福岡市博多区は東公園内にあります。
10日に行きました。
平日でしたが、混んでるというわけではないですが、次々に参拝客がこられていました。
茅の輪がその日からだったから、購入してる方が多かったです。
御朱印の対応も丁寧でした。
博多駅からバスで行きました。
少しだけ歩きます。
平日のお昼は、博多駅に戻るには本数少なめでした。
もう少し歩いて、大きい通りに出ればバスはたくさんありそうでした。
商売繁盛、ご利益在りそうな神社です。
規模は小さいですが、近くまで来たらぜひ立ち寄りましょう。
正月の大祭に合わせて参拝。
とにかく参拝者が多かった。
約1時間程列に並びようやくお詣り出来ました。
大祭期間中の御朱印は手書きではなき、書き置きのものでしたが、有り難く拝受しました。
1月8日~11日まで大祭期間中、福笹などの縁起物の授与が受けられます。
今年2022年は、昨年に引き続きコロナ禍で露店の出店は自粛されてしまっています。
早く以前の賑わいが戻ってきて欲しいものです。
東公園内まで露店がビッシリ出店されると、本当に圧巻で、夜は異世界に紛れ込んだような錯覚を起こすほどなんですよ~
1月8日にお参りに行きました。
正月大祭と言うことで、沢山の参拝のかたが訪れていました。
商売繁盛の神様で有名とのことで、提灯には、会社の名前がズラリ❗️スーツ姿で祈祷を受ける方が多く、霊験あらたかなんだなぁと思いました。
午前と午後に行きましたが、午前は100mくらい並んでたので断念。
午後は少し並んだら、すぐお参り出来ました。
感染症対策でスペース開けたり、出店が中止されていたので、普段はもっと賑わっていたのだと思いました。
バス亭や地下鉄から徒歩8分くらいで行けるので、散歩感覚で行けました。
また行きたいと思います。
御祭神 事代主大神(えびす様)です。
釣竿を手に鯛を抱かれたお姿であると伝えられております。
商売繁昌、航海安全、海産豊漁の御神徳が広く知られています。
御祭神 大国主大神(だいこく様)出雲大社の御祭神で、日本国土を創った国造りの神様と伝えられています。
天つ神に国土を献上したことから国譲りの神ともよばれ、農業、商業、医療そして、縁結びの御神徳が広く知られています。
えびす様の父神になられます。
因幡の白兎などの神話にも出てこられます。
縁起を担いで神社から貸し出されていた福種銭(ふくたねせん)と呼ばれるお金かあり、このお金を(えびす銭)といいまして宝が満つるようにと古銭を商売繁昌のお守りとして、貸し出されています。
えびす銭のことを神社の方にたずねたら、最初に借りる時は、200円です。
1年後にお返しします。
その時に新たにお借りする時は、100円でいいです。
とおっしゃってました。
公園の中にある神社でした。
朱色の塀と御水舎の「鯛」が印象に残りました。
県庁に行ったついでに立ち寄ってみました。
大黒さまを祀っている神社で、手水舎の水は鯛の口から水が出ています。
本殿では巫女さん巫女舞をしていました。
筥崎宮によったついでに、近くの別表神社である神社に行ってきました。
規模は小さいですが、なかなか良い雰囲気です。
広大な博多東公園の一角に鎮座するお社です。
主祭神に事代主神(エビス神)と大国主命(大国様)を祀っています。
創建は天正19年(1591年)と比較的新しい神社です。
社伝によるとこの年、香椎宮大宮司の武内家隠居の五右衛門(平十郎)が香椎宮、筥崎宮を参拝した帰りに千代の松原で二体の恵比須神の尊像を見付け、恐れ畏まり謹んで自宅に持ち帰り祀ったところ、家運大いに栄えたのが始まりとされています。
翌年の文禄元年(1592年)1月10日に尊像を見付けた場所に十日恵比須神社を建立し、これが世に伝え知られ庶民の参拝が年を追うごとに増えたとされています。
その後、元和元年(1681年)、四代目平十郎が建立90年にあたり、千代の崇福寺内に社殿を再建したとの事。
明治12年(1879年)福岡県令にて崇福寺境内より東公園に遷座し、昭和4年(1929年)に東公園整備の為、現在地に再度遷座されました。
昭和27年(1952年)に事代主神の親神である大国主命の分霊を出雲大社から勧請し、今の形態になりました。
昭和43年(1968年)に別表神社に列せられました。
福岡県庁に程近いこの付近は現在も千代の地名が残ります。
例大祭は1月10日前後に行われ、縁起物の熊手を買い求める参拝者で大変賑わいます。
有名な博多祝いめでた節はこの神社にあやかっています。
何度も遷座されている為、社殿は新しく現代の神社建築の形態であり、拝殿の前に屋根のある参拝所を設けています。
拝殿から幣殿、本殿迄は回廊が続きます。
入母屋流造の本殿屋根には5本の鰹木と外削ぎの千木を乗せています。
拝殿には太めの注連縄が掛けられています。
今日は土曜日でしたが参拝者は少なく大変静かでした。
境内は綺麗に整備され明るく親しみやすい雰囲気です。
手水舎にはエビス様に因んでの鯛の水差しがユーモラスでした。
御朱印は社務所で頂く事ができ、初穂料はお志となっています。
駐車場は境内内にありますが台数が少なく、利用する際は社務所に行く必要があります。
基本駐車場は無いものと考え、近隣のコインパーキングに止めるようにしましょう。
境内は平坦ですので誰でも気軽に御詣りする事が出来ます。
神聖な場所。
2021年はコロナ禍の為、自粛しつつも参拝。
人出も分散され例年とは比べものにならないくらいスムーズにお詣りできた。
筥崎宮と違ってこちらは出店がなかったのも景色が違った。
個人的には毎年楽しみにしている福引きも形態を変えつつも実施できた事が嬉しかった。
十日恵比寿 商売の神様ということで 十日恵比寿中は昼間でも関係なく人が多いですが 福引?おみくじの大吉の景品が豪華で子供たちも大鎧でした(*^^*)
知らない土地を目的もなく散策していたら公園の横に鎮座されていました。
実は筥崎宮に参拝した後に歩いていて出会った神社だったのですがご創建を見ると筥崎宮の帰りに二体の恵比須様の尊像を見つけたことが始まりとのことでこんなこともあるのかと驚きました。
こちらは筥崎宮とは違いしっとりしたというか閑静な厳かなという雰囲気。
御祭神は恵比須様と大黒様社務所の方も丁寧に対応いただきましてとても良い参拝が出来ました。
ありがとうございました。
とても好きな神社です。
毎月御一日参りで色違いの御幣を頂けます。
十日恵比須祭りの福引も毎年楽しみです!本殿の裏に大黒様が祀られているので、是非大黒様もお参りして下さい。
出雲大社から御分霊されたそうです。
ここは私が良くいく恵比寿様です。
朝の7時頃には宮司様の祝詞?が聴けます。
シンとした静寂な空気に、身が引き締まります。
1日と15日は、神社に上がって参拝できます。
大きい鯛(47cm)は3000円で買いました、KITTE博多では腹の部分に少し水色を付けて4945円で売ってました🤗。
くじ引きが楽しいです。
今年は満福と恵比須皿、一斗二升、恵比須日捲りが当たり、7年前から運試しでいってますが初めて満福と一斗二升と恵比須日捲りが2つになりました。
たこ焼が一律600円になってました。
梅ヶ枝餅がラップで包んでいるせいか小さかった。
女性猿回しが人気になってました。
毎年 開運御座に行きます。
賑やかでみんなが幸せで笑っている雰囲気が好きです。
202001 羽子板・恵比寿鈴。
東公園近くにある神社です。
商売繁盛の神社で、恵比寿さまを祀っているようです。
浄めの水が鯛の像でした。
珍しいです。
御朱印をお願いしようと社務所に行くとイケメン( ゚∀゚)o彡゜神子!神子!さまがお出迎え。
私は男なので何ともないですが、女子の方はときめくのでは。
行ってみると良いです。
十日えびす大祭に初めて参拝してきました。
福笹を持って帰る方々を見てると期待も膨らみます。
参道近くから大変な賑わい。
拝殿に向かって参拝者の行列(^^;)手水場もおしゃれでご朱印は繁忙期は書き置きを渡されました。
これはどちらも同じ感じです。
福みくじ当選の掛け声も常にあり、博多の活気が伝わります。
またゆっくり来ようと思い、境内を見回ると真裏にも恵比寿さんがあり、正面で諦めた方々、また元々ご存知の方々が参拝していて、此方で参拝済ませました。
『めで鯛』のお神籤のデザインに惹かれ、引いてみたら…中身が博多弁!自分の地元の酒蔵の樽も数軒見かけ誇らしくもあり、素敵な時間を過ごせました。
追記 半月後に参拝。
普段はこんなに静かな場所なんだな~と。
また来年も大祭にお参りして洒落たオミクジをひきたいです。
御朱印をいただきに参拝。
比較的新しく感じる社殿で明るい境内が印象的です。
新年10日には大変賑わい、参拝にはかなりの時間並びますが、普段は同じ神社なのか?と戸惑うほど静かです。
車やバイクを停めるところは無いですが、地下鉄の駅を降りてすぐなのでアクセスはかなり便利です。
十日恵比寿の参拝に行きました。
最寄り駅から人の流れができてるので迷わず行けます。
参拝にとても並びます。
福引きはそれほど待たずにできます。
2018年は日めくりカレンダーが当たりました。
商売繁盛の神様として有名な“十日恵比須神社”は、福岡市博多区は東公園内にあります。
県庁と県警本部に隣接した場所にあるのですが、いつでも参拝可能な神社・仏閣とは 少しだけ異なるように思います。
まず 正月大祭は、毎年1月8日から11日まで行われて大変な賑わいをみせてくれます。
太鼓の音と 恵比寿さんの掛け声で 宝くじに当たると縁起物をいただけるということです。
商売をする方は 博多に赴任すると必ずや訪れる場所ですよね。
その後年間を通して行事は行われてるようです。
例えば 5月3日は 博多どんたく隊の「博多松囃子 三福神 稚児」の博多伝統の行事を境内で見ることが出来るようです。
6月は「茅の輪くぐり」6月10日のみの設置となります。
兎に角 博多商人の正月は 十日恵比須神社からのようです。
小振りな神社ですが、綺麗に清掃され社殿の整備も行き届いています。
手水舎の鯛の水口が印象に残ります。
全国的にも非常に珍しく出雲大社から御分霊を迎えている神社になります。
毎年1月8日から1月11日まで正月大祭が執り行われ、8日が「初えびす」、9日が「宵えびす」、10日が「正大祭」、11日が「残りえびす」と呼ばれる。
正月大祭期間中は福引きや芸妓かち詣りなどが有名です。
何十年かぶりにきました(今年の3月ですが(・_・;))この日は神社の手水舎を神主さん達が大掃除してました(笑)お祭りの時の様な活気は無いですが、さすが老舗神社…凄いパワーを感じながら何をするわけでもなくノーンビリすごしましたここの神社は御朱印がいただけます。
駐車場はありませんが、社務所に確認したら、参道に参拝の時間なら、停めてもOK!との事。
一度、社務所に声をかける必要があります。
明るい雰囲気の神社です。
「えびす銭」という、お守りがあります。
1年後に返さないといけないですが、すごくご利益がありそうなお守りです。
さっそく、1つお借りしてきました。
たまたま福岡にいてたまたま近くを通って知った十日恵比須の大祭、そこらを歩く人が猫も杓子もみんな笹を持ち歩いているのはカルチュアショックですらあり、実にいい機会を得たと思う。
そもそもえべっさん信仰は近畿以西の西日本に特有のものではなかろうかと思う。
江戸文化の祭ともまた異なるし、東北では尚更こういった雰囲気の祭を見ることはない。
名前 |
十日恵比須神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-651-1563 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
1日と10日は6時から昇殿参拝ができ、1日は御幣(8月は黄色)と神饌を頂けます。
緑に囲まれた神社で、いつ訪れても気持ちがいいです。