後の1338年に大智禅師を迎えて伝来寺を開基。
古き良き庭園ですね😉。
🚗の通りがかりは、立ち寄ってはいかがでしょうか⁉️。
浄土真宗東本願寺派の伝来寺さまは九州最古の枯山水庭園として知られ、鎌倉時代後期から室町時代後期の作庭とされているそうです。
お寺や四季楽しめる庭園はもちろん素敵ですが、住職様はじめご家族様が本当に素敵です✨
紅葉🍁綺麗でした。
地方のお寺にふらっと立ち寄りました。
御朱印もいただけました。
鎌倉時代?とても古い庭園 お寺スゴーイ❗
九州最古と言われる(枯山水風・様式)庭園があります。
自然の水の流れを利用した配置で水に浮かぶ花びら、紅葉が魅力です。
お寺の方の対応も丁寧でほっこりとした気持ちなれます。
初冬の佇まいも侘び寂びを感じる場所です。
とても綺麗な庭園でした。
秋に伺ったらもっと素敵でしょうね!お寺の方にも親切な対応をしていただきありがとうございました。
【九州最古級?の枯山水庭園】桜のシーズン終わり頃に訪れました、庭園内に桜吹雪が舞って美しい情景を堪能できました。
池に落ちた花弁が花筏を作り、苔の上に落ちた花弁は薄桃色の花柄になり、この季節ならではの景色となりました。
お茶の接待があります。
以下はウィキペディアより 伝説では、平家追討の令旨を発した以仁王の遺子豊津宮が近侍の長谷部信連に守られてこの地に落ち延びていたところ、建久4年(1194年)に源頼朝によって巻狩りの故実を学ぶために阿蘇大宮司へ遣わされた梶原景季、仁田四郎が、その帰途に立ち寄って、豊津宮を慰めるためにこの庭園を築いたと伝えられるが、一般には鎌倉時代後期から室町時代後期の作庭とされる。
伝来寺は、その後、延元3年(1338年)に、長谷部信雄が大智禅師を迎えて開いたものである。
伝来寺庭園は、寺の表門の入口から参道に沿って広がる約500m2の庭園と、本堂の裏側(西背面)にあたる約350m2の庭園とからなる。
本堂裏の庭園は、作庭当初は池を中心に、山腹に石組みを設けて枯滝を表すとともに、池中に離れ石を置いて荒磯を表したとされる。
数度の改修を経ており、築造当時の姿がどの程度伝えられているかは定かでないが、九州最古の枯山水的庭園ともされており、中世における地方での庭園文化を知る上で貴重な史跡である。
初夏に訪れましたが、緑が映えてきれいでした。
紅葉の時季に再度訪れたいです。
名前 |
伝来寺庭園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0973-54-3537 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

鎌倉時代(1194年頃)に庭園が出来て、後の1338年に大智禅師を迎えて伝来寺を開基。
庭園が先にあって寺は後に出来た模様。
九州最古の庭園らしい。