駐車場から徒歩1~2で見学出来ます。
絶景でした。
駐車場はかなり狭い道の先にあるので大きな車ではお勧めできません。
車を止めた後に階段を50段くらい降ります。
足の不自由な方へはお勧めしません。
駐車場からも滝を見られるのでそこからがいいですね。
階段を降りた後、この先絶景の看板があり、その先の階段を5分ほど登ると絶景が広がります。
発電所の跡ということで廃墟感もあり、楽しめます。
東洋のナイアガラというだけあります。
奥に歩いていくと、眺望の素晴らしい滝が見られます。
もう少し手前に、間近に見られる滝もありますが、風向きによっては、水煙の洗礼を受けてしまうかも。
笑それだけ迫力があります。
水力発電所跡の廃墟は、何ともノスタルジックで、つい何枚も写真を撮りたくなる場所。
個人的には、天空の城ラピュタのロボット兵が佇んでいるような雰囲気を感じます。
ここに行くなら原尻の滝に行った後に沈堕の滝を見たほうがいいかも。
でも駐車場への入口が狭くてちょっとドキドキしながら入らなきゃいけないかも。
我が家はワンボックスカーです。
でも滝は最高!良い滝が見れます!
少し歩いて登ります。
滝の近くにはいけませんが発電所の遺構もありレトロな雰囲気があります。
近くに清川の道の駅もありますので足を伸ばしてもいいと思いました。
沈堕の滝の落差を利用した水力発電所が元々あったのですが、その建物の名残が廃墟となって残っていて、不思議な景観となっています。
発電所という、近代的な建物の跡と、自然の雄大な滝が一体となって、何か映画の中に出てきそうな風景で、とても見ごたえがあります。
周りは公園となっていて、遊歩道も整備されていて、トイレや駐車場もあります。
かつての発電所跡が、徒歩で見学できるよう整備されています。
山際を階段での移動にはなりますが、安心してアクセスできました。
まるで遺跡のような景色。
滝と合わせて観賞できる素敵なスポットです。
駐車場から徒歩1~2で見学出来ます。
遊歩道が整備されているのでアクセスしやすいです。
( ・ω・)ノ
沈堕の滝は室町時代の水墨画の大家・雪舟の描いた「鎮田瀑図」のモデルとしても有名で、国登録記念物でもあります。
明治時代に建てられ、近代文化遺産に認定されている石造の沈堕発電所が宮崎駿監督の映画、天空のラピュタに出てきそうな雰囲気でとても好きな場所です。
綺麗に整備したら観光客も増えそうでもったいないですよね。
2020.11訪問 雰囲気最高、人も少なく良い。
明治後期に造られた水力発電所。
雪舟も描いたとされる沈堕の滝の景観や、滝が壊れるとの理由から!廃止になった。
沈堕の滝が二段に見えるのは、水を引き込むために関が造られたためだそう。
遺構としての価値もあり、ゆっくり見て回るのが楽しい。
明治時代に水力発電所が出来る、さすが日本人です。
大分県の隠れた良スポットでした。
雰囲気がとても良くて、ジブリの世界みたいでした。
遠出して訪れた価値は十分ありました。
結構大きい滝だった。
原尻の滝とはまた違う雰囲気でした。
滝を見に来た筈が、いつの間にか廃発電所の写真ばかり撮影していました💧w
沈堕の滝を訪れた時に、随分雰囲気のある荒廃した建物があることに驚きました。
沈堕の滝を含めあまり観光地らしくない場所で、寂れた雰囲気がとても良く、調べて見ると昔は発電所だったことが分かり、驚きました。
足元が悪かったのですが、煉瓦積みの建物の近くから滝を込みで写真を撮らせてもらいましたが、多分進入禁止でも仕方がないような場所なので、気をつけて入ることをお薦めします。
原尻の滝は観光地化されているので、ここを込みで沈堕の滝が、個人的には大分県で一番好きな滝になりました。
歴史を感じさせます。
国内各所にある石造遺構の一つ。
山深いこの地で、当時から発電所があったのは興味深い。
蔦の生え具合が最高でしたよ。
名前 |
沈堕発電所跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
沈堕の滝ってのが近くにあり、現在周辺工事中ってこともありかなり探しましたよ(笑)駐車場が工事関係者の駐車場と兼ねていたからズンズン山奥まで行ってこれは違うなと‥もちろん観光で来る人いるの?って感じで工事車両誘導の方も驚いていましたよ(笑)でも九○電力わかってる〜この先絶景があります看板!数分山道を歩きたしかにあります!!絶景が!これは目で見てほしいですね、自分の写真ではうまく伝えられない音と水と振動のシンフォニア!数分動けませんでしてね。
疲れてて(笑)行く途中に発電所跡地もありドラクエとかの廃墟っぽい感じでしたよ。