静かな社に佇むと悠久の時を感じます。
宗像大社 中津宮 社務所 / / / .
たぎつ姫を祀る中津宮は宗像大社で、官幣大社。
みあれ祭の時に9月中頃、沖津宮の長女、田心姫を迎えに行き、中津宮に10月1日まで一緒に祀り、中津宮を2つの神輿が出発する。
姫神のご分霊が辺津宮を目指す年に1回だけ三女神が集う3女も出迎えに出る10月3日みあれ祭の意味は神の御生まれ、みうまれ、みあれ、あらたに生まれた神の霊力を頂く事がみあれ祭である。
宗像大社は、宗像三女神を祀る全国6200社から6300社ある総本社である。
お参りしやすい様に本土の辺津宮に、沖津宮と中津宮を作り祀っている。
世界遺産に登録されたので御朱印を貰いに来ました。
神主さんより先に来てたので、しばし待ちましたw
2020.1.26参拝こちらで御朱印頂けます。
船の出港時間が間近だったのでバタバタ参拝してしまった。
ゆっくり参拝したかった。
宗像大社で参拝したら 大島へ渡り 中津宮へも参拝。
世界遺産登録がされただけの価値が。
フェリーターミナルから徒歩5分くらいの所にあります。
御朱印いただけます。
(沖津宮遥拝所の御朱印もこちらでいただけます)
癒されます。
古い立派な神社です❗
一度来たら、また来たくなる神社。
ゆったりした気持ちのなれる。
静かな社に佇むと悠久の時を感じます。
人の営みが営々と続いてきた事に感動します。
宗像大社は宗像三女神によって構成されている!!大島の中津宮は中津宮でわりかしこじんまりとはしているのだが、やはり神聖な鎮守の杜感はとても出ている。
社務所の方もとても気さくな方で色々と説明してくれました。
フェリー代も安いので是非観光ついでに行かれてみて下さい。
「皇族下乗(こうしつげじょう)」。
すなわまた、貴人の前で、車馬から降りること。
すなわち、皇室の人は、ここで車馬から降りること。
の意味です。
凄い事です、
中津宮は湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祭っています。
山の麓で七夕の小川などの風情もあり楽しめました。
また沖津宮の御朱印もこちらで頂けます。
名前 |
宗像大社 中津宮 社務所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0940-72-2007 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
世界遺産登録。