福岡のテレビではよく紹介されています。
言わずとしれた白糸酒造の地酒。
最近有名になってきました銘酒で一杯如何でしょうか?一言「美味い」
久しぶりにお店に伺いました。
前回立春のお酒を購入した際、売り切れだった白糸55があったので早速購入。
米の磨き具合の見本を見てびっくり、いつか白糸35を飲んでみたくなりました。
白糸55(純米吟醸)~45(純米吟醸)~35(純米大吟醸)とで迷っていると、「普段飲みなら55がバランスがよくてオススメ」と、若女将。
値段ではないところに、好感が持てました。
蔵開きのイベントにも行ってみたいな☺️
糸島で有名な酒蔵田中六十五はここ10年で全国的に有名な日本酒に。
ドライブスルー蔵開きに来ました。
予定時刻より早く販売していただき、待ち時間がなくて助かりました。
白糸酒造は、国内では昔ながらのハネ木絞り(てこの原理でハネ木に石をたくさん吊るして原酒を絞る方法)にこだわる酒蔵として知られていて、福岡のテレビではよく紹介されています。
『白糸』や『田中六五』を製造している酒蔵です。
『田中六五』は酒好きな人にはかなり有名らしく、蔵出しの時は白糸酒造でも販売するものの、その時以外は『田中六五』は白糸酒造では手に入らず、糸島市内の酒屋でもほとんど手に入りません。
地元の糸島の人も、福岡の酒屋に『田中六五』の在庫がない時は『田中六五』を入手する為にわざわざ首都圏や関西の酒屋にネット注文しなければいけません。
毎年2月20日前後の週末から蔵開きで賑わいます。
例年蔵開きだと、筑前前原駅から臨時バスを出すくらいの盛況ぶりです。
※令和3年の蔵出しは、新型コロナ感染予防の為、お酒の販売のみのドライブスルー販売です。
早くも正月の酒を買いました一升で5000~10000円くらいのもの にごりもありました。
日本酒は勿論美味しいのですが、梅酒とあまざけも絶品です。
糸島の唯一の酒蔵でおかみさんの対応も丁寧でお酒も勿論絶品です🍶
旨い日本酒です。
特約店向けは購入出来ないので注意。
ハネ木搾りについて質問したら、中の様子を快く見せてくれた。
試飲いくつかさせてくれ、短時間ながら楽しめました。
原酒はおすすめです!
結構有名な酒蔵です。
今の社長で8代目です。
田中六五を買いにきましたが、特約店にしか売って無くて、他のお酒を買いました。
梅酒は賞をとった実績があります。
梅の試食しました。
とても美味しかったです。
伊都菜彩に来たので近いので寄りました。
オススメです。
蔵開き先週末3連休は蔵開きイベントがありました。
筑前前原駅からは無料シャトルバスも出ており便利です。
駐車場は十分にあるので車で来ても問題ありません。
まずは入り口でぐい呑を100円で購入します。
それがあれば2種類ほどの日本酒が飲み放題です。
もちろんそれ以外にも別途購入で飲むことができます。
またつまみはパン、大学芋みたいなもの、ご飯系、肉、麺、アジフライ、ソーセージ、唐揚げ、おでんなどなど十分に揃っており高くても500程度なので3種類ぐらい買えば十分かと。
酒飲みの人は朝から晩までいる人もいますが。
席も十分に準備してあり、日光が当たる屋台に近い暖かい外の席、田んぼの中の開放感ある席、暑いのが嫌いな人向け倉庫?の中の席と3箇所あります。
また確か毎日1時から餅まきもやっていて、行くなら昼ご飯含めて12時くらいから行けば楽しめると思います。
今年は酒粕詰め放題(500円)もありました。
元々は1kg500円ですが、みんな少なくとも3〜4kgは詰めてましたね。
私は5kg詰めましたが。
4月にもあるそうなので今回行けなかった方はぜひ次回行ってみてください。
酒蔵開き、2020年2月22日土曜日。
私は妊娠中なので、ハンドルキーパー。
笑甘酒の無料試飲と屋台の炭火焼きチキンと酒粕の詰め放題500円を楽しみました!酒粕の詰め放題はなかなか楽しくて、五キロも詰めてしまいました😂普段は一キロ500円で販売してる酒粕とのことで、とってもお得に感じました✨賞味期限は冷蔵で3ヶ月、冷凍で半年くらいと聞いたので、お風呂に入れたりじっくり使おうかと思います❤️
白糸酒造さんによると、今年の蔵開きは例年以上に大盛況らしいです。
昼前から賑わっており、駐車場もすぐ満車になります。
酒粕の詰め放題(¥500)は楽しかったです。
食べるだけでなく、美容に使う方もいらっしゃいました。
餅まきにも参加し、1個だけゲットしました!
2018年4月14日(土)に蔵開きに行ってきました。
日本酒の試飲や販売をされていて、沢山の料理も買って食事する事が出来ました。
日本酒の生酒「田中六五」はこの蔵開きでしか買うことが出来ません。
他にも純米酒「白糸55」「白糸70」清酒「白糸原酒」なども買うことが出来ます。
数に限りがあるので蔵開き当日でも売り切れることがあるようです。
白糸酒造の蔵開きは毎年2月と4月のみ。
HPに詳しいことが書いてあるので来年行かれる方はチェックしてみてください。
車じゃないと不便な場所にあります。
立派な酒蔵があり。
酒蔵開き時は駐車場も込み合います。
田中六十五、白糸。
糸島の大地が育んだ酒米と清水で仕込まれた、銘酒。
初めて白糸酒造の蔵開きに行って、とても感動しました。
福岡にこんな旨い酒があったんだと😊是非福岡の銘酒、味わって下さい🍶
5年ぶりに蔵開きにいきました。
田中六五サイコーに美味いです!また来年もいきます!おちょこは今年色なしでした。
5年前のブルーで美味しくいただきました。
田中六十五で有名な酒蔵ですが、田中六十五はおいていません(T_T)試飲も出来ますが、あまり積極的ではありません。
甘酒が飲めます。
梅酒の梅が食べられます。
この2つは、とってもおすすめです。
是非食べてください。
田中六十五は、最近急激に有名になってきました。
九州の豪華列車の七つ星に置いている日本酒です。
最近の雑誌 Discover Japanでも、おすすめ日本酒にあがってました。
あとは、あんぱんを置いています。
これも、おすすめです。
甘いあんぱんのうえに桜の花の塩漬けが乗ってます。
これが、また美味しい!
日本酒の「田中六五」銘柄でも有名な、糸島の「白糸酒造」。
「ハネ木絞り」という、伝統ある手法で造られた日本酒の数々。
カウンターでも数種類の試飲が出来ます。
かなり気前良く注いで頂けて、ほろ酔い気分。
どれも、全体的にふくらみがあり、まろやかで飲みやすい銘柄が多いです。
中でも個人的に一番気に入ったのは、白糸の「純米」。
濃厚さと華やかさのバランスがとても良く、飲みやすいので、呑助の方にも、女性の方にもオススメです。
そして何といっても衝撃だったのが、梅酒「しらうめの庭」。
一般的に梅酒というと、「焼酎やブランデー等に漬けたもの」というイメージですが、「しらうめの庭」はなんと、大吟醸十年古酒で漬け込んだという超リッチな仕様。
これ、今まで飲んだ梅酒の中で一番美味しいです。
「米糀の塩」もあわせて購入しましたが、調味料として本当に優秀で、そのまま舐めても美味しいくらい、本当に上品な風味でした。
(「岩波慶チャンネル」ブログ記事より抜粋)
昔ながらのハネ木絞り、製法もこだわった酒造りをされてます。
日本酒以外にもオススメはあり、代表的なものとして大吟醸古酒で漬け込んだ梅酒「しらうめの庭」。
毎年どこかの梅酒大会で優勝や入賞する銘品だと思います。
お酒を買うことができます。
見学もできます。
糸島の地酒 好きな味。
日本酒を昔ながらのハネ木搾りで作っています。
喜藏もいいお酒です!
名前 |
(有)白糸酒造 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
092-322-2901 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
久しぶりに訪れましたけど。
蔵の瓦と壁の補修中です。
築100年と歴史を感じますよね。
8年以上にはなると思いますが。
ここの日本一を複数回とった梅酒を購入。
送りものにちょうど良い大きさで。
酒好きな方は、もちろん。
お酒をあまり呑まれない女性にも好評なんです♪日本酒の古酒で作ってありまので、他とまず被らないですし。
もちろん美味しいです。