阿波連最寄りの釣りスポット。
渡嘉敷島の南にある港。
渡嘉敷島と座間味島と阿嘉島を結ぶ村内航路「みつしま」に乗ることができます。
設備的には日避けテントがあるのみでトイレや自販機は近くにすらないので事前準備はお忘れなく。
またみつしまは定員20名ぐらいの小さな船なのでシーズンには事前予約必須。
予約は2カ月前から前日まで電話でできます。
渡嘉敷島から座間味島までは1日1往復でした。
阿波連最寄りの釣りスポット。
あまりに透明度が高いため、偏光グラスをつけていると水中の魚影や魚群がよく見える。
浅い場所ではコバルトなどの小さな熱帯魚の観察もできる。
運がいいとイラブチャーがサビキでも釣れる。
一瞬でウキが消えるめちゃくちゃ強めの引き。
岩場にいるときは色でイラブチャーの居場所がわかってしまう。
サビキ籠を投げ入れるとどこからともなく現れて終始付きまとってくる謎のでかい熱帯魚も釣れる(観賞魚は採集禁止なのでリリースしましょう)1回釣られるとその日は隠れてもう出てこないっぽい。
地元の子どもはルアーと打ち込みがメインのようだった。
釣具は集落の商店で2500~3000くらい出せばひとしきり揃う、または1500~で色んなところでレンタルができる。
この場所に星を何個と言われてもね…要予約の村内航路の乗り場になってます。
阿嘉島、座間見に行けます。
簡易屋根があるので日除けは出来ます。
券売機は無いので船代は船内で。
ダイビングボートもここからになります。
那覇から一番近い離島の渡嘉敷島の西側に位置した漁港です。
阿波連港の直ぐ隣の阿波連ビーチは夏の観光シーズンは観光客でにぎわう観光スポットです。
漁業や海洋レジャー関連の母港として古くから島の人々に利用されています。
内航船の「みつしま」に予約を入れることによって渡嘉敷島から阿嘉島と座間味島に移動することが可能。
待合室は無いがベンチと日除けはある。
ダイビングの船が頻繁に出入りしている。
名前 |
阿波連港 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
交通手段が無い❗