山のてっぺんで自然を感じながら食べるラーメンも珍し...
一蘭 一蘭の森 糸島店 / / / .
二度目の訪問になります。
提灯の前で写真を撮り、竹林を進んでいくと入り口が見えて来ました。
工場案内は前回見たのでスルー。
券売機の前へ行き券を購入。
改めてここだけは福岡物価ではない。
2人で2500円ほど使いました。
テーブルか集中カウンターかときかれたので、テーブルを希望。
昭和20年代の部屋に入りました。
前回と同じでしたが・・・実際食べるとかなり美味しい。
ちょっとクリーム感がありました。
今までの一蘭でも上位に入ります。
また行きたいとは思うのですが、片道710円かかるため、何か用事があるときでないと行けないかなあと思います。
今回はビールを買いに行くというミッションがあったため行けましたが・・・
無料送迎バスを利用しました。
工場見学といっても外から製麺のベルトコンベアしか見れず、ラーメン博物館も博物館というよりは会社のPRコーナーのようでした。
見学してラーメン食べてお土産コーナー見ても所要時間はせいぜい30分ほど。
バス利用者は滞在時間が1時間強の固定ですが、時間を持て余します。
楽しみにしていて、現地に行ったら、無期限で営業中止中でした。
ウエブサイト、よく分かりにくい表現だったので、やってるかと誤認しました。
ご注意あれ!
一蘭の歴史を知る事ができ、ラーメンも相変わら美味しく満足でした‼️
面白いお店です工場や博物館?があります。
庭もきれいで、ライトアップも相当楽しめました。
家族でフラッと行ったのによい時間を楽しめました。
ラーメンについては、豚骨苦手ですが口当たりが良く食べることができました。
初めていきましたが、他の一蘭の店舗より美味しかった‼️間違いなくっ❣️❣️店内も面白かったし、工場も外から見学出来たり、竹林で癒されたりと、本当に良いところでした✨また必ず行きます‼️
一蘭の工場、店舗、お土産売り場などが集まった、一蘭テーマパークのような所。
入場無料です。
中には工場があって、製麺している所を見れたり、一蘭の歴史展示も見ることができます。
もちろんラーメン店舗もあって、一蘭ラーメンを食べることができます。
自然豊かでラーメンファン以外でも、楽しめると思います。
工場の一部分ラインが見えて、できたて麺、スープを食べられるお店も併設。
お手洗いも、綺麗だしお土産も売っている。
一蘭の歴史を学べるところもあった。
竹林を抜けると見晴らしも良く、ちょっと立ち寄るだけでも楽しいと思う。
一蘭の工場です。
麺作りの最終工程を見ることができました。
資料館では一蘭のラーメンを食べた有名人の色紙が飾られていました。
他にも色々と見学もできるので一度は訪れたいところです。
店舗も併設しており、昭和の雰囲気の店があり、そのどちらかでいただけます。
ここ限定のラーメンもあったそうで、メニューには載ってましたが、販売はしていませんでした。
味は他の一蘭と同じでしたが、カウンターu0026暖簾といった味集中システムではないので、ラーメンだけなら他の店舗の方がいいかも。
広い駐車場に車を停めて自然豊かな地を…竹林を 心地よく歩いていくと…一蘭の工場が。
工場見学するもよし好きなスペースで好きなラーメンを食べるのもよし❗️一蘭はいろんな所で食していますが…味わい深く一味違って感じました。
お土産もあります。
駐車スペースは広いが、店舗入口まで遠く 休日ランチ時は入店に時間がかかります。
ラーメン790円替え玉190円 近くのラーメン店に比べコスパは高めと思います。
二回目の訪問です。
今日は日曜日なので、とっても人が多かった。
初めに食券を買うシステムみたいです。
長~い椅子があるので座って待つ事が出来ます。
意外と早く順番が来ましたのでストレス無しでいけました。
久しぶりの一蘭のラーメンは、やっぱり美味しい✨何とも言えませんね✨
雰囲気ある竹の道を歩いて行くとお店があります。
年代ぶつにお店が並んでいます。
自動販売機で食券を買い呼ばれたお店に行きます。
お水はセルフサービス。
麺の固さなど記入して注文。
ラーメンが運ばれてきたのですが生ぬるい感じがしました。
替え玉もお高めです。
クーラーがきいてありラーメンが冷めるのが早い感じがしました。
トイレもお店の外でちょっと面倒くさいと思いました。
雰囲気はとてもよく休憩室などあったらよかったかなぁと思いました。
一番美味しいのは、塩玉子です。
残念ながら一蘭の森限定-市場系ラーメンでなく滋味系ラーメンでした。
週替わりで入れ替わりらしい。
あま味を感じるトンコツスープでした。
3.8点。
県外の方を連れていくとやっぱり喜びます。
食券タイプで、部屋がいくつかに別れておりそれぞれの時代に合わせた壁紙が貼られています。
着席でも追加注文を受け付けてくれます。
団体客の方がいると混みあうように感じますが、普段はあまり混まないように感じます。
運がいいだけかもしれませんが。
【一蘭の森】は敷地面積が東京ドーム2個分もあると言う、一蘭の中でも大変趣のある、製麺所も備えた店舗。
しかもここでしか食べられないラーメンがあります。
コラーゲンたっぷりの「滋味系ラーメン」と昔ながらの味の再現「市場系ラーメン」。
こちらは週替わりで提供されているようです。
もちろんオリジナルの秘伝のタレを使った「天然豚骨ラーメン」も。
どこで食べても美味しい一蘭のラーメンですが、製麺所の出来立て麺と自然たっぷりなロケーションがプラスされて、いつも以上に美味しく感じれる事間違いなし!また近くに伊勢と同じく二見ヶ浦に夫婦岩があります。
素晴らしいロケーションで晴れていればインスタ映えしたのに雨だったのが残念でした。
「糸島半島」のど真ん中あたりにある「一蘭」巨大店!道沿いに、赤くて丸い「一蘭」の大きな看板がアルのでわかりやすい。
ただっ広い駐車場あり。
「一蘭の森」と書かれた白い提灯から、竹林道を歩いて「一蘭」巨大店へ!平日の朝10時は、さすがに他の客は誰も居ない(笑)案内板に沿って、工場や、資料館を、5分ほど見て歩き…最後に、券売機(3台アリ)で「食券」を買って、食堂の店内へ!ラーメンメニューは「週替わりラーメン/市場系or滋味系:790円」「創業以来 ラーメン:790円」のみ!食堂は、いろんな年代別の部屋が4部屋ほどアリ(あの仕切り席の部屋も!)せっかくなので、昭和10年代の部屋へ。
この部屋は、2人テーブル×2席、4人テーブル×4席ほど。
昔風のポスターが貼られ、古い歌謡曲が流れてます。
ラーメンは、いつもながら美味しく食べやすい上質な豚骨ラーメンでした。
^^んでも、やっぱり790円は………私には、チト高く感じます…(笑)まぁ、聖地巡礼できて満足!ということで…話のタネに一回行けばOKだと、私は思います…週末は、たいへん混雑するそうで、平日は、外国人観光客のバスで混雑するそうですヨ。
(2016年3月訪問)
一般の工場見学は無く、豚骨ラーメンの歴史などを学ぶ感じです。
後半には、仕事や困難にどう立ち向かうか?的な読み物が多く、あれ?ここってラーメン工場だっけ?と思うことも。
しかし、読んでいると琴線に触れる部分も多々あり、気付けば頷いている自分が。
博物館スペースを出ると、おなじみの味のラーメンを食べられます。
いつもの出走ゲートだけではなく、4名がけのテーブル席もあり、和気あいあいとして食べられます。
自然豊かな場所、一蘭の歴史を学び、工場で作られた麺が一番早い段階で食べれるなんて、世界で最もうまい一蘭のラーメンを食べれるのはここではないでしょうか!福岡から海辺をドライブしながら遊びに行くのも楽しいです!
ほんとうにわざわざ行くまでも無い・・・とは言え友人に連れられいった私は一蘭さんを食べると必ず数時間後にお腹を壊すという定説を今回も認めさせてくれました。
お金をかけている施設?なので観光には良いですがラーメンは食べないほうが良いかもしれません。
糸島方面にある、一蘭の森という一蘭の工場と併設している店舗に行ってきました。
店舗も時代背景事に内装の異なる3店舗が設置されていました。
結局通常の店舗に行ったのですが、仕切れるタイプの席はいつ来ても斬新ですね。
ちょっとだけ場所が遠いのがネックでした。
先ず、一蘭の森は一蘭のラーメンが好きな人のみ楽しめる場だと感じました。
一蘭の歴史から、ラーメンの作り方、一蘭のラーメンを食べた有名人のサイン&注文票などなど。
また、お土産専用の建物だったり、週替わりラーメンや多種多様なドリンクなど、一般的な一蘭には無い魅力がある店舗兼工場でした。
いつもの半個室的なカウンター席から、一般的なテーブル席まで用意してあり1人でも好きな方に座れますよ。
値段の価値あり。
安定した味。
好みの味を選択することができる。
辛さ(秘伝のタレ。
抜くこともできる。
)も旨さもパンチがきいてて、また食べたくなるラーメン。
親切丁寧活気ある接客や清潔な店内外も魅力。
名前 |
一蘭 一蘭の森 糸島店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-3733-4433 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
山のてっぺんで自然を感じながら食べるラーメンも珍しいと思う。
大人数で行くなら是非ここに来たい。