空気がとても綺麗な神社でした。
日本武尊(やまとたけるのみこと:景行天皇の皇子)品陀和気命(ほんだわけのみこと:応神天皇)をお祀りしており、創建は欽明天皇の御代(540~571年)と伝わっています。
以前、九重夢大吊橋を渡った際に案内表示板を見掛けて参詣するつもりでいたのですが、何故かすっかり忘れてしまっていました。
今回は、お詫びも兼ねてしっかりお詣りしてきました。
大吊橋渡るとすぐ。
村の氏神様でしょうか静かな空間で狛犬がカワイイ。
で大吊橋を渡る左に大龍を祀った小さい神社かな由緒書きを先に読んで行けばもっとよかった。
夢大橋に行ったついでにふらっと寄ったのですが、空気がとても綺麗な神社でした。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が祀られています。
足を踏み入れた瞬間、別世界のようでした。
静かな神社です。
大きな銀杏があるので紅葉時期に来るのが良いかも。
小さな神社ですが、日本武尊が祀られてます。
九重夢大吊橋に行った時は立ち寄るといいと思います。
大きなイチョウの木に守られるような神社。
狛犬さまがとでもいい顔していました。
大吊り橋近くにある神社さん。
駐車場完備。
漫画チックな瞳をもつ狛犬様のいる神社。
お近くを訪れた際は是非に!!
夢の大吊橋の近くにある神社です。
紅葉の季節は銀杏の絨毯が素敵です。
少し寂しいですが、天皇陛下もお見えになられた神社。
静かな所で雰囲気が良かった❗
御祭神 日本武尊(白鳥様) 品陀和気命(八幡様)境内社 朝日長者社白鳥神社の由緒には次のとおり書かれています。
神功皇后三韓征伐に軍功のあった浅井藤彦(アサイドウゲン、近江国浅井郡)はその功績により玖珠速見両郡の領地を賜り、宇佐八幡の神職となり後には玖珠郡田野に館を構え欽明天皇の御宇(西暦540~571年)近江国浅井郡より一族の産土神である白鳥大明神を当地に勧請奉り代々の氏神として尊崇した。
用明天皇の御宇(西暦580~587年)十七代浅井長治のときには朝日長者の称号を賜り一族ますます繁栄し白鳥大明神の御恵に感謝するとともに宇佐八幡大神をも合祀し白鳥神社として末永くおまつりをつづけた。
後の人々は、この朝日長者の業績をたたえ境内にご夫妻をまつる小祠を建て、白鳥神社と併せて尊崇しつづけている。
この由緒に書かれた浅井藤彦の元居た、近江国浅井郡とは現在のどこでしょうか。
西暦714年~720年藤原不比等による地名移転と歴史改竄により博多湾周辺の地が淡海(近江)であったものが現在の琵琶湖へと移されてしまいました。
現在の福岡市周辺の地図を見ると浅井藤彦のいた近江国浅井郡がどこであったかがわかります。
現在の福岡県粕屋郡粕屋町に長者原(ちょうじゃばる)の地名が残り、そのすぐ近くに朝日町営住宅や朝日団地の施設名を見ることができます。
九重の飯田高原に長者原、朝日台がありこれらの地名も浅井藤彦と一緒に現在の粕屋郡粕屋町から移された地名であることが理解されます。
静かな感じてパワーを貰える気がします。
杉の大木が見ものです。
彷彿神明就會從你背後出現的感覺~
秋の銀杏の紅葉はいい。
大分寂れてましたが。
九重夢大吊橋走過去約10分鐘就到了的白鳥神社。
参拝客が少ないですがいい神社でした。
観光地の吊橋から歩いて5分くらいと近いので、観光ついでに参拝されるといいと思います。
名前 |
白鳥神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.8 |
小さいけれどとても雰囲気の良い神社でした。
私は好きです。
夢大吊り橋わたったついでに立ち寄りました。