宇治橋鳥居で朝日を浴びる幸せ。
宇治橋鳥居(外側)の特徴
清流五十鈴川沿いにある宇治橋鳥居は、賑やかな内宮の入口です。
毎年2月10日頃には、特別な朝日を観賞できる絶好のスポットです。
宇治橋は神聖な世界への架け橋として重要な役割を果たしています。
三連休初日、快晴季節外れの暑さなのに、人出多し。
内宮への入口になりますが外宮と比べると人もかなり多く賑わっています。
五十鈴川の前にある鳥居です。
週末に来たので、観光客の多さに唖然としました。
宇治橋鳥居🌿毎年2月10日頃は、太陽の軌道が変わってきていますので、宇治橋鳥居の間からの朝日を見るのが難しい時期になってきています☀️でも…朝の09:00頃に行くと、鳥居の上部分にキレイな太陽を見ることができます✨朝日を浴びると元気になれるので良いですね。
- 伊勢むすび工房 めぐみ -
伊勢神宮内宮の鳥居です。
かの有名な五十鈴川を渡る橋の前にあります。
添付している写真は2021年1月元日のものですが、元日でなくても日の出撮影に訪れる人は多く、撮影ポイントはだいたい決められています。
(そうでないと前を横切る人が横切ることできなくなってしまうため)この鳥居をくぐるときは本当に身が研ぎ澄まされる思いで、神妙な気持ちになります。
五十鈴川もとてもきれいで本当に良い橋です。
伊勢神宮の入り口みたいなものかな?皆んなお辞儀してから通ってます。
礼儀だだしいい事はいいと思う。
👍
おはらい町通りを通って、いよいよ伊勢の神宮前にやってきました。
こちらは、伊勢の神宮(内宮)の宇治橋鳥居(外側)です。
神宮の鳥居はなんとなく、しゅっとしたシンプルなすっとした雰囲気の鳥居です。
初めての伊勢の神宮なので胸が高鳴ります。
この鳥居は宇治橋の鳥居 駐車場の奥に饗土橋姫神社(あえどはしひめじんじゃ)が鎮座し宇治橋の安全を見守る 宇治橋の傷みがひどくなると補修が行われる遷宮の前年には宇治橋もかけ替えられ仮橋から新しい橋を見ることができる神宮の第一鳥居は火除橋を渡り五十鈴川御手洗に向かうところにある第二鳥居は神楽殿の手前です。
清流五十鈴川に架かる宇治橋は日常から神聖な世界への架け橋。
宇治橋を渡ると右側には綺麗に手入れされた神苑、玉砂利を敷き詰めた長い参道があって、一気に神聖な雰囲気に変わります。
宇治橋手前にある大鳥居から見る日の出はとても美しく、そのポストカードは神宮会館で購入できます。
202201140700時季によりますが、平日5:00〜8:00頃は参拝客は殆どいません。
特に冬は雰囲気もあり、静かに参拝できますのでおすすめです。
伊勢神宮に入る一番最初の鳥居です。
金曜日の午後一番でしたが、コロナの影響は無いみたいに混んでました。
伊勢の皇大神宮(内宮)のご神域の入口を示す鳥居になります。
五十鈴川を渡ったら戒めを守って清らかな心持ちで参拝をいたしましょう。
この外側鳥居は豊受大神宮(外宮)御正殿の棟持柱を、前回の式年遷宮後に削り直したもの。
内側鳥居は皇大神宮(内宮)御正殿の棟持柱を前回の式年遷宮後に削り直したもの。
その20年後には、更に削り直して旧東海道の桑名宿と亀山宿とにある伊勢の大鳥居として再利用される予定です。
究極のリサイクルでしょう。
名前 |
宇治橋鳥居(外側) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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この門の前に立つとやはり伊勢神宮内宮にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って心が躍ります❗しかしながら門をくぐるとその静寂な空気感に圧倒され落ち着きます。
訪れたのはコロナ前の年始1月2日です。
もう1枚は2022年の夏に伺った時です。