオススメになりますね。
この神社で購入出来ますよ(^^)
『ゾンビランドサガリベンジ』デジタルスタンプラリーで初めて神社の存在を知り、訪問しました。
神社の方も作品をちゃんと理解されているので、(明らかに神社ではなく作品関係で訪問しているのにも関わらず)非常に丁寧に説明していただき、拝殿の中にも入らせていただきました。
また、この神社では、当地方独特の石鳥居もあります。
三重の獅子舞の奉納が行われる神社で、樹齢1600年のクスノキや御神木の飛龍木があります門の側にある二体の獅子舞がお出迎え^_^参道も長いのですが駐車場が本堂の側にあるため参道もの鳥居を全部潜るには徒歩で戻る必要があります御朱印は見開きのものが6種類アマビエの御朱印を頂きました^_^
結構楽しめます✨
凄く清々しく、暖かい雰囲気です。
大好きな神社⛩
活気ある営みを取りもどし、早くコロナが終息するよう祈願してきました!
とにかく綺麗にお手入れがされていて気持ちが良いです!さがの恵比須巡りの15社の中の一社です。
「飛龍木」と呼ばれる、樹齢2200年と言われるビャクシンが在ります。
このビャクシンは徐福が種子を植えた、案内板の表記にはあります。
樹齢2200年と言うのは、恐らく紀元前221年に「秦」が中国を統一し、その後に始皇帝が徐福を日本に派遣したことから逆算しているとも想像出来ます。
傾いた樹形は敢えて天に向かって上昇する龍を模したようにも感じられ、長い時を経て今もこの樹が生きていることが不老不死の夢と重なるように感じます。
大楠もビャクシンと同じく横に曲がった竜のような樹形が立派です。
境内は周囲が平地ということもあってか、風通しがよい印象です。
さらさらとした地面の砂がきれいで石畳も巡らされていて、気持ち良く散策できると思います。
限定御朱印をいただいて来ました、丁寧な対応ありがとうございました。
境内はきれいに掃除されていて、とても気持ち良く参拝させていただきました。
飛龍木と言う立派な御神木や、巨大えびす様を拝見させていただきました。
田園の中に鳥居が並んでいて、車で行くと手前に駐車場があります。
飛龍木は見応えが有ります。
御朱印は神社の方が不在でも書置きを頂くことが出来ます。
オリジナル御朱印帳が檜製で匂いが良くつい手が伸びて購入してしまいました。
夕方の参拝にも関わらず快く対応して頂きました。
懇親旅行で訪れました。
こじんまりしたなかに、見所がぎゅっと詰まったような感じかな? 樹齢2000年を超えるビャクシンは見応えあり。
当日は女性の宮司さんが迎えてくれましたよ。
ドレス着た 狛犬!? なんて(笑)とても 為になる神社でした 神主さんも 優しく 天井絵や 大福のデカいお面(祭事につかうそうです)も見せて頂き また 佐賀大の方との協力で お面や 天井絵の出来た経緯なども話して頂き 大変、皆さんに愛されてる神社なんだなぁーと 思いました徐福伝説の1つとも言える ビャクシン (飛龍木)新しく増えた (訳あって)天井絵の北極星に伸びる飛龍木 同じ角度からも撮ってみました(*ˊᵕˋ*)ドレス着た狛犬の訳は 行ってみると解ります(*´罒`*)
2019年 11月参拝。
気になっていた いたので 来て見ました❗田畑に 囲まれた場所に 鎮座していて…行く道や、駐車場に ある 獅子舞… の置物が あります❗重要文化財の、石鳥居 もあり… 何と言っても境内にある、 龍飛木‼️ とても 圧巻です‼️それに… 手水舍に、ペパータオル~⤴️初めて見ました🎵 心遣いが、素晴らしい❗御朱印を 戴きに来ました❗こちらは、拝殿に 書き置きが あり…通常の物と 限定2種、摂社2種… 全部で5種類 ありました❗限定は、500円。
境内は、こじんまりとしていましたが、とても、良い気の 場所でした🎵また、来たいと思います❗
初めて来ました。
御朱印も頂きました。
新旧の社があり、天井に描かれた絵も見せて頂きました。
遠くまで鳥居が続いていました。
樹齢1600年の大楠に樹齢2200年のビャクシンがしっかりと根付いていました。
古い社と新しい社の二つが並んで鎮座しています。
今、天井絵を書いていただいている最中だそうです。
来年には完成するとの事でした。
そのころ、また参拝したいと思います。
御朱印書いていただけます。
お茶の飴が美味しいです。
12月31日大晦日 23時30分過ぎから元旦祭があります。
三重の獅子舞も舞います。
最寄りのバス停(市営バス・西鉄バス共用の野町バス停)から約15分歩きます。
徐福伝説が伝えられている神社で、宮司さんと鹿児島の徐福伝説の話をさせていただきました。
バスツアーで訪れました。
ちょうど大御造営中で、旧社殿と新築の社殿を見れました。
下調べでは判らず、一応御朱印帳持っていったのですが、御朱印をいただけました。
素敵な御朱印です。
宮司様も丁寧に話をしていただきました。
今度は獅子舞い奉納の時に来たいです。
徐福伝承が残る神社です。
樹齢2200年といわれるビャクシンの木があります。
有明海側が海の玄関口だった名残のように感じました。
名前 |
新北神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0952-47-4848 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
新北(にきた)神社〒840-2102 佐賀県佐賀市諸富町大字為重1073祭神:素盞鳴命神紋:抱き茗荷徐福一行が浮盃に上陸して「疲れを癒す為に住まいを作った跡地」へ用明天皇時代(AD586)出雲国から「素盞鳴神」を勧請してお祀りした。
神紋の「抱き茗荷」は出雲大社からのものか? また、「抱き茗荷」は謎の神・摩多羅神(=不気味な笑顔で鼓を打つ老人=巨大な恵比寿面)のシンボル?・・・嵯峨天皇時代に再建されている。
新北神社の注意してみる所① 徐福一行が上陸した「証」として、徐福が種を播いたと云う「ビャクシンの古木」➁ 樹齢1600年以上のクスノキの古木③ 宮地獄神社・恵比寿社・淀姫神社④ 境内の沢山の石祠と小さな社群⑤ 門前の獅子頭(三重の獅子)、大賀ハス⑥ 天井絵と四隅の四神⑦ ペトログリフ⑧ 徐福像何故この神社が「にきた」と呼ばれるのかその理由を考えてみて下さい。