本当に血の池みたいでビックリしました。
全ての地獄に行くなら地獄めぐりの一つとして行けば良い。
時間の関係で数か所しか行けないなら選択する先では無いと思います。
たぶん10分程度で出ると思います。
血の池以外は何もありません。
足湯はありますが、湯が赤いのでなんとなく入りにくいですね。
大きめの土産物店と小綺麗なレストランが併設されています。
2022.6.12地獄巡り6番目駐車場にはスムーズに停める事ができました👍黒い門をくぐり、Ticket売場兼土産物屋さんの中を通り抜けるように進むと…オレンジ色の大きな池が見えてきます。
ちょっとした滝もあり鯉が泳いでました😄石で作られてる鬼の顔のテーブルとイス、鬼デザインの自販機と映え映えスポットですね😁👍『血の池軟膏』という皮膚病に効く薬を売ってる所に人だかり🤣池を見てる人より多い気が…🤣お土産屋さんの品揃えは海地獄が1番かな💦その代わり隣接して食事ができるレストラン?みたいなのがあります。
次の龍巻地獄へは徒歩移動がオススメ!移動途中にトイレもあります😄
こちらはGW1日目になります❗中学校の修学旅行で一度訪れてた事がありますが…あの頃よりは迫力が凄かったですよ🎵(そりゃそうだ(笑))今は「鬼滅の刃」ブームでもあるし連休だし沢山の観光客がおられましたよ😄この賑やかさも懐かしく感じましたが…やはりこの時世ですから油断しないように💥子供も恐くないように門にいる鬼👹も可愛く出迎えておりましたね有難い❗入場と共にお土産屋さんから通り、進んで行くと…「待ってました‼️」と言わんばかりに赤い「血の池地獄」がドーンと広がってましたし迫力ありました❗少し進んで展望台からも写真スポットがあり、同時に記念品や御神籤を購入する事も出来ます🎵マスコットキャラクター👹と一緒に記念撮影も可能ですからね📷️もちろんコロナ対策、トイレ完備バッチリ。
2022.04.09(土)大分旅行の際行きました。
すごいの一言です。
池なのにお湯だし赤いし、でも温泉ではないし...自然の力ってすごいなーと思うと同時に不思議だなーと思います。
池全体が赤いので湯気までもが赤っぽく見えました。
今回は時間の関係で血の池地獄だけでしたが、また大分に来た時は地獄めぐりをしたいです。
別府にある国指定の名勝地です。
他の地獄からは離れておりバスや自家用車での移動が必要です。
お隣に竜巻地獄(これも国指定の名勝地)もあり、セットで見るべきと思います。
鉄分が溶けた粘土が池の下に沈殿しており、温泉として温度も高いようで湯気で雰囲気を盛り上げるところ。
硫黄の匂いが苦手なら注意が必要です。
お土産コーナーが充実しており、終盤にこられると良いかもしれませんね。
海地獄に比べると、小ぶりなところ。
大きな池が真っ赤な温泉でビックリしました!まさに血の池地獄!!🌟湯が赤いのかと思いきや、湯自体は透明で、底に溜まった泥が赤いようです。
🧐この泥は傷に効くみたいで、軟膏として販売されてます。
😆また地獄巡りのメインの海地獄からかなり離れているので、車でないと行けません。
🥺そして間欠泉である龍巻地獄は横に隣接しているため、龍巻地獄も観たい方は間欠泉の時間を確認してから血の池地獄に行かれる事をオススメします❗💪どうせなら、地獄巡り共通チケットを買って全地獄を回ることをオススメします!現地では順路として、海地獄から観る感じで勧めているのですが、その為に繁忙期は混み合うため、混雑を避ける為にも逆にまず血の池地獄から観ることをオススメします❗💪💪💪あと、どの地獄も駐車場は無料なので、海地獄に行かれる時は海地獄の駐車場は混み合うので、白池地獄付近の駐車場に停めて最後に海地獄に行けばスムーズに行けます🌟血の池、龍巻地獄以外の地獄はかたまって有るため歩いて行けます!!😁余談ですが池の赤さは規模は小さいですが、かまど地獄のいくつかある池の中の赤い池の方が真っ赤でした❗😘写真の小さな赤い池はかまど地獄のものです❗参考までに掲載して置きます。
😄
行ってよかった!綺麗な赤の池を見ながら、足湯を楽しめます。
お土産に「血の池軟膏」を買いました。
めちゃくちゃ赤くてオロナインの代わりになりそう。
むしろ朱肉にも使えそう・笑家族旅行の良い思い出になりました。
温泉そのものは無色透明なのですが、赤土が溶けて赤く見えるようです。
泉質は酸性なので、アトピーをはじめ皮膚関係には良いらしく、温泉で作った軟膏も販売していました。
赤い池なので、とても気分が落ち着きます。
また、アイスクリームが美味しいです。
見たことの無いような池です。
酸化鉄が赤くしているとの事、見たらびっくりします。
池の脇にある滝が熱さを少しだけ緩和させてくれます。
少し高台があり上から見下ろすこともできます。
自分が浸かるわけでもないお湯を眺めて果たして楽しいのだろうか。
しかし実際に眺めてみると、湯気が立つ赤い液体はなんとも不思議だ。
緑の山と赤い池、純情そうな滝とのコントラスト。
たしかに地獄と繋がっているのかも知れない。
朝一番のオープンで入らせていただきました。
掃除もされていて綺麗でした。
赤い足湯も気持ちが良かった。
池も不思議な色をしており、湯気から地球の息吹を感じました。
暑い日だったのでアイスキャンディーが美味しかったです。
甘夏をチョイス。
自然な甘夏の味が爽やかでした。
バス利用の方は、龍巻地獄とバス停もすぐ近くなので、バスの時刻を見ながらうまく回るといいと思います。
カフェにも行きたかったのですが、客引きのタクシー運転手さんに話しかけられ急かされて鉄輪方面へと向かいました。
タクシー断ってカフェに行けば良かったなぁと思う様な面白いメニューでした(^^)
2021年6月海地獄にも「赤い池」がありますが規模が全く違います。
正に地獄の様相です。
奥の展望台は木が生い茂り下が見えませんでした。
個人的にはお土産のTシャツのセンスがシャレがきいていて好きだった。
(買わなかったけど....)
入場券を買うとすぐに売店があり九州はもちろん血の池地獄限定のお土産もある。
クリームや石鹸(洗顔)少し割高(¥1500)だがおすすめ。
売店を通り外に出ると目の前に真っ赤な血の池がある。
池の湯を引き込んだ足湯も左手にある。
名前の通り、真っ赤の温泉水。
行くに値する。
といえども、行くならここだけではなく、別府地獄巡り7ヶ所に行った方が楽しい。
ついでに温泉にはいれば、かんなりいい1日が満喫できます。
まさに血の池です。
スゴい。
足湯があり、ゆっくりできます。
お土産屋が大きく充実してました。
赤色が良く出てます。
それにしても凄い湯量だなぁ。
ここと、海地獄は見た方が良いよとタクシーの運ちゃんが言ってました。
見学料が300円以下なら文句無し。
真っ赤な血の池地獄は入口に鬼の生首みたいなものがあったりおどろおどろしい雰囲気です。
施設自体は小さいので見学はすぐに終わってしまいます。
隣の龍巻地獄とセットで回る方が大半だと思いますが血の池地獄から見える湯気の出方で龍巻地獄の間欠泉のタイミングが分かりますので足湯で時間調整すると良いと思います。
龍巻地獄は隣なので車を置いて歩いて行っても大丈夫です。
ちなみにたまたまだったのかもしれませんが足湯が凄くぬるかったです。
別府地獄めぐりのうちの1つで共通券で入場できます。
共通券で回れる7か所の地獄のうち5カ所は近隣に固まっていますが残り2カ所は離れています。
ここはその離れた2カ所のうちのひとつです。
ただ竜巻地獄とは隣接しています。
いざ入場すると、赤い池が出迎えてくださいます。
血の色ほど濃くはありませんが、きれいな赤で壮観な眺めです。
ただこのメインの池以外はあまり見どころはないので、見学そのものは割とすぐ終わります。
一方で売店は品揃えが多く充実していて、血の池をデザインした物もあり地獄めぐりのお土産を買うにはここがおススメです。
なお隣の竜巻地獄は30~40分に1回間欠泉の噴射があり、そのタイミングは実際に来てみるまで分かりません(竜巻地獄の受付の方が教えてくれます)。
なので見学の際はここより先にまず竜巻地獄へいったうえで、噴射までの時間が長いようならこちらを先に、短いなら竜巻地獄を先に、といったふうに弾力的に順番を決めるのがいいと思います。
施設については可もなく不可もなく、ほぉー、という感じです。
他の方のクチコミにもありましたが、チケット売り場の前に立ってる血の池色のポロシャツのおばさんの対応が。
地獄めぐり共通券を売りつけようとガツガツ来るけど、いいですと断ると「あ、そう」と言ってプイと背中を向け、単体の入場券売り場の案内もしてくれない。
これでは観光客も減っていきますよ。
入場料は単独と地獄巡りの二種類有り、価格が高い所2つと安い所2つ行けば元が取れるので地獄巡りの方をチョイス。
ここは感動するほど赤くてびっくり上から見下ろす場所が有って、そこからの写真を写すのが光の当たり具合で人が暗くなって難しかった~もう少し周りの木を刈取りしてあればいい感じかも。
池の周りのは割りと高めの柵が有るので危なくないけど、池の上へ上がる道沿いに小さな小川は有って柵が無いので子供さんが落ちない様に見てないと危ないです。
別府地獄巡りコースのひとつ。
血の池地獄は、日本で一番最古の天然の地獄だそうです。
本当に血のように赤色の池です。
地下から噴出する天然の赤い熱泥池で有名な観光地です。
とても不思議な空間にいるような感覚になります。
地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こして生じた酸化鉄、酸化マグネシウムなどをふくんだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積する事から池一面が赤く見えるとのこと。
血の池地獄から湧き出る粘土(鉱泥)から作られた皮膚病に効く軟膏が売られています。
土産物屋と食事処、足湯もあり、国の名勝として指定されています。
美しい九州の景色にも選ばれているそうです。
ふ〜ん、はい、赤かったですね、くらいの印象です。
一度行けば気が済みます。
初めて行かれるかたには「写真で見る赤と思って行くとガッカリしますよ、薄めたトマトジュースくらいと思って見物してください」と教えたいです。
併設されたお土産屋さんの店員は愛想が悪く、従業員同士でお喋りしながらのレジ対応で気分が悪い(接客の態度としては最低レベル)。
クレジットカードは1,000JPYからしか使えないので外国人旅行者には使いにくいそうです(と同行した米国人が言ってました)。
ここに限らず別府温泉街の「○○地獄」はほぼ全て個人経営なのでそれぞれの地獄が有料で、正直コスパは悪いと思います。
どの地獄もスケールが小さく期待を裏切ること間違いなし、さらに愛想も悪いのでガッカリ感が上乗せされます。
次からは早めに旅館にチェックインして、お湯とお料理をゆっくり楽しもうと思いました。
地獄めぐりに大変オススメのスポットです。
辺り一面が真っ赤な光景に感動しました☆真っ赤な色は水底にある粘土の色であって、お湯そのものは透明です。
この地獄を見た感想ですが、他の地獄を見て感じたものとは違う感情が湧きました。
他の地獄はモクモクと湧き出る煙や噴出する湯に対して「すごい迫力があるな」というものでしたが、この地獄は見ていて「美しいな」と感じました☆赤い水面を撫でるように白い煙が薄っすらと立っていました☆まさに、自然が作り出す美の景観だと思いました。
また、こちらのお土産ショップの品揃えは、他の地獄と比べ、大変充実していました。
お土産を揃えるのにも良いスポットです。
本当に血の池みたいでビックリしました。
この池の泥は皮膚病に効くとされ、全国から多くの方がこの泥の入った軟膏を求めて来られているとか。
すごいです。
また足湯コーナーもあり、のどかな大自然の中、身体も心も暖まり異次元にいる感じになりますね。
受付・おみやげ屋を通過して血の池地獄に出れます。
そこまで赤くありませんが、ちゃんと日本最古の天然地獄です。
裏の展望台?は木がおおい茂り期待はずれ。
残念なのが、血の池地獄自体の説明書きが見られなかったこと。
地獄の中でもとくに歴史がある地獄だと思っているのですが。
受付でもらった絵葉書の表面にちょこっとと、お土産屋さん内の昔の現地の写真と簡単な説明だけ。
地獄巡りの中心拠点。
入場券販売での案内が親切でした。
ホームページ提示で割引💴🈹してくれました。
お土産物店が併設されていて良い。
夏の暑い時期には涼めて助かる。
そこそこ広く品揃えも結構良かった。
しかも新しいのできれい。
血の池地獄の色は真っ赤というよりピンクっぽい感じ、少し期待はずれであった。
名前 |
血の池地獄 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0977-66-1191 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

真っ赤な色の地獄で雰囲気あります。
地獄たくさんあるけど友人らを連れて行くのはこちらか海地獄です。
色で映える地獄ですね。
顔入れパネルがあるので利用してみて!昔は染め物をやってたみたいです。
売店も広くて良い。
かぼすジュースとゆずジュースを購入。
隣にお食事どころがありとり天を食べたがったが時間の関係で断念しました。