駐車場は数台しかなく、わかりにくいです。
御朱印は拝殿横の側道を行くと神主さんのご自宅にて頂けるようです。
留守だったので、僕は貰えませんでした🤣書き置きにして欲しい😅
静かで良い神社でした。
兎の狛犬?さんが可愛かった🎵
2017年09月初参拝狛兎さんは珍しいですね🐇🐇◆御祭神伊弉諾尊伊弉冉尊大己貴命武甕槌命◆御由緒かつて杷木神社は杷木二所大明神または杷伎大明神といい、上座郡一九ヶ村の総鎮守社である。
創建は古く、第26代継体天皇の御代といわれているが、縁起などを記すものは消失してしまい、その古事を知ることはできない。
御神幸は1700(元禄13)年に、時の庄屋、井手唐七が神輿2基とその他諸道具を調えて公儀へ願い出、始められたと伝えられる。
以後300年余にわたり、氏子の手で催行され続けている。
駐車場が解らず周辺に駐車したが、社務所も解らず御朱印は諦めました。
尚、狛兎が珍しかったです。
バスから下りてぐるっと見渡すとこんもりと木々があったので歩いてみると出会って気分が上がりました。
狛犬もいるが、狛兎もいる神社です。
ちょっとかわいい。
杷木の地名は神社の名から地名になたと言われている。
杷木神社は継体天皇5年(511年)の創設といわれ、「筑州上座郡杷木神社縁起」には、天照大神の子天忍骨が大己貴の神に、これより南を豊かにすることを命じて、農器具の土地をならす道具の「馬把(ばは)」を与えたことから、把か来たとの意で「把来」となり、その後、「杷木」に改められたとある。
杷木は古くから「日迎の里」と呼ばれ、地元では「ヒムカ」と呼ぶ人も多くある。
古事記の「竺柴の日向の橘の小戸のあはき原…」と記されている。
草書体で解く邪馬台国の謎 井上悦文p302杷木山のふもとに広がる筑後川右岸の平野を指して、杷木か原との意から「檍原」あるいは「阿汲岐原」(「あ」は接頭語)と思われる。
古事記の「竺柴の日向の橘の小戸のあはき原…」と記されている。
草書体で解く邪馬台国の謎 井上悦文p308
狛犬と狛ウサギさんがおられます。
清々しい境内です。
御祭神伊弉諾尊・伊弉冉尊・大己貴命・武甕槌命磐井の乱に関する神社となる。
知らずに春の鎮祭期間中に参拝したようだ。
お休みのところ神様に申し訳なかったかな。
周辺地域の総鎮守らしい佇まいの社地には心地良い風が吹いていた。
境内にはなかなか凛々しい兎の像が奉納され狛犬と共に社を守っている。
駐車場は数台しかなく、わかりにくいです。
社務所が見当たらず、御朱印いただけなかったです。
名前 |
杷木神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
狛兎がいます。
386号線沿いに2台ほど車を停めるスペース有り。
人は少ないけど桜がキレイです。