それ故に撮影待ちの行列がもの凄いです。
海と大鳥居を撮影できる、良撮影スポットです。
順番待ちされているので、手早く撮影しましょうー。
2022年11月満潮時に訪れました。
赤鳥居はほぼ修復は終わってますが、一部足場が残っています。
2022年6月に訪問しました。
ここからの大鳥居と海の景色は最高ですね。
工事中ではない時に、また、訪問したいです。
そして、ここからの本殿の方を向いた景色も最高です。
ここから大鳥居を背に写真を撮るのが定番スポットとなっていますが、それ故に撮影待ちの行列がもの凄いです。
特に土日祝日は順番待ちだけでかなりの時間を要しますので、その時間も考慮に入れた上で観光スケジュールを立てた方が良さそうです。
何しろ定番だけあって、とても映えるので。
特に満潮時は背景に人も写り込むこともありませんし。
大鳥居が観えて圧巻(^^)でも…この時は大鳥居は令和の大改修中だった⤵︎
一般的に、石燈籠はもともと仏教伝来とともに渡来し、知恵の象徴である清浄な灯りを献じるために仏堂の前に建てられたそうですが、平安時代になって、神社の献灯としても用いられるようになったそうです。
ここの石燈籠は、夜間にライトアップされるとのことですので、いつか夜景もみてみたいと思いました。
360°見渡せる。
良い景色だ。
大鳥居正面、八十八間。
名前 |
銅造燈籠 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0829-44-2020 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
厳島神社から大鳥居を望む一番直近の場所です。
並ぶとシャッターの押し合いが暗黙のルールになってます。