小川沿いに無料開放の足湯があります。
深夜2時半でしたが、利用しました。
疲れていたので、凄く癒されました。
ありがとうございました。
後、そのまま先をバーネット牧場への山道途中に、丑三つ時でしたが、鹿に出会いました。
用事はアシタカ、と問われた気もしましたが気のせいだと思うので、クラクション一回して、サヨナラの気持ちを伝えました。
丑三つ時に鹿と遭遇。
牛ではなく。
鹿でした。
もしかしたら、シー?かな、事なのかもしれませんが、書いてしまいました。
🎵シーカー、シーカーお疲れ様です。
※注意。
その道は、人の毛もなく、鹿の毛、タヌキの毛等しかなく、独りで通りましたが、なかなかの道でした。
気を付けて運転してください。
バックミラーにも、サイドミラーにも、その、、、。
正面には車内の光るのがより良く見えたり。
、、。
鹿の気配へ。
wもし、知らずに入り込んだ道ならもうそのまま直進するのみです。
傾斜角もそれなり、Uターン不可。
突き進みましょう。
身の毛も良く立つかも。
車内で助手席、後部座席の足元に音がしても気にせず直進するのみです夜。
♬ゾンゾンゾン、ゾゾゾ、ゾン。
お値段が安かった。
家族湯1000円でした。
新しいわけではないけど、床がお手製でリメイクシートが貼られていたり、壁に取り付けてあるフックや、外の傘立ての配置など、なんとなくこだわりを感じさせる、こぎれいに管理されているところに好感持てました。
周辺に温泉宿がある集落になっていて昔懐かしい。
成人の日の祝日は賑わっていました。
受付に温泉卵が50円で売られていました。
これからもステキな立ち寄り湯を続けて行ってほしいです。
復活‼️宝泉寺温泉 足湯大分県玖珠郡九重町町田温泉街入り口に架かる「太鼓橋」を渡ったところに湧く「石櫃の湯(現在は足湯)」日本最大の石櫃風呂は、宝泉寺温泉のシンボルでもあり、天慶元年(938年)に空也上人が奇跡を予言して突き刺した杖がやがて大杉となり、972年の大地震の際にその大杉の根本から突如温泉が湧出したのが始まりという😄“上人が宝の泉をくださった”と、寺に「宝泉寺」と名付けたとか😊現在も毎分2000Lもの湧出量を誇り、自家源泉を持つ宿も多いエリアです✨
旧国鉄宮原線の通っていた宝泉寺。
そこには当時使われていた転轍機(ポイント切替レバー)などが保管されている。
温泉自体は自分はほぼ分からないが、国鉄の名残ある素晴らしい所だと思いました!
ひなびた温泉街。
小川の近くに温泉宿が立ち並び、バイパスから一本奥の道に入り込むこともあり、雰囲気は良い。
すぐ近くに観光名所はないので、宿の前後は別な場所で観光を楽しむ方が良い。
ゆっくりのんびり旅を楽しむ人にとっては良いと思う。
年に一度、旅行で訪れてます。
静かな山間のこじんまりとした温泉郷といった感じ。
鉄道駅の跡を使って地域の特産品を売ってるお店もあります。
良い雰囲気です。
ただ、昼夜の寒暖の差が大きいので夜の冷え込みには注意しましょう。
名前 |
宝泉寺温泉 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~17:00 [火] 定休日 |
評価 |
3.9 |
ひなびた温泉街。
空也上人の縁の地であることにも思いを馳せながら足湯をいただきました。
宿もいくつか営業しているようですが、いまいち活気はなく。
足湯は温泉地を盛り上げていくために災害から復興を目指し再興したのだとか?協力金を収めて応援。