地獄組合で共通チケットを購入しました。
海地獄は、活発的に噴水していて迫力がある。
地獄のまわりは一周回れるようになっている。
噴出する水蒸気で濡れており足元滑るので係の人はちゃんとしたほうが良い!怪我人が出る。
鳥居の⛩赤と地獄の青でコントラストが良い。
オオオニバスを奥の温室で育てている。
足湯もあるので足を運んでみては。
出口に小指サイズの温泉饅頭売ってて軽く食べられる。
全て周りましたが、結構良い運動になりました。
先に5つ周って最後にバスで移動して地の池と竜巻に行きました。
歩いていくと遠いです。
かまど地獄(1〜6丁目まであり、他の地獄の要素がかなり入ってる)と鬼山地獄(ワニがいる)と竜巻地獄(間欠泉が見られる)が特にオススメです。
時間が無い人はかまど地獄だけでも見ていくとよろしいかと。
成熟した観光地で、見ごたえがあります。
係の人は親切で対応がいい。
ざぼん漬けや、ばんぺいゆのむき身はおすすめです。
博多駅のバスセンターからサクッと行けます。
すごく坂なので車があれば便利。
貸しチャリもあります。
海たまご水族館も近いです。
全部回ることが出来ませんでしたが、残りは次回の楽しみにしておきます!午後からでも十分全部回ることができます。
地獄巡りチケットを買うとお得です。
温泉玉子も食べてみたい。
今の時期はたくさん人がいなく、見やすい。
蒸気の温度は98度と高温のため注意!9つある地獄の中でここの2が一番価値の高い地獄だと思う!海地獄はきれいなスカイブルーそして徒歩1分で行ける血地獄は小さくはあるが、何とも言えない不気味な色。
(血まで赤くはない。
オレンジと赤の中間色)
温泉地でありながら観光スポットの少ない別府において、温泉の湯量と泉種の豊富さを体験・実感できる場所。
大まかに2カ所のエリアに分かれており、2~3時間あれば、全ての施設を周る事が可能。
全施設パスを購入して、海地獄からスタートするのが一般的。
とても綺麗でした。
観光地巡りとしていい場所。
何十年も前の子供の頃来た記憶だけなので、より新鮮な気持ちで楽しめます。
迫力があり行った甲斐ありました。
雲仙地獄よりいい所。
全て観覧するのに¥2000は高いな!海地獄だけで満足。
¥2000で周遊パスが買えますスタンプラリーもできるし足湯もあります各地獄で名物があるので面白いですよ地獄は全部で7箇所全制覇してください血の池地獄に池の泥を使用した軟膏があります匂いが強烈ですが切り傷やアトピーに良い効果がありました服に付いたりするので注意が必要ですけど良ければ購入してみてもいいかも知れません。
各地獄を巡ります。
それぞれ入場料は¥400ですが、セットだと¥2000で二ヶ所分お得です。
血の池地獄だけ離れていますが、それ以外は歩いて移動できます。
寒い季節だとあちこちから湯けむりがあがり情緒豊かな場所。
20年前ぶりの別府でしたが、ほとんど変わっていないところがいい。
別府の観光名所で、7つの地獄があります。
まさに地獄ワールドです。
国指定名勝として4つの地獄が選ばれています。
全部回るのは、かなり時間がかかります。
足湯もあり、ゆっくり見て回るのはまる1日かかりそう。
海地獄はメインと言う事でとても混んでおり、時間の関係で3つの地獄を見てきました。
海地獄、鬼石坊主地獄、白池地獄、とても素晴らしかった。
足湯も気持ちよかったし身体に効きそうです。
海地獄へちょい立ち寄りしました。
ソフトクリーム🍦をいただきまーす。
GW前でお客さん少なめでしたが、ソーシャルディスタンスで👍地獄蒸しのお料理もいただけますよ。
温泉道具も持っていると、入浴施設もあります♨️流石おんせん県おおいた‼️みなさん満喫してお過ごし下さい。
7ヶ所の地獄巡り、なかなか良かったです。
ちなみにYouTubeに 食う旅ちゃんねる って名前で地獄巡りの動画UPしてますのでよければ見てください😀
7ヶ所全てまわるなら2000円でパス購入した方がいいです。
のんびりまわって2時間半ぐらいかかりました。
龍巻地獄からまわり最後に鬼石坊主地獄。
に、して良かったです。
個人的には龍巻地獄を最後にしちゃうとショボくなるかもです。
かまど地獄を越えると地獄の案内人さんがいらっしゃって 面白かったです♪ちょっと髪の長い『本○さん』っておじ様を見つけたら案内してもらってください!違う地獄の楽しみ方があります♪♪
子連れで全ての地獄を巡るのは大変なので、海地獄と鬼石小路地獄だけいきました。
海地獄は地獄自体も見どころあり、またお土産物屋やカフェ、展示なども充実していて、子どもたちも楽しんでいました。
温室の蓮も見られてよかったです。
車は駐車場が争奪戦になりがちなので、徒歩とバスで回るのをお勧めします。
以下は回りやすいルートです①鉄輪バスターミナルでフリー乗車券購入別府駅からバスでホテルに行く場合は別府で購入して、ホテル付近のバス亭を利用してもいい血の池地獄以外にバスを使わないなら都度払いの方が安いです②バス亭から海地獄方面行きバスに乗る行先5、7、16A、24、26A、41が海地獄経由ですピンクのすぱっと往復路線③海地獄で共通入場券を買うバスのフリーパスで1割引になりますスタンプラリーをするならシートも貰う④徒歩移動で4箇所回る海地獄→鬼石坊主地獄→かまど地獄→白池地獄⑤鉄輪バスターミナルから血の池地獄方面バスに乗車行先16、16A、29が血の池地獄方面ですグリーンのぐるっと往復路線⑥竜巻地獄の噴出時間を確認する30〜40分間隔があるので、あと何分で出るか確認して待つか血の池先に見るか決める⑦鉄輪行に乗ってバスターミナルに戻る行先26、26Aが鉄輪行です鉄輪方面に戻る場合、途中の柴石温泉入り口で降りて温泉に入ることができます。
血の池地獄いく時と同じ系統のバスに乗ると別府駅に行けます。
共通入場券は2日間有効なので、2日に分けて回ることもできます。
大分県別府市の別府温泉に多数存在する様々な奇観を呈する自然湧出の源泉「地獄」を、定期観光バスなどで周遊する定番の観光コースである。
また、これらの地獄の総称としても使われる。
海地獄、血の池地獄、白池地獄、龍巻地獄は、2009年(平成21年)7月23日に、別府の地獄として国の名勝に指定されている。
別府温泉には、含有物によって青、赤、白などの様々な泉色を呈する温泉や、間欠泉などの特色のある源泉が点在する。
また、温泉の熱を利用して飼育・育成した動植物を展示する施設を併設したものもある。
このような、入浴ではなく、観覧を主な目的とした温泉は地獄と呼ばれ、別府観光の目玉のひとつとなっている。
地獄という呼び方がいつ頃始まったのかは定かではないが、1694年(元禄7年)に貝原益軒が著した『豊国紀行』では随所で「地獄」という呼称が使われている。
かつてはやっかいもの扱いされて誰も手をつけないでいた地獄だが、温泉付き別荘地の開発をきっかけに温泉給湯の源泉として整備され人が安全に近づけるようになると、湯治客が地獄を覗き見するようになったという。
それが観光施設として商業化されるようになったのは、1910年(明治43年)に、海地獄が施設を整えて入場料を徴収するようになったのがはじまりである。
大正時代に入ると自動車が遊覧に用いられるようになり、昭和初期にかけて小噴気孔を掘削して大噴出を誘導することが盛んに行われて、鉄輪地獄(1922年)、龍巻地獄(1923年)、無間地獄(1924年)、鶴見地獄(1925年)、八幡地獄(1928年)、鬼石地獄(1930年)、白池地獄(1931年)、鬼山地獄、金龍地獄(1932年)、かまど地獄(1926年)、雷園(1927年)と次々に新たな地獄が出現した。
ところが鉄輪地獄地帯においては大小の地獄の開発が相次ぎ、それが近接していたことで在来の泉源の湧出量が低下する事態となり、新規の持続開発は差し止められ、1920年代にて頭打ちとなった。
7箇所あります。
全て回るお得プランは2000円で購入でき、1箇所だと400円。
地域クーポンがあったので、7箇所全て回りました。
最初は海地獄の駐車場に止め、海地獄と鬼石坊主地獄を巡りました。
一旦車を出し、近くのかまど地獄と鬼山地獄、白池地獄を回りました。
又車を出し、離れた場所にある血の池地獄、龍巻地獄。
個人的に好きだったのは、海地獄とかまど地獄、ワニのいる鬼山地獄。
かまど地獄は、ガイドしてくれる方がおり、楽しく回れました。
足湯のタオルも無料で貸して頂きました。
2時間半程時間を要したので、事前にポイントを決めて、数か所回るほうが良いかと。
7つの地獄のうち離れているところもありますが、1日あれば全て回れると思います。
迫力のある間欠泉や、ワニや熱帯魚を見ることができたり足湯があったりして、それぞれ特徴があるので飽きずに楽しめます。
海地獄の青色と血の池地獄の赤色がとても綺麗で印象的でした。
足湯で疲れを癒しつつ各所で名物?を食べたりして、思った以上に地獄を堪能しました。
共通入場券を買って7ヶ所巡りました。
クーポンを使うと10%オフになります。
夏に周るにはかなり気合いが必要です、ある意味地獄を味わえます。
有名な海地獄です。
エメラルドグリーンで綺麗。
他では見る事の出来ないものですから、別府に来たら地獄巡りでしょう。
地獄巡りと温泉巡りが良いでしょう。
7箇所セットで2000円。
1箇所400円なのでセットがお得です。
1時間30分から2時間で回れます。
国指定名勝の地獄巡りを満喫しました。
鉄分が多くて赤(オレンジ色っぽい)色の血の池地獄。
間欠泉が吹き上がり、その際の湯気でもうもうになる竜巻地獄、沸き立つ湯気で青さが引き立つ海地獄、熱湯がぽこぽこ泥から涌き出る坊主地獄、ワニが寒さをしのぐためにその湯を利用している鬼山(ワニ)地獄などなど。
福島県の五色沼に勝るとも劣らない自然の造形美が堪能できました。
地獄ごとにスタンプがあるので、これも集めました。
それぞれに特徴があって興味は尽きず全部見て回りましたが、一番インパクトがあったのは、その色からやはり血の池地獄です。
生々しさ満載で興味は尽きません。
また、坊主地獄の売店で買った地獄焼釜プリンは美味しかったな。
もちろん昼食は地獄の外にある食事処で大分のとり天を満喫しました。
(2015.3.26探訪)
地獄組合で共通チケットを購入しました。
地獄ごとに観覧券を提示します。
駐車場に停めて6箇所は歩いて行けます。
とても見応えのある地獄ばかり(≧▽≦)鬼山地獄のワニは、何故ワニが居るのだろうと不思議でした(笑)血の池と竜巻は少し離れています。
竜巻地獄は間欠泉で吹き上がるまで20分程度待ちましたが、お土産屋さんもあり待ち時間が気になりませんでした。
アイスを食べながら待ちました。
お土産もたくさんあります、プリンに温泉卵(≧▽≦)買ってしまったTシャツ!「毎日が地獄です」のプリントがしてあります!おもしろくないですか(≧▽≦)でも、外には着て行けず(笑)家着にしています(笑)
地獄めぐりを制覇してきました。
別府地獄めぐりをするにあたって、アドバイスや注意点、個人的な感想/体験を記しておきます(僕の地獄めぐりのルートは、別府駅東口からバスに乗り、鉄輪付近の5つの地獄を見た後、離れた残り2つの地獄を見て、鉄輪から別府駅に帰りました)。
地獄めぐりの予算は交通費を除いて、共通券1人2000円です。
この共通券で7つの地獄を巡ることが出来ます。
(他にも温泉施設や地獄がありますが、そちらの利用や見学は別途料金が必要です)共通券で観光できる7つの地獄の内、5つの地獄(海地獄/鬼石坊主地獄/かまど地獄/鬼山地獄/白池地獄)は、鉄輪バス乗り場から徒歩で移動できる範囲内に点在しています。
しかし、残り2つ(血の池地獄/龍巻地獄)がある所までは約3km離れています。
※龍巻地獄だけは間欠泉なので、いつ行っても見られるものではなく、30分〜40分ごとの噴出になります。
タイミング良ければ待ち時間ほぼ無しで見れますが、最悪の場合は30分前後待つ必要があります。
※自家用車で行ってない場合「鉄輪↔︎血の池地獄」は徒歩での移動は現実的ではなく、さらにバスの本数が非常に少なく、遅れもあるので、バス利用もオススメではないです。
僕は鉄輪付近でタクシーを捕まえて、血の池/龍巻まで往復しました。
タクシーのおっちゃんは龍巻地獄の噴出時間もよく知っていて、効率良く見て回れました☆別府駅からのアクセスは路線バスが走っています。
公式ホームページには西口からと書かれていますが、東口から出る路線バスでも行けました。
バスの本数は少なくないので、調べて行かなくても大丈夫でした。
別府駅からバスに乗ると30分ほどで坂の上り口である鉄輪に到着できます。
最後に感想/体験を簡単に書いておきます。
・7つの地獄で個人的に印象に残ったのが「かまど地獄」です。
このスポットは別府にある地獄の見所をコンパクトにまとめた様な感じで、多様な池を見ることが出来ます。
5丁目の池が特に印象に残り、モクモクと舞い上がる白煙に加え、轟音と共に激しく流れ出るお湯は迫力ありました☆これぞ、温泉の聖地っていう感じがしました(^^)また、追加料金無しで楽しめる手湯/足湯や飲める温泉水等の設備もあります。
とても熱いですが、かなり楽しめました☆・それぞれの地獄では温泉/足湯やミニ水族館、美しい庭園なども見ることが出来ます。
地獄風景に加えて、そのようなオプション要素があるので、地獄めぐりが更に楽しくなります☆特に印象に残ったのが「鬼山地獄」で飼育されているワニの群れです。
見渡す限り、ワニ、ワニ、ワニの連続でどれも大きくてビックリしました(°_°)こんなに沢山のワニを見れるのは、最初で最後の経験かもしれません(^_^;)・距離が離れている血の池/龍巻について:時間(と財布の中身)が許すなら、見学を是非オススメします。
行って良かったと思います。
どちらも、5つの地獄には無い迫力/物凄さがありました。
また、お土産の品揃えは「血の池地獄」にあるショップが一番充実しているように感じました☆
小学校の修学旅行以来、3ぅん年ぶりですが、記憶の中ではもう少し池が大きかった様な…。
子供の目と大人の目の違いなのかな?巡ってる間に硫黄の臭い?が鼻について、何もかもが硫黄の臭い付きwwアイスも(笑)色もキレイ。
施設も良くなってる。
夏場は暑くてたまらなかったけど、気さくな写真屋さんがいて家族写真を鬼の看板前で撮って貰った。
地獄めぐりは5つ回りました。
閉店時間が17時で時間ギリギリだったけど、血の池地獄は中もキレイでお土産売り場もとても涼しかった(๑´ㅂ`๑)
蒸し暑い中でしたが、日頃簡単に見れない場所でした。
子どもの頃に来た記憶がありますが、久しぶりに見て自然の力を感じました。
海外旅行客の方々も多くみられ写真を撮っていました。
有名な地獄めぐりは寒い季節程良さそうです。
昔来た時は町中に硫黄の匂いがした様に記憶しているが今回市内は無臭で、ここに来てやっと温泉の臭いがしました。
外国人観光客多いですねー。
施設全体は広く見所が沢山あるせいか入館料もそれなりにしますが、1時間程度のスケジュールではとても廻りきれず割高感が有るので安い限定券も欲しい。
名前 |
べっぷ地獄めぐり |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0977-66-1577 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ここに来たのは5度目。
初めては、中学校の修学旅行の最終日。
来る度にリニューアルされていて、特に今回はおしゃれな地獄でした。
不覚にも、傘を忘れてしまい、あわてて電話を入れました。
幸い、自分の物と確認できる傘が地獄にあったので着払いで自宅に送ってもらえるようお願いしました。
スタッフさんの手早い対応で、次の日に自宅にとどきました。
荷物を開けてみると、丁寧に梱包材に巻かれた自分の傘が…。
温かい、お心遣いが伝わってきました。
本当にありがたかったです。
次なる機会、また、立ち寄ってみたいです。