ここではお詣りをすると音楽が流れます。
この神社の素晴らしいところは、本殿からそれて、松林の斜面を下る辺りから、砂浜に至る美しさだ。
まさに神域。
ここの海の青さには目を見張る。
2023年4月1日初参拝。
念願叶いやっと行けました。
拝殿にお砂を置く参拝の仕方があるのでしょうか?説明がなくわからなかったです。
大分県杵築市奈多に鎮座している奈多宮とロケーションが似ており、線で結ぶと宇佐神宮の奥宮である大元神社を通過します。
「奈多」繋がりで何か関係がありそう。
どちらも居心地の良い神社さんです✨✨
静かな神社です。
鳥居横に無料の駐車場があります。
舗装されてないので、雨の日は泥濘んでます。
神社は綺麗に掃除されています。
神社の裏手から海岸に向かう歩道があります。
綺麗な砂浜ですよ。
神社に行くと毎回掃除されている方にお会いしますいつもきれいなのはこの方のお陰!!裏の海にも行け初めて行った時に砂がサラサラなのに感動しました時間帯により混み合いますのでお気をつけて(◍•ᴗ•◍)
通り沿いに10台程の駐車場があります。
砂の参道を踏み締めて行くと本殿に辿り着きます。
少し歩きますが、やはり参道を歩くと厳かな気持ちになります。
途中の竹細工も綺麗に作られています。
境内も綺麗に手入れをされています。
御朱印は正月三箇日にしか頂けないとの事でしたので、2日に参拝して頂きました。
ただ今年はコロナの影響で書き置きを頂きました。
道沿いに神社さんの看板があり分かりやすく、広い駐車場もあります桜並木の参道、神門も雰囲気が良くて気持ち良い神社さんでした御朱印はお正月の三が日のみ拝受出来ます(御初穂料アリ)
一の鳥居をくぐった右手にある「志式座」は1895年に粕屋郡猪野の猪野大神宮境内にあったものを移築し、1948年に茅葺を桟瓦葺に葺替えています。
現在は4月1日の初老賀祭と7月19・20日の祇園祭で使用されています。
奈多の祇園祭は「万年願」として、一年も欠くことなく江戸時代以来芝居の奉納がなされてきたといわれています。
このような農村舞台は、以前は各地に見られてたようですが、現在市内に残るのはここの「志式座」のみとなっています。
蚊が多いけど桜は綺麗です。
志式神社は、JR奈多駅の北西700mほどの奈多海岸の松林に囲まれた砂丘上に鎮座する神社です。
旧社格は村社です。
御祭神は火明神、豊玉姫神などで、農業と漁業の神社として信仰されます。
一の鳥居をくぐった右手に建つ志式座(市指定文化財)は、間口16.3m、奥行5.27mの桟瓦葺切妻平入の農村舞台で、舞台下手には7.22mの常設の花道が付属します。
現在も神社の祭りで使用されています。
初詣をさせていただきましたが、地元の方々が静かに参拝されていました。
15日に神社の前を通過中に、七五三詣りの人々を発見。
もしや?と思い参拝しましたが、やはり御朱印は正月三が日のみとの事。
ならば、お正月にお参りしましょうかな。
パークウェイの途中にあるので、通り過ぎてしまいそうですが、とても厳かで沈美的なお寺さんです。
肩の力が抜け、とても落ち着きます。
神社の側を通り抜けると、奈多海岸にでられます。
潮の香りがなんとも豊穣!
駐車場はあります。
3台くらいでしょうか。
境内は広いです。
こじんまりしている感じはありますが、とても雰囲気がいいです。
きっと海が近いからだと思います。
神社横からスグ海へ抜けれます。
道路沿いの大きな看板が目印です。
本殿の彫り物が綺麗でした。
本殿に鎮座している狛犬?が赤と青で、可愛らしかったです。
どこかで同じような狛犬をみたんですが、思い出せませんでした(;´д`)
御朱印頂きました。
正月2日に行くと人がいらっしゃるようです。
お金はとっていないのでお賽銭に使ってくださいとのことでした。
駐車場有、人が居るときはトイレも借りれます。
名前 |
志式神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-606-2292 |
住所 |
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関連サイト |
http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/sp/cultural_properties/detail/485 |
評価 |
4.1 |
2023.7.13🅿️有り☆家運を開く神様みたいです☆手水舎には龍神様☆拝殿には奈多の真砂が置かれてありました☆お正月の間だけ御朱印が頂けるみたいです☆静かで良い場所でした☆拝殿の右奥を歩いていくと奈多の海が眺めます☆