鳥居があったり、パワースポット的な要素がいい。
こちらは不思議な空気が流れる雰囲気がありました。
是非とも立ち寄られてみてください😁
志賀海神社から10分ほどで着きます。
満潮時には胸から頭までありますが干潮時には岩伝いに歩いて渡れます海藻がぬめってるので滑らないよに注意してください。
私は完全に引くのを我慢しきれず、もも下あたりで渡って行きました。
3月末に行きました。
さすがは外海、まだ水温は冷たいです。
ワカメを取る方がたくさんいました。
1枚目から2時間待てば2枚目の写真になります。
そのあいだ釣りに飽きてワカメ取りはじめた、おっちゃんと話しながら戯れてましたやっぱ博多の男はおもしろかですね山笠があるけん博多たい!龍神表綿津見様がおられますので干潮時に時間合わせて行かれてください。
あと滑らないよに気をつけて。
ありがとう御座います🐈
海を渡っていく必要がある。
大潮の干潮時に潮位次第で渡ることができる志賀島の沖津島にある沖津宮です。
沖津宮には鳥居から頂上まで登ることは出来ますが、少し険しくなってます。
志賀海神社について福岡市東区志賀島に鎮座する志賀海神社は、伊邪那岐命の禊祓によって出現した綿津見三神を奉斎している神社です。
神代より「海神の総本社」「龍の都」と称えられ、玄界灘に臨む海上交通の要地博多湾の総鎮守として篤く信仰されてきました。
志賀海神社 沖津宮は、志賀島の最北端の小島にある神社です。
志賀海神社は古くは志賀島の北部に表津宮、中津宮、沖津宮がありましたが、表津宮は現志賀海神社境内に遷座し、沖津宮は、中津宮のすぐ北側の小島にあり、干潮の時には浅瀬を徒歩で渡れます。
御祭神は、表津綿津見神(うはつわたつみのかみ)、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)です。
志賀海 沖津宮 は 沖に 浮かぶ沖津島 に 鎮座し干潮 の 時 以外は 渡れ ません今 ズボン を 捲り上げた 男 の 人 が海 を かき分け歩いて 渡って 行きました周りは バーベキューをしたりして皆さん 楽しんで います。
大潮の干潮時にしか渡れなかったり、巨石があったり、鳥居があったり、パワースポット的な要素がいい。
すぐそばに見えて潮が引けば渡れそうな・・・白い鳥居と島の天辺にお社緑のモッサリ感がお社を守っているように見える。
潮が引いていて渡れても、渡れなくても遠くから見ても、近くから見ても眺めるだけでも満足出来ます(笑)神聖なる場所なのは見れば分かると思います。
興味本位で踏み入る場所じゃないなって思うので、遠くから眺めて心の中で拝めば充分心に御利益はあります。
それくらい、浄化される気がする場所です。
御祭神表津綿津見神天御中主神残念ながら渡る事が出来なかったが、伊邪那岐命伝承・神功皇后伝承地でもあり景勝地。
勝馬海岸から眺めるだけでも◎勝馬の表津宮を現在の志賀海神社の地へ遷座したのが阿曇磯良神近くには少々分かりにくいが表津宮跡も残る。
干潮時は然程濡れずに渡る事が出来ます、夏なら干潮時に限らずいつでも渡れます。
島には様々な植物の花が咲いていました、そして島から見える夕日は綺麗です。
岸から死角になる側は大きな岩がゴロゴロして、海の漂流ゴミが沢山うちあげられています。
ちょっとコワイくらい😨
潮が引かないと渡れない。
次は渡りたい。
偶然に撮った写真。
撮ったってよりも撮らされた感じです。
もっとしっかり見ていたらよかったです。
古代氏族「阿曇氏」ゆかりの神社です。
干潮時は歩いて渡れます。
干潮の時に渡れる島です沖津宮は女人禁制らしいです。
名前 |
志賀海神社 沖津宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-603-6501 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
大潮の時、太もも位まで海に入って行って来ました。
時期によっては、濡れずに行けるそうですが😅