湯船から綺麗に平行の線を描いて流れ出す湯量とその見...
奴留湯温泉 共同浴場 / / .
硫黄泉で、無色て、硫黄の香りがし掛け流し温泉です。
湯の花が浮かんでます。
温度は、37度と夏には、最適です。
また伺います。
最高としか言いようがない素晴らしい温泉。
不感温度の硫黄泉でいつまででも入っていられる。
温めのお湯(37℃)の奴留湯(ぬるめ)温泉。
ここは無人で入り口の料金箱に200円を入れて勝手に入る共同浴場。
貸し切りでした。
湯船の底に源泉があって底から湯ノ花が沸いている珍しい温泉。
冬は寒かったです。
ここは素晴らしい。
掛け流し硫黄泉のオーバーフローが感動モノ。
無感温度の湯温、白い糸状の湯の花、10分程じっとしていればつく泡付き、どれをとっても素晴らしい。
いつまでも残って欲しいと思います。
地元の方の共同浴場なのて、観光客にいつまでも解放していただくために、マナーを守って利用させていただきましょう。
10月第4土曜日・・・この時期はも~ぬる過ぎるかな~。
樂樂で炭火もも焼きをいただいてから、旧国鉄宮原線跡地の遊歩道を散策してからの入湯です。
大人200円、こども100円の協力費を正面入口の箱に投入します。
ロッカー等はなく、木枠とプラ籠のみです。
そこから湯が沸き出してきますので、木枠の床が浮かんでこないよ~に、大きな石が敷き詰められています。
硫黄泉38℃の、名前の通りのぬる湯です。
ヌルヌルした泉質で、湯上がりは肌寒く感じていましたが、帰りの車中では、ポカポカと身体は温まっていました。
川から引いた人肌くらいの温泉です。
川に居るようにずーっと流れている中に浸かります。
硫黄が効いていて、銀のネックレスが灰色になってしまったことがあります。
要注意。
浸かると体はひんやりリラックス、上がるとホカホカしてきます。
地元で守られてる共同浴場、ぬる~い硫黄泉で糸のような湯の花が舞う透明度の高い素晴らしい泉質♥️地元の人に使わせて頂かして貰うって気持ちで入って貰いたい🎵いつまでも大切に守って欲しいです🎵
ぬるいけど、ずっと入っていられる料金は200円。
入口に有る箱に小銭を入れる。
両替したい場合は目の前にある自動販売機で小銭をGet。
温度はだいぶぬるい。
それでも直ぐに出る感じでな1時間位はゆっくり入っていられる。
あえてグダグダ書きません。
わかる人にはわかる最高の温泉です。
末永く入れることを望みます。
奴留湯温泉共同浴場、大人200円です。
昨今コロナの為、住民以外の入湯を断ってる共同浴場が有りますが、此方は域外の方でも入湯できました。
泉質は良いのですが、本当に温いです❗️38℃なので夏場は良いですが、冬場は寒いかな?
熊本県のベストofぬる湯俺好みの湯温に加えて硫化水素臭を放っている誰もが蕩ける極上湯だその湯心地は殿様の御供に着いてきた奴さんも長く留める湯として温泉名の由来ともなっている程の名湯そんな名湯に一番風呂そして一時間ちょい貸切状態思う存分に浸かります♡
単純硫黄泉。
無味、硫化水素臭、透明。
泉温38度とあるが、36~37度に感じる。
湯温が体温に近いのでずっと浸かり続けることができる。
他の客で早い人でも30分は出ない。
絶えず浴槽の中に流れがあって、湯の流れるのを肌で感じるのが心地よい。
糸屑のような白い湯の花がフワフワと漂うのをただ眺めながらじっと浸かる。
気付くと体が気泡で覆われている。
暫くすると体の内側から熱が沸いてきて少々暑苦しくなってくる。
かれこれ1時間ぐらい浸かって湯から上がると、出た瞬間はひんやりして空気が心地よい。
しかし、どんどん体の内から熱くなってくる。
建物横に駐車場数台分あります。
源泉掛け流しでぬるめの極上温泉です。
ぬるいと言うより冷たい。
夏場はいいが冬場はどうだろう。
強烈な硫黄臭ですが湯の肌あたりは炭酸泉のような感じでした。
隠れた名湯。
値段も良心的でまた訪れたい。
本当に温泉なの?と思う程のぬるさです。
硫黄の香りが心地よく湯も透き通ているのですが、これまで見たこともない程の長く大きな湯花が「ゆら~りゆら~り」、小僧の鼻水みたいで最初は引きました。
一度入るとそのぬるさの為、出るには勇気が要ります。
出て水滴を拭き取るまでは寒くてたまらないのですが、拭き取って1、2分すると体の芯からジワッと温かくなって来て、硫黄の香りと温かさが長続きします。
冬に付近を訪れて、ぬる湯ということは承知していたが、湯船から綺麗に平行の線を描いて流れ出す湯量とその見た目の芸術点の高さにスルーすることは出来ず入浴。
硫黄匂漂う源泉が贅沢にじゃんじゃんと男女の仕切り辺りから流れ出す。
38度ぐらいの長湯に適した温度で、冬でも本当に心地よい。
ただやはりというか、湯船から出て服を着るまでは寒さがしんどい。
ベストシーズンなら本当に素晴らしい温泉なのだろう。
近隣の人が羨ましい。
ただ、当方訪問時のように徹頭徹尾無人とはいかず、混むのだろうが。
繰り返しになるが、湯質泉温も去ることながら、湯船から溢れ出す様の美しさは特筆すべきもの。
2018/5/27に登山後に訪れましたが体温よりも少し低い温度に感じましが、泉質がよくさっぱりしました。
35度くらいの温湯。
浴場に充満するタマゴ臭、惜しみなく掛け流され洪水のように湯舟から溢れ出す新鮮な湯に一度身を委ねると、ずっと入っていたくなります。
分析書の掲示はないですが、手持ちのph計で5.56でした。
その名の通りぬるい温泉。
長く入っていられると言えばそうなのですが、たぶん冬だと風邪をひくレベル。
夏とかにサッと入るにはちょうどいいのだと思います。
とても温度が低いです。
ここに入った4月初頭でも肌寒く暖まれませんでした。
炭酸泉なので温度が低いのも仕方ないのかもしれませんが、身体はそんなに暖まらないので注意が必要です。
夏場は良いかもしれません。
カランは水の蛇口のみ。
基本浴槽横で洗います。
こちらの温泉は源泉かけ流しの湧出量多めなのでお湯は綺麗です。
投稿の写真に浴槽からあふれ出る様子をアップしてます。
ぬるいよ~🎵冬場は上がり湯に長く入って出ます。
地域の方が掃除しているのでしょう。
施設内は綺麗です。
マナーを守りましょう。
部外者の入浴は21:00まで、施設維持で大人200円です。
地域以外の方は、必ず払いましょう。
私も寄付して、名前書いてもらおうかな。
奴さん達って、だれの事を指すの?
夏は最高!でも、シャンプーや石けん必須。
地元の方々には礼をつくしましょう。
とにかく疲れ取れます。
今どき自噴でこれだけの湧出量は、希少価値有ります。
地域の宝です!
ほぼ水風呂です。
夏場は、とても清涼感があっていい感じです。
冬は、そのままでは厳しいでしょうね。
でも、湯船の底にヒーターが仕込まれているからそれなりになるのでしょうね。
お湯自体に、硫黄臭はありますが、ほとんど感じない程度です。
pH5.9前後で酸化還元電位は、後日測って150mVでした。
もっとも夏場は薄まっているのかもしれません。
駐車場があり、非ジモピーがそれなりに来ていて狭い湯船は混んでいました。
残念ながら涼しい季節に行ったので確かに温く出ると寒いし、入っては出入っては出を繰り返し贅沢な時間を過ごせました。
硫黄の香り、泡付きの良さ、ずっと一人で満喫出来ました。
真夏なら半日入っていられるでしょう。
行って良かったですよ!!皆さん行かないでね。
まず名前のとおり「ぬるい」温泉です。
水温は38℃程度ですので体は全く温まりません。
夏場に汗を洗い流すには良いかもしれません。
湯は透明ですが、硫黄の匂いが強いです。
設備について、共同浴場ですのでコインロッカーもなければ、ドライヤーもありません。
一般的な温泉を期待される方には全くおすすめしませんが、たまには変わった温泉に入ってみたいという方は、まぁ一度行ってみてください。
名前 |
奴留湯温泉 共同浴場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
22年8月 ぬるいぬるい温泉。
8時から21時まで。
料金は200円。
石鹸、シャンプーはない。
浴槽は2つに分かれている。
浴槽内の湯の花は慣れてないと違和感を感じる。
浴槽の底にはゴロゴロした大きめな石が入っている。
洗い場は水の蛇口しかなく、夏場はいいけど冬場はちょっと困るかな。
でも、新たな肌感覚として一度は行っておきたい温泉である。