砂金採りは、思ったより採れませんでした。
地底博物館 鯛生金山 道の駅 / / / .
水曜日定休日です!やっちゃったと思いました!周りの道の駅は、全部まわったのに!1箇所だけポツンと残ってしもた!と思いましたが、安心してください!何と電話すれば係の人が来てくれてスタンプ押さしてくれます!神や!最高の道の駅!道の駅大賞や!ありがとうm(_ _)m
元旦にツーリングがてら立ち寄りました。
休館で誰もいません。
途中矢部村と中津江村の境、頂上付近の日陰にまだ雪が溶けずに残っていました。
横のキャンプ場を利用し、博物館があり気になったので行ってきました!入場料は大人1人1
金運を上げたくて。
砂金取りに夢中になりました😄マイナスイオンたっぷりで楽しく癒された。
楽しいですマイナスイオン半端ないです説明をしっかり見聞きしながら進と考え深いなんとも言えない気持ちになります凄い深さへ掘り進んだ痕跡が驚きの連続でしたまた行きたい。
コロナ禍の平日に行きました。
閑散としてました。
新しい取り組みが必要かな?施設において。
道中はトラックが多いから車、気をつけて。
東洋一と言われる程の金山が此の地に有ったとは?鉱山に入って気付いたのは広いことそしてマイナスイオンが多いこと‼️マネキンを背景に合わせて展示してるのもまた解説や作業員の一言などが解りやすくて展示物に魅せられていました。
只鉱山の知識がないので鉱脈がどんなものか解らずただただ見詰めているだけでした‼️一度訪ねてみてください☺️必見の価値有りますので、😂遅れながら水害からの立ち直りを祈願します! ガンバれ❗️
雨が降っていたので、雨でも楽しめる場所を探してたどり着きました。
地底博物館は、当時の金山の事がわかりやすく展示されてあり、立坑の深さに圧巻されました。
砂金取りは、あまりに夢中になりすぎて写真を撮るのを忘れてしまいました。
砂金は、なかなか取れなかったのですが、係りの人がわかりやすく教えてくれたので、最終的に一粒 採取できました。
天候を気にせずに遊べて学べるので、オススメ致します。
福岡県と大分県の県境付近の山中にある金山の跡地が、地底博物館になっています。
江戸時代から昭和に掛けて採掘が行われた規模の大きな鉱山です。
地底は夏でも涼しく寒い位です。
金を採掘してた時の大型の機械や手掘りしていた頃の様子がマネキンや図解で再現されており興味深いです。
鉱山ファンなら1度は訪れたい場所と思います。
地底博物館内はバリアフリーになっており車椅子の方でも見学が可能です。
ゆっくり見ても30~40分程度です。
2020.07の九州豪雨で資料館や道の駅施設のお土産屋さん等が被災し、2020.09.16時点で縮小営業(資料館は見学中止)しています(地底博物館は通常通り)。
道も福岡県側からしか行けず、日田市方面は全面通行止めが続いていますので注意が必要です。
また山中にあり道も急カーブや一部集落を抜ける狭い場所も有りますので安全運転で。
駐車場は道の駅になっていますので心配はありません。
日田方面からの442号線は通行止めでした。
この炭坑施設は夕張のものより立派で大人でも一人でも楽しめました。
入口に傘用意してますが確かに不要ですね。
イルミネーションのトンネルや銭洗い、金粉塗りなど随所に見どころが…工夫して頑張ってる感がありますが一番の見所は200mの深さの井戸(ボーリング跡?)底が見えない!折角ここまできたので砂金とりもしましたが難しくガイドさんに見つけてもらった一粒のみでしたがよい体験となりました。
次は家族つてきますのでそれまで営業してて下さいね!
ここに着くまでは本当にこの先に道の駅なんてあるのだろうかと狭い山道で不安でした。
残念ながら大荒れので立ち寄るだけにしましたが次回は地底博物館で金山の歴史を学びたいですね。
夏は涼しく、何度行っても飽きない場所。
ドライブや、ツーリングにも最高だと思いますよ。
地底博物館と砂金取りの体験。
地底博物館は地下深く降りて行くのかと思ったけど、車椅子でも回れるコース設定も有り、ゆっくりと見て回る事が出来ました。
砂金取りは、入口のビデオで事前学習してトライ。
やり始めたら、スタッフの方が丁寧に教えてくださって小さな砂金を取ることが出来ました。
ラッキー!30分水の中のザルを振り続けたらチョイと腰にきました^_^
十数年振りに訪問しました。
最後に訪れたのは小学生頃だったと記憶していますが、当時とはまた違う視点で楽しめます。
展示物も分かりやすく解説板が置かれていて、近代産業に関して学ぶことが出来ました。
季節は冬ですし雪も降っていたので施設自体人はまばらで、坑道内に至っては貸し切りでしたが逆にゆっくり見て回れたので良かったです。
九州に鉱山は数あれど、坑道内まで開放している観光鉱山は少ないですから一見の価値ありです。
道の駅には大分の産品が置かれていてお土産も一緒に買っていけますよ。
スタッフの方々も丁寧で愛想良く、気持ちよく過ごせました。
今度は夏に訪れようと思います。
九州旅行の目的の一つだったコチラの金山観光と砂金とり、金山の坑道内は朝一で殆ど人もおらず、ゆっくりと見学を楽しめました。
行かれた方は皆そうでしょうけど、「銭洗い」やっちゃいますよね?おかげで私はこの後の人生、お金に不自由する事は無いでしょうwwwその後は砂金採りでパン皿を必死にふるいましたが、なぜか全く見つけられず、ゲットした砂金はたったの1粒( ノД`)シクシク…嫁にも敵わず、完全に心折れた自分は2回戦目やろうという気さえ起きずに退散しました。
とっても楽しかったです!!!オススメの観光スポットでした。
この間、2月の平日に行きました。
冬の平日なので人も少なく、ゆっくりでしました。
子供の頃に1度行ったきり行ってなくて、実は正直期待していませんでした。
(すみません^^;)今回、大人になって行ってみて静かな洞窟内、更に高濃度のマイナスイオンに癒されます。
お顔立ちのキレイなマネキンが洞窟内で仕事をしていました。
しかも、マネキン全員 外人さん風のハンサムボーイ達でした(笑)洞窟奥には銭洗できる場所や、ブラックライトで無数に光る石があり、まるで宇宙のような場所があって感動!インスタ映えスポットがあります。
大人も子供もカップルも家族も楽しめると思います。
それから、砂金すくいに挑戦!これは大人でもハマりますよ!!絶対やった方がいいです!!童心に返れます。
今は砂金だけじゃなく天然石もあったり、イベントでオリジナル商品貰えたりもしますよ!子供の頃に行った時より、お客さんを喜ばせようと色々工夫されているのが伝わってきました。
また行きたいです!必ず行きます!これからも頑張ってください!!
ここに着くまでは本当にこの先に道の駅なんてあるのだろうかと不安でいっぱいになってしまった。
地底博物館は金山の歴史がよく分かるものでとても面白かった。
ただ小さい子は暗いので怖がるかもしれません。
子どもより親が普通に楽しんでしまった(笑)トイレや公園も充実しているので子ども連れでも楽しめ個人的にはオススメです。
今回は砂金とり体験が出来なかったので、子どもが大きくなったらまた遊びに行きたいと思います。
公園、博物館(ミュージアム)、多目的広場、展望台などが併設され、地底博物館(明治27年干し魚の行商人が白い小石を拾ったことから始まる鯛生金山の歴史)では、迫力ある本物の坑道を探索しながら知ることが出来ます。
また、 砂金採り・草木染め・わさび・こんにゃくの加工・鯛生焼など5つの体験ができます。
なかでも砂金取り体験は皿に入れた砂を水に浸して上澄みの砂を流し、金を探すことが可能で、見つけた金はおみやげに持ち帰ることができ、子供から大人まで楽しめる体験が好評です。
2010W杯カメルーンvs日本を記念して作られた「ワールドカップうどん」(カメルーンの国旗を、ワサビ(緑)、柚子(黄)のソフトにサクランボ(赤)の三色にパイナップルの星印、でトッピング)が名物です。
全国的にも「地」ソフトクリームの評判が高く、地元の材料を使った「ワサビ」「柚子」とそれをトッピングした「カメルーン」ソフトクリームが人気です。
お土産に、「酒まんじゅう」「よもぎまんじゅう」を購入しました。
道の駅巡りで寄らせて貰いました。
物産館も土産品多数あり、楽しめました。
ゆっくり歩いて40分くらいで回れました。
小学生の我が子も興味深く見学してました。
中はとても整備されていて、幼児には幼児用カートやご年配者には車椅子も無料で準備されていました。
雨の日に行きましたが、敷地内は無料で傘を借りれました。
見学料は大人と子供の料金設定があります。
砂金をとる体験は大人も子供も同額で約600円くらい追加でできますが、なかなか出来ない体験なのと、難しいけど砂金以外の天然石などが収穫出来て持ち帰れるので、はじめからセットになっているチケットを買うと割安です。
トイレも車椅子の方や、オストメイト利用可能なキレイなトイレもあります。
敷地内には2箇所の飲食店があり、手前のうどん屋さんの「中津江うどん」が美味しかったです!
昔は砂金が採れていたが、今は閉山している。
地底博物館を散策しながら見ることができる。
夏はとても涼しい。
石炭もそうですが金鉱物の採掘はツルハシやノミを使って手作業で掘るイメージがありました。
しかし、この博物館の見学で、いかに当時の最先端技術がすごかったかを思い知らされました。
年表で見る金山の栄枯盛衰も興味深かったですね^_^
砂金取り体験しました。
なかなか取れないけど、砂金5 その他数個 ゲット子供たちも楽しそうに砂金取りに夢中になってました。
夏なのに冷たい空気でとても涼しいです。
そして中の壮大さはなかなか見ものです。
砂金取りも体験できます。
とてもオススメです!
金山の中の展示はかなり古さを感じます。
でも、砂金取り体験は意外と人気でした。
キャンプ場や芝生のグラウンドもありますよ。
昔、日本でワールドカップが開催されたときにカメルーンが滞在したことがあるのでカメルーンの名前が付いた食事のメニューがあります。
砂金採りは、思ったより採れませんでした。
一粒か二粒くらい。
長男は、黄銅鉱しか取れず、それを砂金だと思っていたみたいです。
ツイッターで砂金採りのことを呟いたら、かぶと虫図鑑(ゼリー付き)をもらえました。
2階のレストランは混んでいて、注文してもなかなか料理が出てきませんでした。
お蕎麦は美味しかったんですが…。
子供が頼んだおにぎりも遅くて、具なしでした。
現在で言えば、キツい汚い危険の3Kな職場だったであろう金山跡地博物館。
それが綺麗に安全に整備されている。
夏でもかなりの涼しさ。
冬場の採掘や、金の選別は大変な苦労があっただろうな...。
2002年のサッカーワールドカップのカメルーン代表のキャンプ地としても有名になった旧中津江村。
今も当時の友好の記などが多数ある。
それにしても、、、ふるさと創世の壱億円を基に作られたこの金の鯛…\(>_
名前 |
地底博物館 鯛生金山 道の駅 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0973-56-5316 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
子供達が砂金取りを体験したいと希望足をのばして奥日田まで砂金もゲットして楽しんだみたいでした。