樹齢1000年の大楠に目を奪われました。
白角折神社(櫛田三所大明神) / / / .
車一台なんとか停めれます。
おしどりじんしゃと読みます。
ご祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)です。
創建は、西暦873年に従五位下に叙せられたとありますから、それより 古いと考えられます。
佐賀櫛田宮、高志宮とともに櫛田三所大明神と称されます。
白角折の名称は、日本武尊が熊襲征伐の折に白角折神社のから的に向かって矢を射たれたという伝説があります。
境内には県の天然記念物に指定してある、樹齢千年の大楠が見られます。
久留米には、白角折神社と書いてしらとりじんじやと読む神社がありますが、これも日本武尊を祀った神社です。
樹齢1000年のくすの木は迫力があります。
行った時はもはや栽培してるのレベルで沢山ライムが落ちていた。
城原川沿いにある小さな神社です。
周囲は田んぼで、のどかな田舎という雰囲気で、境内はいつもきれいに保たれていますが、お参りするのも近所の人ぐらいのようです。
社殿の屋根、軒のあたりに竜か蛇のような、木彫りの装飾が多く施されているのは、看板の説明の内容に関連しているのかも知れません。
樹齢1000年を超えるとされる楠が、外からは元気いっぱいに伸ばした枝で迎えてくれるようで、境内から見るとまるで翼竜が飛び立とうとしているようでした。
大好きで、1時間かけて参拝しに行きます^_^
大きな楠の木が迎えてくれます。
居心地いい場所。
白角折神社、何と読めば良いのかしきりに想像を巡らしたが「おしとり」とは。
無知は承知の上だが、これは私には読めない。
社殿は傷みが激しく残念な限りではあったが、それを払拭する程に楠の存在が圧倒的だった。
明治時代の悪法、神社合祀令により仁比山神社となったが、現在は旧地(現鎮座地)に復座したとのこと。
日本武尊が熊襲退治の折に立ち寄ったという神社です。
クスノキがとても大きくて美しいです。
樹齢1000年の大楠に目を奪われました。
現在、御神体は仁比山神社に移動されておりこの神社には有りません。
それでも清澄な雰囲気が境内に今もなお漂い続けている神社です。
木々に囲まれた静けさ漂う凛とした神社です。
木々に囲まれたログハウスのようで一見神社とはわかりませんでしたが、正面に回ると大きな樹齢1000年のクスノキがあり壮大な光景を目の当たりにします。
名前 |
白角折神社(櫛田三所大明神) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
白角折(おしとり)神社の1枚推定樹齢1000年と言われる大楠(佐賀県天然記念物)があります大きく突き出すように曲がった幹は迫力があります。