玉露で有名な八女茶の発祥地です。
霊巌寺^ ^パワースポット。
矢部川上流のとても強い「氣」「波動」を発出するユニークなお寺です。
夜伽。
男性。
象徴。
自信。
活力。
トレッキングできるくらいの服装で行きましょう。
お寺からさらに山道を歩いて上に登りましょう。
男性諸君の勢いが無くなった時にはここに来て力をもらってください❗️
駐車場があるのか無いのか、道路際の参道入口と書いてある石柱のところからは、よくわかりませんでした。
結局、そこから歩いて昇りましたが、けっこうきつい坂で、へとへとに。
昇る道端の崖を穿って、小振りな石仏がたくさん並べてあって、おもむき深いのですが、体力の無い私には、ゆとりをもってめでることができませんでした。
奇岩を見るためには、寺の本道からもっと昇らなくてはならないようで、断念しました。
今度は、体力をつけて、是非昇りきってみたいです。
筑後地方の方には知られている男性器の形によく似た奇岩がある神社で有名です。
マイナー観光地が好きな方には良いかもしれません。
応永30年(1423)、栄林周瑞禅師発願による霊巌寺は臨済宗妙心寺派の古刹で、八女茶発祥の地と伝えられています。
板状節理をなす斜面上の境内には、座禅岩、女岩、仲人岩、仏法岩、剣岩、犬岩、猫岩がそびえ立ち、なかでも高さ12メートル余の男岩は、日本最大級といわれています。
約600年前に、栄林周瑞禅が中国の明から帰国。
諸国行脚の途中、蘚州霊巌寺の景観に似ていることから、この地に「霊巌寺」を建設した。
その時、明国から茶の種子を持参し、当時の庄屋・松尾太郎五郎久家に栽培・製茶の技法を伝授したのが「八女茶」の起こりと言われ、八女茶発祥の地とさえれている。
他に、天然記念物の日本三大奇岩として知られる「珍宝岩」があるなど、日本の歴史が感じられる建造物を見ることができる。
筑後三十三観音霊場。
臨済宗霊厳禅寺。
ご本尊は千手観世音菩薩。
周囲は奇妙な形の岩が沢山そびえ立ち、奇岩巡りが出来るようですが、暑いのと草が繁って虫が出そうなので断念(u003e_u003c)本堂までの道は狭いのでコンパクトカーまでしか入れません。
大きい車は麓のお茶の交流館駐車場に停めて、劇坂を登るか急な階段を登るしかありません(^^;ただ、本堂から見える茶畑や山々の緑がとても良かったです(*^^*)
座禅岩を目指して訪問。
軽いハイキング程度の感覚でたどり着けます。
座禅岩からの景色は圧巻。
棚田など山々が折り重なる景観。
目を閉じてゆっくり大きく深呼吸をしてみるのもいいかもしれない。
黒木の藤棚近くから山の中に進んで行くと現れるお寺。
座禅岩なるものを目指して山中を10分程登って行くと、めったに見れない景色が見れるので、ぜひ頑張って登って欲しい。
足元は悪く細い所もあるので注意が必要。
周りには奇岩が多く、少し変わった雰囲気。
男性シンボルのような奇岩がいくつもある。
その昔、栄林周瑞禅師が訪れた際に中国の蘇州霊巌寺の景観と似てることから名付けられたらしい。
山深い地域なこともあり、棚田が多くマチュピチュのような雰囲気も少しある。
初めて行って 感動しました(^ ^)紅葉の葉っぱ🍁がいっぱい落ちてて、今度は 紅葉の時期に 是非行ってみたいと思いました(o^^o)
2017.5.7霊巌寺までの道のりは行きやすいですが、それから座禅岩や愛の道があるところは階段や落ち葉もあり大変ですそのぶん景色は良かった(^^)お守り・おみくじ置いてありました。
我が故郷の笠原(八女市黒木町)で最も著名な観光地であり、玉露で有名な八女茶の発祥地です。
形状が男根状の岩(男岩)が見られます。
霊巌寺の奥に入ると女岩もありますが、幸いな事に?男岩ほどには現実感がありません。
名前 |
霊巌寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0943-42-4311 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.yame.fukuoka.jp/soshiki/6/k1/4/1455882137506.html |
評価 |
4.2 |
お茶の原木が納められた、由緒正しいお寺。