味わい深く頂いています。
マスターが非常に親切で、居心地の良い店です。
元オペラ歌手のオーナーが作って下さる料理がなぜか芸術性を感じて、味わい深く頂いています。
時折いきたくなります!
長野の酒とトークを楽しむ酒場アテもうまい遠くからわざわざ来る常連さんが多いですが、初めてでもマスターがうまく話をつないでくれて仲良くなれます。
クラシックを聞きながら、長野のお酒とご主人の料理を楽しめます。
器も素敵!
長野の地酒を中心に取り扱ってるお店。
お店の雰囲気がとても良かったです。
半合から注文できるので、一人でも気軽に利用できます。
注文毎に徳利のデザインが変わるのも楽しかった。
雰囲気良いですね。
ゆっくり1人で呑むのにも、少人数で呑むのにも良いですね。
日本酒もお料理も美味しいです。
隠れ家のような感じで、なんとなく惹かれるお店です。
長野県の珍しい地酒が多く揃っています。
長野県の地酒は甘めのものが多いですが、辛口が好きな人でも、その手の地酒をしっかり揃えているようなのでOKです。
半合から注文できるので、独り者には飲み比べしやすくて嬉しい。
料理はちょっとお高めかもしれませんが、その分おいしいですよ!
普通にご飯ものもあればもっと良いのになぁ。
昼はカフェ、夜は居酒屋。
居酒屋しかお邪魔してません。
お酒に詳しい店主が、流行り物でない選りすぐりの日本酒を揃えています。
料理もおいしいです!酒が進みます。
昼間の猫カフェそのままで夜は居酒屋。
常時30種類以上のお酒が用意されています。
一本空になったら次を開けるため、何が出てくるかは予測不能。
ですが美味なる酒には変わりなし。
特に長野の地酒が半分を占めるため、未知との遭遇は楽しみともいえます。
この日の在庫で知っているのは「萩乃露」と「十二六(どぶろく)」くらいでしたが、かねてから気になっていた十二六(長野県武重本家酒造、半合¥550)を頂きました。
発泡どぶろくなんて初めてで、ゆるい米を食べているような感じにパチパチと刺激がある濁り酒をとても気に入りました。
料理は鯵のなめろうと煮穴子をもらいましたが、どちらもとても美味です。
魚は日本酒が一番合うね。
この日は短時間だったので、またゆっくり寄りたいです。
店内のBGMはクラシックでした。
夜でも禁煙なのが最高ぉー‼️
酒は土日のみ提供。
落ち着いた店内でいい感じ。
土日の17時からは押上文庫。
昼間は押上猫庫。
名前 |
酒処 押上文庫 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3617-7471 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土] 18:00~0:00 [日] 18:00~23:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.7 |
お料理、お酒はもちろんですが、器まで素敵なお店です。
墨田区の文化にもとても精通している店主がいろいろなイベントも行っていて楽しみがたくさんあります。