救急車でこの病院で診てもらいました。
救急車でこの病院で診てもらいました。
整形の手術を受け完璧な対応に敬服してます。
院長先生の検査で癌を発見してもらい、九死に一生を得ました。
本当に院長先生と整形外科の先生には心より感謝しています。
クチコミ情報とは良きに悪しきに判断が難しいとつくづく実感しています。
とても親切で丁寧で、病院食も懐石料理に似た味付けとバランス(多分分かる人じゃ無いと分からない組み合わせ)かと思うぐらい楽しみで仕方なかったです。
清潔感が有り、先生や看護師さん達は皆とても感じが良く救急搬送されたわたくしは大変救われました(院長先生は気難しそうに見受けられましたが仰っていることは明確で納得がいきます)ちゃんと漏れのない様に色んな箇所から検査をして頂き納得しました。
可能なら、もっと居たかった笑笑笑と、思うぐらいです。
必ず、周りに何かあればお勧めしたいです。
摩耶駅北側に出来た新しい病院。
新しいので綺麗です。
2/5(金)3週間ぶりの受診です。
最近は少しづつですが、お薬の力で何とか毎日過ごしており、お薬を頂くだけの受診です。
久しぶりに来院すると、一階のエレベーター前は手指消毒のみでした🧐検温は?と、エレベーターで二階へ上がると、検温センサーがあり、コンセルジュの女性がいつものように親切丁寧感じ良く対応して下さいました😻一階の玄関で検温対応すると、患者さんが寒いので、対応を変えたとのことでした💯流石ですね😉移転前に捻挫で救急へ運ばれたことがあり、今回の受診を決めました。
通院は6ヶ月目に入り、今も満足しております。
回りの患者さんへの対応は良いと思います。
リハビリのご高齢者の患者さんへお声掛けして席までお迎えに行く、親切な対応に感心します🎵総合的に看護師さんはどなたも対応は良いです。
特に受付では受診する診療科の確認をして下さいます。
私は変則で複数の診療科を受診しているので、気に掛けて頂いている配慮、嬉しいですし、診察券の返却時は氏名を確認してから、渡して下さいます🙂当たり前のことですが、意外とないので、そのような対応は、職員の意識が高いのか?院長の教育が良いのかのどちらかなのでしょうね😉欲を言えば外観に大きな看板があった方が親切だと思います。
山側から徒歩や車で来た時に判りにくいです。
透明の椅子ですが、病院ぽくないように意識的に選ばれたのかなと思います。
ご高齢者や目が不自由な方には認識はしにくいと思います。
リハビリ室でも使われておりますが、座り心地は悪くないです。
軽いので移動しやすいのに安定はしっかりあります。
ぶつかっても、それほど痛くないと思います。
従来型のいかにも医療用のアームチェアではないことに、最初は違和感を感じましたが、週2回通院するうちに、デメリットが気にならなくなり、メリット〈待合室独特の閉塞感がない〉ことに気がつきました。
受付のスケルトンのカウンターも同様です。
どちらからも見通しは良いということは、椅子に座っている患者の様子が把握しやすいという利点もあると思います。
移転したばかりの斬新な作りなので点が辛く付くのではないかと思います。
一人掛けのアームがある白い椅子はとても良いです。
そういう意味で、病院通いの気の重たさは解消できていると思います。
しっかりとソーシャルディスタンスになっておりますしね😉一階のエレベーター前で、手指消毒とサーマルカメラで検温すると、職員さんが小さな紙へ体温と氏名を書いて渡して下さいます。
2階の受付へ行き、診察券と小さな紙を受付へ提出します。
受付では、再度、職員さんが非接触型体温計で検温して下さいます。
1階と2回では、体温が違うことがあるので、2回検温するとのことです。
今までは、体温は自分でしっかりと覚えていなければならなかったのですが、ご高齢の患者さんもいらっしゃいますから、検討して、よりきめ細やかな対策にされたのですね💯それ位しないと、コロナに対応出来ないですね!病院のコロナ対策には、患者が協力できることはしっかりとしないと〜なと思います。
受診の度に、病院側がやらなければならないことが多く、大変なんだ〜なと気がつきます🙂
ワクチン打ってくれた非常勤の先生は感じ良かったです。
キレイになりました。
スタッフの対応は良かったです。
ただ待合室のイスやテーブルがスケルトンで年配者には見えずらく引っかかり転ける人毎回見かけました。
スケルトンで受付が、どこか分からなかった。
病院らしくない造り。
名前 |
吉田アーデント病院 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
078-861-0001 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
2.3 |
ここの病院でお世話になって10年が経ちます。
新しい病院は以前とは比較にならないくらい綺麗になっています。
院長先生は医療に対して熱心な先生で私も糖尿病に心臓病を見つけて頂きました。
病気は検査してこそ正確に判るものではないかと思います。