赤福本店の向かいの別店舗。
伊勢神宮は「お伊勢さん」として親しまれる日本人の心のふるさと。
2000年の歴史がある内宮(ないくう)と1500年の外宮(げくう)がある。
内宮は太陽にも例えられる天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀り、外宮は天照大御神さまのお食事を司る豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る。
全国約8万社の神社の中で、最大の聖域であり全国の神社の中でも格別のお宮として崇敬を集めている。
内宮の宇治橋から歩いて5分。
おはらい町の中ほどにあるおかげ横丁は50余りの店が軒を連ねる。
塀の囲いもなく自由に散策でき、季節ごとの催し・伊勢路の建物の意匠と風景・こだわって選び抜いた特産品や伊勢土産・郷土料理・紙芝居の口演や神恩太鼓による太鼓の演奏などが楽しめる。
おかげ横丁にある赤福本店は伊勢名物・赤福を販売する和菓子店。
こちらでは赤福餅のみ店内でいただくことが出来る(毎月1日は朔日餅もOK)。
赤福本店は、伊勢らしい切妻・妻入りの建物で明治10年建立。
店内にある竃の神「三宝荒神(さんぽうこうじん)」を祀った朱塗りのかまどでお湯を沸かし、そのお湯で番茶を淹れてくれる。
また、「餅入れさん」と呼ばれる赤福餅をつくる職人の様子も見ることができる。
休日の11時頃伺うと店の前には十数人の行列。
生憎の雨模様という事もあり、これでも行列は短い方だろう。
列の後ろに並ぶと5分ほどで帳場で注文、支払いを済ませると番号の書かれた引換券を渡される。
ちなみに本店が大混雑の時は向かいの赤福 本店別店舗でも赤福をいただける。
店内は板張りの小上がりで、角に座れれば靴のままだが、満席なら靴を脱いで上がらないといけない。
高齢の方には少々厳しい造り。
運よく五十鈴川が見える場所に座って、暫くすると番号が呼ばれたので、手を振って場所を知らせる。
*お召し上がり「盆」300円赤福2個とお茶のセット。
お土産だと硬くなってしまう赤福だが、ここではとても軟らかい。
朝 内宮を参拝してから8時頃行きました。
ほとんど並ばないでお席に案内していただけました。
私が食べ終わって出た頃には順番待ちの列ができていました。
朝5時から営業されているそうなので待つのが嫌いな人は早い時間に行くと良さそうです。
できたての赤福餅は柔らかくてお土産で買って食べるものより美味しかったです(お土産もとても美味しいです)
美味しいぃぃぃぃぃです!🥰🥰🥰🥰お土産の赤福も美味しいですがあんことお餅のモチモチしっとり感は流石本店ですね✨✨(ゆえにヘラではなくお箸なのでしょうか???)回転率も良く大人数のグループも楽しめていたので参拝ついでに気軽に行けます!!おすすめです🥳🥳
宇治橋鳥居から徒歩5分ほどの場所にありました。
17時までお店で赤福を食べられます。
300円で2つ入った赤福をオーダーして、奥の座敷に行くと、赤福とお茶を持ってきてくださいます。
ゆっくりできる場所ではありませんが、風情があり、別の場所で買う赤福よりお餅が柔らかくて美味しかった!
2023/06/05(月)に訪問。
美味しいけれど日持ちしない事で有名な三重のお土産の代表格・赤福の本店。
到着したのは8:00頃。
朝食を赤福氷で済ませるつもりで訪れたのだが店員さんに「赤福氷という物は置いてますか?」と尋ねてみた所『そのような物は販売していない』との事。
事前にネットでおかげ横丁にある赤福で赤福氷が食べられるという情報を得ていたので販売時間が決まっている物なのかなと思い『この時間帯では販売していないという事ですか?」と再度尋ねてみると「どの時間帯でも販売していない。
ここで扱っているのはお土産用の赤福と盆という普通の赤福とお茶のセットだけ』という答えが返ってきた。
あれ?おっかしいなー…と思いつつも無い物は注文出来ないので普通の赤福とお茶のセット、そして赤福氷の代わりにお土産用の白餅黒餅を注文。
…あとで知った事なのだが、赤福氷が販売されているのはこちらの『赤福 本店』ではなくおかげ横丁の端、内宮側にある『赤福 内宮前支店』の方だった。
同じおかげ横丁内にある同じ赤福で取り扱っている限定商品の事…自分と同じような質問を投げかけるお客さんも少なくないだろうし、本店側の従業員がその存在を把握していないという事はまずあり得ないだろう。
ならばせめて、口頭で誘導するくらいの事はしてくれてもいいのではないだろうか。
ただ「そんな物はないです」の一言で一蹴するというのはあまりにも不親切なのではないかと私は思うのだが…。
…話が逸れたので戻そう。
座席は何処でも良いとの事だったが縁側は埋まっていた為、空いている座敷に上がり込む。
注文した物は店員さんの手によりすぐに届けられた。
その際に「先程購入した白餅黒餅を食べたいのですがゴミ箱はありますか?」とゴミ箱の有無を尋ねたのだが、なんと『ここでは食べないでください』というおかしな答えが返ってきた。
あぁ、ゴミを出されると困るのかなーと思い「ゴミは持ち帰りますがそれでもダメですか?」と再び聞いてみたのだが「ダメです」の一点張り。
この店で買った食べ物をこの店で食べる事の何がそんなにいけないのか…。
全く、融通の利かない店である。
…という事で、仕方なく赤福二個とお茶だけをいただく。
赤福はしっとりこしあんとお餅の相性が絶妙で相変わらず美味しいのだがお土産用の物との差は感じられず。
お茶は香り高くて美味しかった。
物が少ないのであっと言う間に完食。
すぐに退店。
赤福の美味しさよりも従業員の不親切さと融通の利かない接客の方が強く印象に残る店だった。
伊勢といえばのあの赤福が夏限定でかき氷になってるの知ってました?.早速お参りの帰りに突撃してきました😋かき氷が食べれるのは【赤福本店別店舗】の方で本店は「赤福盆」のみです🥺.平日でしたが当然の如く大行列、、、炎天下の中並ぶ事15分ほど.前金制で清算を済ませると席に案内されます🥰.しばらくするとキマシタ🤩抹茶の美味し過ぎるかき氷の中には赤福餅が2コ❤️.これはたまらん‼️炎天下の中並んでたのもあり美味しさ100倍でした🍧💕.こちらでも「赤福盆」が食べれますがせっかくなので道を挟んで向かいの本店へ移動✨.どちらの店舗も歴史を感じる立派な店構え川沿いの座敷で「赤福盆」は何とも風流🥰.舌触りの良いあまぁ~い餡ともっちもちのお餅🤤久々に食べましたがやっぱりおいしー❤️.この暑さの中、冷たくもなく絶妙なぬるさのほうじ茶を飲み干しお店を出ました🤣..ごちそうさまでした😋
〜赤福本店〜おかげ横丁の入り口側の店舗(川側の店舗が本店でこちらは30分以上待ちで並んでいます)本店別店舗はそのすぐ向かい側で、川が見える席などはないですが、同じ赤福餅のメニューもあります。
看板には「ぜんざい」と書いていたので、赤福を食べるなら本店だと思ってしまう人が多いのか、、(確かに周りのお客さんはぜんざいを食べていました。
)こちらは全く並ぶことなく入店できました。
自分達が座ったのは、テーブルはないお席で、すわる部分にお盆にのったお餅とお茶を置いて食べるスタイルです。
お茶のおかわりもお願いできて、ありがたかったです♪
今日は寒かったので、赤福ぜんざいがさらに美味しかったです。
1月20日(木)に行きましたが、10分程度は待ちました。
お餅は2つ入っています。
土産用とイートインの行列が異なりますので、気を付けてください。
川側の店舗は赤福餅のみ、向かい側の店舗は赤福餅とぜんざいの両方が食べられます。
定番の美味しさですが、お店でいただくとより美味しい気がしますね。
東海地方以外からの訪問客にはマストのお店です。
赤福ぜんざい:赤福も感じられるし強め甘味で焼きたて外サク中もっちりもちが抜群にあう。
こりゃ美味しい。
付け合わせ塩昆布を合間にはさむとまた赤福がどんどん進む。
のんびりした気持ちになる空間でした。
いつも鈴鹿サーキットで食べる赤福氷。
今回は本店見ながら頂きました😋氷に冷やされた餅が、白玉みたいに硬い食感大好きです。
冬の赤福ぜんざいは、甘党の自分でも食べれないくらい甘いんですが…赤福氷は、別腹です🤣
赤福のぜんざいは、本当に美味しすぎます!おかげ横丁に行ったらぜひ食べてみてください♪赤福の餡の甘過ぎず優しい感じがそのまま、ぜんざいになっています。
甘いのが苦手な方でも食べられるんじゃないかと思うくらいです!私は甘いもの好きですが、普通のぜんざいは最後の方甘すぎて食べきれないことが多いですが、赤福のぜんざいはぺろっと食べてしまえます!癖になる美味しさなので、定期的に食べに行きたくなります♪一緒に付いてくる塩こぶも美味しいので、ぜんざいを食べた後のお口直しに嬉しいです!
お伊勢参りの際には、つい寄ってしまう、赤福さんへ 冬期限定『赤福ぜんざい』530円本店前の別店舗で頂きました。
ふっくら炊き上がった小豆は上品な甘さ。
少し焦げ目がついた熱々のお餅が2つ入っています。
口直しの、塩ふき昆布が添えられています。
暖かいぜんざいを。
この日は、寒の戻りのごとく冷たい風が吹き、身体が冷えてしまいました。
注文が入ってからお餅を焼き始められるので、4、5分掛かるようです。
焼き色が綺麗な狐色したお餅が二つ。
小豆は柔らかくふっくら、そして甘味はくどくない甘さで喉の渇きもありません。
身体が温まりました。
ご馳走さまでした。
赤福本店の向かいの別店舗。
2月に伺いましたぜんざいと赤福の盆のメニューはふたつだけ。
寒いこともあり多くの方がぜんざいを頼まれていました。
暖かく甘くておいしいので伊勢神宮参りを終え、辺りの散策の疲れを癒やすのにはちょうどよい場所です。
定番の赤福もいいですがせっかくなので違ったものを頼むのもいいですね。
午前10時頃でしたが行列なしですぐに入れました。
ぜんざいのお持ちの焼き加減が香ばしくてちょうどいいです。
ちょっとぜんざいの量がおおすぎてお腹いっぱいです。
2人でしたら一杯でちょうどいいでしょう。
一緒についてくるワカメの干したものもおいしいです。
ほうじ茶は薄すぎておいしくなかったですね。
屋外のテーブルをお願いしておかげ横丁の人通りを見ながらゆっくりするのがおすすめです。
もちろん道の反対側の本店で五十鈴川を見ながら食べたいのですが長蛇の列でチャレンジできないのでこちらで我慢です。
名前 |
赤福 本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0596-22-7000 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
すごく美味しい!ということで図るのではなくてお伊勢参りの定番という位置付けですね☺️風土、歴史を味わいながらお店でいただく赤福とお茶🍵はホッと一息つけて、参拝へ向かうことができます☺️