美奈宜神社(みなぎじんじゃ)神功皇后の羽白熊鷲氏討...
初訪問。
厳かな雰囲気を感じました。
パワースポットですね。
2021年 10月参拝。
近くまで 来たので 参拝❗みなぎ神社と読みます一際目を 引く イチョウの木が 凄いです❗境内の あちこちに 巨木が あり…緑も多く 神秘的な お社でした❗綺麗に お掃除されていて… 新門も とても雰囲気良く 素敵です❗御朱印を 戴きに来ました❗新門手前に 社務所兼 ご自宅が あり御朱印も 戴けましたとても、親切に 対応して 下さいました♪
「栗尾神社」とも呼ばれる。
林田と荷原どちらの神社かをめぐって古来から議論されてきたが、現在では両者とも美奈宜神社ということだそうです。
あと御朱印を頂く時、とても品の良い女性の方が応対して下さったので、なんとも言えない清々しい気分で参拝することができました。
祭神天照大神、住吉大明神を祀る。
戦の先勝祈願に神功皇后が参拝した所。
イナイバル地域は美しい林ゃ清らかな水もある、みな、宜ギ、すべてが素晴らしいと神功皇后が言った所。
寺内ダムは通称が美奈宜湖と言われている。
イザナギの尊が汚れを落とそうと禊をした左目から天照大神太陽の神・右目から月読尊夜の神・ハナから素盞鳴尊海原の神が生まれた。
導かれるままに自分に合った九州一円神社巡りをしてます。
先日御参りさせていただきました。
朝倉には由緒ある神社も多くありますが、個人的には一番の社です。
全てにおいて神と繋がれるような環境を保たれ素晴らしい神社でした。
式内社です。
また、御参りさせていただきます。
美奈宜神社(みなぎじんじゃ)神功皇后の羽白熊鷲氏討伐伝承にまつわる由緒ある社。
主祭神は神功皇后、武内宿禰、天照皇大神「美奈宜」という名は神功皇后が喰那尾山の山頂から麓を眺めると「みな、宜」(すべてが素晴らしい)と称えたことに由来する。
また美しい水の村を意味するともいわれる。
大きな銀杏が出迎える、規模の大きな神社です。
境内の緑も良く、清々しく参拝出来ました。
御朱印も書いて頂きました。
ご祭神は、天照皇大神、住吉大明神、春日大明神、神功皇后、武内宿禰の五柱です。
創建は、316年仁徳天皇の勅願により池辺に建てられたのが始まりです。
仲哀天皇は熊襲退治で筑紫の小山田に軍を進めて急に崩御されました。
神功皇后は武内宿禰を従えて熊襲の羽白熊襲を討伐のため小山田村を軍立ちされ喰那尾山(上宮の喰那尾神社がある)に陣を敷き、羽白熊襲を討ち果たされました。
三奈木川のほとり「池辺」の地に「ヒモロギ」を立て神を招いて戦勝の報告をされた、といういわれの場所です。
初めて参拝させて貰いました。
神宮皇后に縁がある歴史ある社でした。
参道にある🌸が満開の時に来たかったですが、近くの河原に菜の花が咲いていて春を感じする事が出来ました。
二度目の参拝をさせていただきました。
階段を上っていく最中拝殿が近づくにつれ空気が澄んで清々しくなるのがわかりました。
大きな銀杏の木が出迎えてくれます。
参道は厳かな雰囲気です。
階段には苔があり、良い感じです。
境内はとても広く綺麗でした。
参道の途中にある社務所で御朱印を頂きました。
神功皇后伝承地寺内ダム南西、佐田川上流沿いに鎮座。
熊鷲を討伐した皇后はここから東300mの池辺という場所で加護を得た三神に戦勝を奉告した。
当初はその場所に鎮座していたそうだが、喰那尾山頂(現在喰那尾神社として伝承を残す)、大宮谷(当地より100m上)、そして秋月種実の頃当地へと遷宮された。
御祭神天照皇大神・住吉大明神・春日大明神相殿神功皇后・武内宿禰参拝時は近くの氏子さんであろうか、弁当持参で拝殿で食事をされていた。
良い風習が残っている。
黒田一成お手植えの大銀杏が迎えてくれる。
風情のある神門や綺麗な水が滾々と溢れ出す手水所など心地よい神域となっている。
天照大神を祀る重厚な雰囲気の神社です。
観光地的な派手さはありませんが、日本の守護神を祀るプライドと伝統と格式を感じます。
かなり階段が辛いです。
紅葉の時期はとても素敵です。
式内社 筑前國下座郡 美奈宜神社三座 並名神大御祭神:天照皇大神 住吉大神 春日大神相殿 神功皇后 武内宿禰第14代仲哀天皇は白髪山を本城とする敵、「羽白熊鷲」を討つため 軍を進めていたが途中急逝。
神功皇后は喪を秘 して武内宿祢等を從えて喰那尾山頂(ここから北西200m)の地で陣をしき賊を討った。
これは小山田邑でお告げをうけた三神の助であるとして 美奈宜川上「池辺」(ここから東へ300m)の地で戦勝奉告をされた。
後に仁徳天皇(神宮皇后の孫)の勅願により「池辺」にこの神を祭る ようになった。
後世ここを「本宮」と云う。
大宝元年(751)喰那尾山頂の陣跡へ遷座。
(上宮、喰那尾神社)元弘三年(1333)現在地から100m上の大宮谷(中宮)、天正二年(1574)領主秋月種実の頃現在地へ遷座。
神功皇后の伝承が残る神社です。
社と周囲の木々で絵になります。
すぐそばを流れる佐田川の川原は「ホタル」の名所です。
意外と知られてないようで、ゆっくり静かに乱舞を楽しめますよ。
二つ目の鳥居入って右手の社務所で御朱印いただきました300円。
参拝させて頂きました。
駐車場ありました。
美奈宜の美しい森の中、自然と調和した風情のあるお社です。
古くは名神大社(九州では12社のみ)に列せられ、石鳥居の柱の銘は貝原東軒(貝原益軒の妻で、筑前国続風土記の補筆者)の筆によるものとのこと。
社務所は16時前に閉まりますので、御朱印を頂きたい方は早めに行かれる事をおすすめします。
名前 |
美奈宜神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0946-22-7431 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1346898923750/index.html |
評価 |
4.4 |
綺麗に落ち葉を掃除されていて大変気持ち良く参拝出来ました。
社務所で御朱印も頂きました。
紅葉の季節は境内の銀杏は見応えがあるのではと思います。