お風呂から上がったあともずーっとポカポカ。
今回、日帰りで温泉とサウナだけいただきました。
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標高約1100メートルの場所に位置しています。
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山奥にある秘境天国と地獄の入り口と思わせるくらい素敵な場所です。
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初めて行きました。
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ゆっくりできました。
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最高のサウナを求めて、大分へ。
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風呂は共同‼️‼️風呂はおもむき有る温泉に‼️‼️一度に4名迄の交代制‼️‼️食事も最高の囲炉裏での食事‼️‼️食べきれ...
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料理人の方の酒への愛をひしひしと感じました。
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５歳の子どもが喜ぶかなと決めました。
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その宿は、江戸時代末期の嘉永2年（1849年）に開湯した歴史を持つ温泉宿で、標高約1100メートルの場所に位置しています。
最寄りの登山口から徒歩約10分の距離にあり、登山客にも人気の宿です。
車で訪れる場合、やまなみハイウェイ沿いに大きな看板が出ており、そこから坂を下りると駐車場があります。
宿の名前に「地獄」とありますが、実際には静かで落ち着いた雰囲気が漂っています。
館内は木造の造りで、廊下を歩くとミシミシと音が鳴り、まるで昔の木造校舎を思い出させます。
部屋は全11室あり、縁側からは中庭が見渡せ、日差しがたっぷりと差し込む心地よい空間です。
ただし、各部屋にはトイレが備え付けられておらず、共用のトイレを利用する必要があります。
館内には階段が多く、エレベーターは設置されていないため、足腰に不安のある方は注意が必要です。
また、現地での支払いは現金のみで、クレジットカードは利用できません。
宿泊料金や飲み物代、入湯税などを現金で支払う必要があるため、十分な現金を持参することをおすすめします。
温泉は、男女別の大浴場と3種類の家族風呂があり、家族風呂は予約不要で空いていれば自由に利用できます。
特に夏季（7月～9月）には、源泉温度14度の冷泉が楽しめ、冷たい湯に浸かった後、ストーブの前で暖を取るという独特の温泉療法が体験できます。
夕食は囲炉裏会席で、前菜からメインディッシュまで地元の食材をふんだんに使った料理が並びます。
特に鮎の塩焼きや九重夢ポークとハーブ鶏の溶岩焼きは絶品で、ボリュームも満点です。
朝食はシンプルな和食で、湯豆腐や新鮮な野菜が体に染み渡ります。
全体的に、設備の古さは感じられるものの、清掃が行き届いており、快適に過ごすことができました。
特に食事の美味しさと温泉の質の高さは特筆すべき点で、静かな環境で心身ともにリフレッシュできる宿です。
ただし、部屋にトイレがないことや館内の移動に階段が多いこと、現金のみの支払いなど、事前に知っておくべき点もあります。
これらを踏まえた上で訪れると、より一層この宿の魅力を堪能できることでしょう。
山奥にある秘境天国と地獄の入り口と思わせるくらい素敵な場所です。
特に冷泉は天然の冷たさに透き通っており、底に沈む岩もハッキリと見えます。
天を見上げると木材が面重なってるのは神殿にいるかのように思えてきます。
究極の熱さに究極の冷たさと究極の外気浴は神経細胞をいじめぬき、最高のととのいになりました。
遠い場所ですが、サウナ好きなら一度は経験して場所です。
初めて行きました。
水の冷たさにびっくりでした、サウナが熱いので10秒は水風呂に入れましたがとても気合のいる気持ちの良い水風呂です。
宿泊での食事は夜朝ともに大満足でした。
また行きたいと思える温泉です。
ゆっくりできました。
噂に違わずサウナはしっかり暑く、セルフロウリュウができます。
水風呂も冷たく、Theととのう が体感できました。
スペースはあまり広くなく、8人入るといっぱいになります。
日帰りの方も多いので、ととのうタイミングを見計らいながらのサウナ入室が良いかと（笑）料理も地産のものを中心に自然に色彩に豊かで美味しかったです。
スタッフの方も皆さん親切で温かい接客でした。
宿泊した日は5組くらいの客数で、お風呂もサウナも混み合わず、のんびりまったり堪能できまし。
また泊まりたいお宿です。
最高のサウナを求めて、大分へ。
2023年サウナシュラン9位。
20年ぶりの訪問です。
(小学3年生)寒の地獄がサウナを作り、気になっていたので休みを利用して来ました。
福岡市から2時間弱で着きました。
旅館に着き、手続きを済ませて、部屋に行きました。
部屋の中は2人でちょうど良い広さとなっています。
さっそくサウナへ。
この日のサウナの温度は約93度、冷泉は13度でした。
サウナ内は、大人8人が座れるぐらいの広さです。
サウナに関して、良い意味で熱くなくすごく長く入ってられます。
けど、入り過ぎると頭がくらってきました笑サウナ内には温度計はありますが時計はありません。
10分ぐらい入ったかなと思ってましたが、外の時計を確認したら20分ぐらい入ってました！これも熱くないと感じたので長く入れたと思います。
サウナ、冷泉と繰り返し3セット入りました。
外にはリクライニングチェアがありますので、そこで休憩します。
流石に11月でしたので身体はすぐに冷え寒かったです。
サウナポンチョを持っていくことをオススメします。
土曜日でしたが、サウナを利用するお客さんも少なかったです。
サウナ利用後は温泉に浸かり身体を温めて出ました。
夕食は品数が多く美味しかったです。
特にお米が最高でした！朝ご飯も美味しかったです。
従業員の方も愛想が良かったです。
また必ず来ます。
ありがとうございました！※隣の部屋の話し声廊下の音はけっこう聞こえます。
睡眠には支障はありませんでした。
なんとも言えないおもむきの有る旅館‼️‼️トイレ、風呂は共同‼️‼️風呂はおもむき有る温泉に‼️‼️一度に4名迄の交代制‼️‼️食事も最高の囲炉裏での食事‼️‼️食べきれないくらいの量❗ご飯が美味しい‼️‼️もう一度泊まりたい‼️
温泉目当てで伺ったのですが、酒呑みにはたまらない酒肴がたくさん並べられて、料理人の方の酒への愛をひしひしと感じました。
冷泉は最初は要我慢ですが、冷温間の行き来に中毒性を感じました。
囲炉裏があるお宿ということで、５歳の子どもが喜ぶかなと決めました。
まず建物は古民家のような感じで、踊り場が広かったり庭が眺められたり、全体的にこじんまりとしていますが風情があってとっても素敵。
古くても清潔感があり、共同トイレにもストーブが置いてあるなど、細やかな気遣いがありました。
食事は囲炉裏のような食卓でいただけます。
料理は品数が豊富で量も多く大満足。
小鉢もすばらしく、一品一品にこだわりと手間が感じられて、どれも本当に美味しく満足度が高いです。
朝食も同じくで、チェックアウト時には囲炉裏で焼いた焼き芋もいただきました。
お風呂は温泉の質が良くお肌すべすべに。
貸し切り風呂は予約制ではなく空いていれば入れるので、チェックインが遅くても助かります。
岩のお風呂も雰囲気がよかったです。
スタッフさんの対応も気持ちよく、全体的に満足度の高いお宿でした。
とても最高でした！！😭👏✨お店の方もとても優しかったです！お風呂は(貸切)「石切湯」「岩湯」「桧湯」がありました！(その他にも大浴場もあります)お風呂でおすすめなのは石切湯です！景色もいいし、とても広いです！岩湯はゴツゴツしててちょっと痛いデス少し狭いので5人までですね！桧湯はゴツゴツもしてないし狭くもないです！お部屋もとても綺麗でした！トイレが廊下の突き当たりにありますが廊下にたっただけで昭和に戻ったような感じで自然とニコッとしてしまいます😊😊ここの旅館は約100年近くあるそうです！とてもオススメな旅館でした‼️✨
食事・温泉はとても良かったです。
囲炉裏があり、雰囲気も良いですね。
事前に分かってはいたけど、部屋にトイレがないのがやはり不便でした。
本館は部屋も共用トイレも古いです。
以前夏に冷泉入浴した時は、冷た過ぎて30秒未満でギブアップ…。
何度か試しましたが、私は長くは浸かれませんでした。
良い思い出にはなりました。
食事も美味しく、スタッフさんも気の利く方々で心地よく過ごせました。
温泉も気軽に貸切で入れるので良かったです。
個人的にはトイレがお部屋にないことは気にならなかったです。
貸切風呂にもシャンプー等のアメニティも置いてくれていました。
楽天トラベルで検索して行きました。
ひなびた(失礼、、)温泉かなーと、部屋は年期が入ってましたが、それなりの風情。
夏は冷泉に入れるから、水着お忘れなく!食べ切れない程の夕食。
最初の参の膳のプラン止めて良かった!と。
弐乃膳で十分！朝御飯も美味しく、特に、白御飯。
お替りしましたー帰りにお水を頂いて、帰りました。
鉱泉美味しい!店主の方が重たい鉱泉を車まで軽々と運んでくれて、温かいおもてなしに感謝して家路につきました。
とってもとっても大満足❗️お風呂は薪で沸かしてるけど、お風呂から上がったあともずーっとポカポカ。
これが温泉の効果か！と思いました。
そしてなんといっても、ここは料理‼️すっごく美味しい。
こんなに美味しい料理出してくれるのに、この値段。
この前湯布院の5万する旅館に泊まったけど、そこと同じレベル。
この安さで最高の料理たまりません。
前菜から箸が止まりませんでした。
なので5月また予約してしまいました。
楽しみ。
あっ！トイレが部屋に無いから冬は辛いよ。
でもそんなの忘れる感動の料理でした。
古い 冷泉 入口から 硫黄の匂い川？も 硫黄成分なのか 真っ白入口の 定員さん？ 女将さんは感じよかった！冷泉は 間違いなく最初は 身震いするほど 強烈！間違いなく 一分は しんどい！がとなりの ストーブ部屋で 温めて入れば なれてくる！かなり 古い 冷泉と温泉では あるが水風呂すきには レジェンド的な冷泉！冷泉！冷泉！冷泉すきなら 必ず行くべし！胃腸などに 効くと 言われる 冷泉！水着 が 必要！もう一度 言うが 古い旅館で冷泉好きな人には うってつけ！駐車場あり！
♨️単純硫化水素泉♨️温泉の温度は摂氏13〜14℃☝🏻😁 江戸末期嘉永2年に開湯した歴史ある温泉♨️かなりの寒い冷泉と聞いていたので腰が引けて…覚悟を決めて訪問💨日帰り＋宿泊客で賑わっていた。
家族湯＋男女風呂＋冷泉と豊富👍🏻とりあえず、いきなり冷泉は…家族湯に向かう。
家族湯は岩風呂、岩切風呂、檜風呂がありいずれも熱湯だ【冷泉なので熱交換式を採用している】薪を燃やしての源泉掛け流し。
身体が暖まったので、場所を移動〜いよいよ冷泉へ💨建屋に入ると建屋全体が冷っとする☃️下着を着用して神聖な浴槽へ向かう。
冷泉浴槽は２つある。
石仏に🙏🏻して入湯〜とはならなかった💦足を漬けた瞬間…痛い痛い痛い…冷た過ぎて痛い。
周りの方も同じ反応でワイワイしている😆私は気持ち切り替えて、ゆっくりゆっくりゆっくり腰を下す。
胸あたりで一旦止まり、そこから呼吸をハアハアしながら肩まで漬かった。
とにかく３分我慢しようと…浴槽の底から新鮮な冷泉がプクプク湧き出て身体に当たる。
次第に身体慣れてきた。
5分経過…耐えれる⁈正確に言うと固まった状態から動けない⁈15分経過…20分経過…奇妙な感覚になる。
身体は冷え切っているが頭は冴えてくる。
そろそろ身の危険を感じてヨロヨロと浴槽から出た。
建屋外にあるボイラー室へ移動して身体を暖める🔥全く暖まらない（ここまで冷えると当たり前だが）ボイラー室の壁には、部活で書いたと思われる落書きが壁一面に書いてあり見ていて面白かった。
それにしてもなかなか暖まらないな。
時間が勿体ないわ。
改めて冷泉に入る。
２度目は胸までは簡単に漬かれたが、５分程度で上がった。
畑冷泉館で隣り方と温泉話しで盛り上がった時に、寒の地獄旅館の聞いた。
身体を暖めたつもりでも芯まで暖めないと夜中まで悪寒が続くよ‼︎って。
なので最初に入った家族湯【熱湯】に移動して芯まで暖めた。
お陰で悪寒は無かった。
豪華な夕ご飯を食べて、男湯に向かう💨ここにも小さな浴槽の冷泉と大きなぬる湯の浴槽がある。
ぬる湯が気持ちよくウトウトしながら長湯した。
翌日は朝ご飯で、お腹いっぱいになりながら、男湯に向かう💨昨日入らなかった湯の花が舞う冷泉に入り（少し冷たい冷泉表示）ぬる湯で…またウトウト…😴あー温泉を堪能したわー⤴️
ここは冷泉が有名ですが、冬は温泉としても十分立派です。
落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと過ごせました。
すごく良い旅館でした。
食事も大変美味しく、いろんな銘柄のお酒も楽しめました。
特に「お米」の旨さと、極め細やかな泡の「生ビール」には感動ものでした( ´∀｀ )b
とても山の中の静寂した場所にあります。
冷泉を薪で沸かしたお風呂の様です。
食事は囲炉裏をかこんだ地元の食品を使用した贅沢なものばかり、とても美味しく量も多い、女性スタッフが全体を常に見て回ってるので、料理を待たせる事がありません。
部屋にこたつがありました。
Wi-Fiフリーでした。
部屋は清潔でした。
トイレが部屋にないので共同です。
風呂は22:30までで少し熱め。
景観は最高でした。
秋だったので紅葉が美しかった。
かなり冷え込むので厚着が必要です。
日帰り入浴(700円)を利用しました。
90年以上の歴史があるようですが、古き良きという言葉が似合う風情のある温泉でした。
温度も丁度良く、ゆっくりできました。
九重連山の帰りに寄りましたが、また再訪したいと思います。
とても冷たい冷泉が、沸きだしてきます。
13～15℃くらいとのことで、夏場ではよりその冷たさを感じられるかもしれません。
冷泉は混浴のため、水着着用となっています。
レンタルで水着を借りられます。
Ph4.8と記載されており、酸性度が高く、硫黄が強いです。
硫黄と肌の相性が合わないかたは、避けられたほうがいいかもしれません。
温泉ではなく、冷泉で有名なところです。
13℃くらいの冷泉で、入って冷えたらストーブのある部屋で体を温めることができます。
お客さんの書き込みが部屋中にしてあって、とてもいろんなところから観光客がきているようです。
高校生の書き込みが多かったので部活の遠征などで来ているのかもしれません。
混浴なので男女とも水着着用です、お忘れなく。
私は一回で30秒も入っていられませんでしたが、滝行とはまた違った修行のような経験ができました。
普通の暖かい温泉もあります。
冷泉は9月末までの営業でした。
男の子三兄弟を連れて宿泊させていただきました。
ご飯は、これまで口にしたことのないものもたくさんありましたが、どれもおいしかったです。
いろりで肉を焼いたり、鮎の塩焼きがあったり、〆の鶏飯も最高でした。
家で再現できるようになりたいと思うくらい。
お風呂は男女それぞれ内湯が一つずつ、家族風呂が三つの他、水着を着て入る冷泉がありました。
冷泉に入ろうとしたら、幼い息子が震え上がり、敢えなく断念(涙)建物は歴史を感じる木造で、廊下の足音を気遣う感覚がよみがえり、懐かしかったです。
旅館のみなさんの心遣いもこまやかで、とても心地よい時間を過ごすことがでしました！またお世話になりたいです！
お湯は素晴らしい。
料理はかなりコスパが良く、豊後牛なども最高。
しかし客室の不気味な人形。
壁が薄く、廊下のスリッパの足音、部屋やトイレのドアの音。
隣の部屋のお客さんの咳が酷く心配するくらい聞こえる。
歴史ある旅館ですが、もう少しお客さん目線の改善が必要。
秘湯というだけあり徒歩圏内には特に何もありません。
（車でちょっと出ると長者原につきます。
）お部屋は遮音性が低く横の部屋の音が聞こえたのが残念でした。
あと、人手が足りていないのか最初からお部屋に布団がひかれていました。
温泉は悪くなかったのですがサービスがいまいち行き届いてないように感じたので★３です。
まずココの冷泉に入りに来る前に普通の温泉にある水風呂で冷たくて気持ちいいと感じるくらいのレベルには達しておきましょう。
でなければ、とても堪えられるものではないと思います。
入浴後は暖房室でじっくり入念に体を温めること！そしてまた冷泉へ。
もう２回目辺りから何でお金払ってこんな過酷な目に合わなきゃならないんだ!?という思いとの戦いです(笑)１回目15分、２回目１分３回目１分30秒、４回目12分５回目18分。
効能はかなり高いと思います。
だから皆も頑張って入りましょう。
とにかく冷たい‼水着持参しなければならない。
男性は、きれいなパンツでも可。
忘れても受付で販売してる。
脱衣場で着替えて入浴。
受付で3分浸かった後、体を拭かずに隣の薪ストーブの部屋で乾かすように説明される。
でも、足を少し浸けただけで悲鳴❗とりあえず、薪ストーブの部屋で体を温めて、再度チャレンジ。
30秒で限界。
薪ストーブの部屋で温まり、再再チャレンジ。
1分で限界。
体に震え、めまいも出て、3分の目標未達成😱薪ストーブの部屋には、合宿で来た高校駅伝部などの落書きで壁が埋まっている。
1時間入ったなど昭和時代から書き続いている楽しい落書きに心が和む😃夏限定の温泉。
温泉通なら、是非とも3分にチャレンジすべし‼
別府で地獄巡りした後に、実際に入れる地獄へ。
水着か綺麗な着替えがないと入れません。
冷やかしで風呂場を見ようとしても料金が必要です。
男物のトランクスも販売しているので、お持ちでなければ購入可能。
男女混浴といっても水着なので問題ないのですが、あったまる場所は狭く人が多いと混み合うので苦手な女性もいるかも。
体育会系の合宿で利用する場合もあるので、学生がわんさか居て入る場所がきつきつになる事もあります。
ここにしかないスーパークールな温泉（冷泉／霊泉）があります。
一度は行ってみる価値ありです。
水着が必須ですがレンタルもあるようですね。
できれば泊まりでゆっくりがよいですよ。
8月なのにお部屋は涼しくてクーラーは要りませんでした。
窓を開けて（網戸で）寝ると小川のせせらぎが心地良いです。
スタッフのみなさん親切ですし、ご飯も大変ボリュームがあり美味しいです。
施設の古さも逆に雰囲気があって良いです、もちろん綺麗にしてあります。
Only in the summer time ,you can take a bath in the super cold spa only at this inn. It is worth going at once. You need to bring a swimwear. There seems to be rental, too. If possible we recommend staying at this inn.Even though it was August, the room was cool and did not require air conditioning. Sleeping with opening the window ,the sound of creek is comfortable. The staff is kind, and the meal is very delicious with a very large volume. The old age of the facility is also good in contrast to the atmosphere, of course it is clean.Here you can experience Japanese hot spring inn !!
地獄と極楽は紙一重。
宿の方々のホスピタリティ、素材重視の美味創作料理、そして極めつけの冷泉(霊泉)が、その言葉を裏付ける。
但し、冷泉に入るには、それなりの覚悟と根性、そして病気と立ち向かう揺るぎない勇気が必須であろう。
| 名前 |
寒の地獄旅館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0973-79-2124 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.4 |
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今回、日帰りで温泉とサウナだけいただきました。
ここまで雪道を走りだいぶ山奥にきただけに、期待を膨らませてましたが、、、最高でした。
特に薪サウナ。
温度、湿度、かおり、空間、薪が焼ける音。
全部が正解でした！温浴 なし露天 なし水風呂◎石が転がって大胆サウナ◎薪ストーブで最高。