ドライブコースで好きな場所の一つです。
絶景散策👣大分中津【🅿︎青の洞門公共駐車場◎ ⏳30m~】
有名な観光スポットです耶馬渓のエリアは広くてそれぞれに見どころが素敵ですシーズン毎に違う装いが楽しめます晩春はネモフィラブルーが美しく迎えてくれます。
子供の時に家族で紅葉を良く見に行った想いでの地❗今は観光客も少なくなってるみたいですが、毎年必ず行く観光地のひとつです。
景勝地としても 第一等の風景でしょうか。
恰かも山水画のような出で立ちですね。
菊池寛先生の作品にも描かれた『禅海和尚の青の洞門』も、本日は日曜日にも拘らず、朝は天候も荒れ人気(ヒトケ)もなく幸いでした。
紅葉の名所と言われています。
「青の洞門」や「耶馬溪橋」など見る所が多くあります。
川沿いを一周する2時間弱のハイキングロードもありますので、時間が許す限りしっくり見るに値するところだと思います。
2020年11月訪問。
耶馬渓って、すごく広い範囲なんですね。
しかも、もっと山間の渓谷かと思ったら、意外なほど町の近くなんですね。
一目八景、古羅漢、青の洞門、耶馬渓橋を見てきました。
季節ごとに素晴らしい趣があると思われるので、また来ることにします。
今日、ドライブを兼ねて、一目八景展望台に、行って来ました😛。
紅葉がとてもきれいで、素晴らしいかったです🤩。
中国の奥地のような雰囲気を味わえる素晴らしい渓谷。
ドライブコースで好きな場所の一つです。
景色がとても綺麗で、蕎麦饅頭も美味しい。
ウェザーニュースで紅葉が満開となっていたけど、パラパラという感じ。
登るのは、ほぼ登山。
人も少なく、迷ったりしたら危ない。
登る時は、きちんとした靴を履いて、慎重に。
険しい登りでサンダル等では危険です。
登った先には素敵な眺望と危険な崖がありますので是非登ってください。
最難関と思われるところは通行禁止になってました。
登る人が少ないのか登山道の至る所に蜘蛛の巣がありました。
紅葉の時期にまた来たいと思います。
青の洞門から本耶馬溪、耶馬溪ダムと進み、ダムを南東へ曲がり28号線を玖珠町方面に進むと深耶馬渓、ダムを過ぎそのまま212号線を南西へ下之郷小学校、郷の駅前で南へ702号線を進めば裏耶馬渓に行きます、耶馬溪ダムでは水上スキーができますが、あまり利用者は見た事有りません、本耶馬溪の景観は序の口で、その先奥、深耶馬渓の岩峰群が絶景です、夏は深緑、秋は紅葉が楽しめます、深耶馬の一目八景は周囲の岩峰群が一望できます、駐車場は250台分有り、遊歩道を進んだ麗谷は、深い緑が心を落ち着かせ、紅葉は心を弾ませます、深耶馬の錦雲峡で28号線を東に曲がった先の大谷渓谷は一枚岩が10kmも続く浅瀬の川で、夏の水遊びは子供には最高です、耶馬溪は温泉が所々に在ります、深耶馬渓温泉郷では川や森の景色を楽しみながら温泉に浸かれます、日帰りで250円、300円と安いです、耶馬溪は大好きな景勝地の一つです。
4月に登ったんですが蛇に遭遇してビビりました。
登っていたのは私だけだったので季節を外せば独占出来ます。
耶馬溪は夏✨春✨秋いつ行ってもらって楽しめる所ですね😃❤😃食べ物も美味しいし空気が綺麗、渓流もキレイで駐車場やトイレもある広い駐車場も有るので、歩いて景観を楽しんで欲しいですね🎵良い思い出になるし、又、行きたいと思える所ですよ❗季節毎に行くと、又、感じが違うので十分楽しめますよ❗
八十年前我が家に一冊の日本の名所旧跡の本があり、なぜか北は神居古潭、南は耶馬溪の名前を記憶していました。
やっと此処に来た感じで、感慨しきりです。
あの頃は此処に来ることさえ難しいことと思います。
もう一ヶ月すると紅葉の季節でしたが、天をつく奇岩に道を暗くする樹木は、以前に想像していたような絶景でした。
ただ他にも似たような景色を経験しているので、どうしても比較をしてしまいます。
開いているお店が少ないのは、寂しい限りでした。
青の洞門では禅海和尚の鑿のあとに三十年の苦労を感じながら、現在なら三十年は時代が移り変わっていると感じました。
何処へいっても立派な公衆トイレが、設置されその上身体障害者用のトイレもあるのは、嬉しく感じつつ時代の流れを感じました。
空気が綺麗で散策したら気持ち良かったです。
紅葉の時期に行きましたが、行った年はあまり紅葉の当たり年ではなかったようで思ったよりも赤くなっていなかったのと、人が多すぎてゆっくり見ることができなかった。
次は、紅葉が綺麗な年に行ってみたい。
大分県中津の有名観光スポット。
切り立った山と小川、自然あふれる景観が楽しめます。
特に秋の紅葉シーズンは大人気で休日はかなり混雑します。
このあたり一帯がスポットですが、一目八景の方が駐車場、商店が揃っています。
耶馬渓を 訪れるのは やはり紅葉🍁の美しい季節がいいです。
山全体が色あざやかにお化粧して もともと不思議な風景が さらに 楓や銀杏 紅葉の彩りを添え 何時迄も 眼に焼き付けられて魅了されます。
耶馬渓は日本三大希勝として知る人ぞ知る存在感ある国定公園です。
青の洞門 本耶馬渓 奇岩の大きさに圧倒され 目の前を流れる 清流の透明度の高いこと。
中津市によると 耶馬渓には数々の絶景が点在しており総称して耶馬渓六十六景と呼ばれているそうだ。
1日では 周れないのかもしれない 滝の美しさ、山の景色 、すごいなぁと感動します。
耶馬渓好きな観光客の方は後をたたない。
駐車場も完備されて 近くに食堂を見つけまして 挽きたてのお蕎麦をいただきました。
独特な雰囲気と蕎麦の食感に舌鼓を!そこで 団子汁と大分名物“やせ馬”をお土産に買い求めて 帰宅の途に……。
耶馬渓に癒される。
名前 |
耶馬溪 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
大分県に嫁いできて、旦那の実家でもあるということで、お付き合いしてるときに初めてきました。
私の住んでる県にはない山で秋になると山の色とりどりに岩肌がみえてるのが、とても幻想的であり、春にあると新芽がでてきてそれもとても幻想的でキレイです。
耶馬渓では夏になったくると蛍もでてきて星空みたいなホタルの数に私も心癒されました。
旦那の育った耶馬渓をこれからも大切にしたいと思いました。